皆さん、こんばんは。キングダムハーツ3のゲームプレイ日記投稿17回目となります。PS4版アクションRPG、ディズニーとスクエニのコラボ作品となっております。最後にプレイした動画も添えておきます。あくまで自分がプレイしての感想みたいなものなので攻略とは異なります。大事な事なのでこの辺りまでは毎回ここまでは表示させていただきます(笑)
それでは塔の上のラプンツェル編、続きをやって参りましょう。前回は重要人物の登場シーンでほぼ終わりましたが、会話イベントを挟みながら進みたいと思います。
街へ行くためにここからは5人パーティーで進んでいきます。原作を見たことないんですけど、初めて地に足を付けたのは何となくわかるとして、喜怒哀楽の激しいお方なんですね。テンポよくて見てるこちらとしては面白いんですけどね、ドナルドも同じこと言ってるから間違いないでしょう。
にしてもあんな長い髪の毛を持ちながら走ったりアクションしたりと身体能力はすごく高そうですね。しかし縛ったり巻いたりロープのようにいたりして髪が痛まないのかが不思議ですね。
街に向かう中やはりハートレスは出る様ですが、ラプンツェル、フリン共に戦ってくれます。ラプンツェルは髪の毛で遊んでるかのような戦い方で、フリンは一芸を披露した戦い方のようです。一緒に戦ってくれるだけでも嬉しいですね。
ここ塔の上のラプンツェルでのマップは見た通り森なのですが中々に広いですね。一般のRPGで言う迷いの森をイメージさせるような雰囲気です。まぁ迷う事はないんですが、宝箱や幸運のマークを見つけるのに苦労させられる場所でもありましたね。
そして久々に敵対関係に当たるⅩⅢ機関登場、正確には真ⅩⅢ機関と言うらしいが、自分としてはややこしくなるから同じにしといてくれと思いました。そして左側の紫の髪のマールーシャと言うらしいんですが、声優さんシャアですね、ラプンチェルもしょこたんらしく豪華ですね(笑)
このマールーシャのセリフでは立場的にどちらにも立ってないような言い回しっぽく聞こえたけど、ⅩⅢ機関としては同じ働きをしてるんでしょうかね。ちょっとよくわかりません。トイ・ストーリーのほうでもウッディ達が光とするなら、その光が弱いから強く放たせる為に仕組んだことなのでしょうかね。
とまぁ一度ここでラプンチェル達とはぐれたので後を追うことになりました。
さらに長い森の中を駆け抜け追いついたところ、馬が人を見下していました。キレてますね。しかしこの馬ラプンチェルにはデレデレのようです。下心見え見えのクソ馬ですね!と言う事で続きは次回にて。
それでは、疲れさまでした(^‐^)/