KINGDOM HEARTS Ⅲ/ キングダムハーツ3 プレイ日記

皆さん、こんばんは。キングダムハーツ3のゲームプレイ日記投稿25回目となります。PS4版アクションRPG、ディズニーとスクエニのコラボ作品となっております。最後にプレイした動画も添えておきます。あくまで自分がプレイしての感想みたいなものなので攻略とは異なります。大事な事なのでこの辺りまでは毎回ここまでは表示させていただきます(笑)

さて前回からの続きになりますが、ⅩⅢ機関に邪魔されるべく氷の迷宮へと招待されたところからになりますね。ダンジョン的な要素で言えばここが初めてになりますかね。ここまでにⅩⅢ機関自体に邪魔された所は無かったので、あったとしても刺客を送り込まれた感じ程度だと思います。迷宮とは言わないまでも結構入り組んだダンジョンだったともいます。中には↑の画像のような上級のようなハートレスですかね。すばしっこく地面に隠れたりと少々やっかいな相手でしたね。

何はともあれそこまで迷う程の迷宮ではなかったのでスムーズに進行することができました。↑の画像の光の球みたいなのが今後にも訪れたい時の迷宮との出入口になるようです。とりあえず雪山に戻れたのでここからエルサを追いかけることになります。ここからは登って飛んでジャンプして頂上付近へと向かうことになりますね。

ちょうど頂上付近へと差し掛かったときのことでした。あの超有名な迫真のシーンのレリゴーが流れてきました。初めて見たので程よく感動しましたね(笑) いやまぁでも本当に見れて最高でした。ありのままの姿を見せつけられたので文句はありません(笑)

歌が終わると共にまたⅩⅢ機関のラクシーヌに邪魔され山から落とされます。これもミニゲームの追加要素みたいなやつで、レースゲームのような得点を積み重ねていく感じっぽいんです。↑の画像で追ってきてる氷の竜みたいなやつは中ボスの立場だと思います。ちょうど下り終わると戦闘になります。

前ワールドで使用したライオンのリンクでほぼあっさりと倒せました。氷と炎だから相性が良かったのもあるかもしれませんね(笑)

とりあえずまたエルサの所に戻らないと行けないのですが、続きはまた次回に回したいと思います。

それでは、疲れさまでした(^‐^)/

KINGDOM HEARTS Ⅲ/ キングダムハーツ3 プレイ日記

皆さん、こんばんは。キングダムハーツ3のゲームプレイ日記投稿24回目となります。PS4版アクションRPG、ディズニーとスクエニのコラボ作品となっております。最後にプレイした動画も添えておきます。あくまで自分がプレイしての感想みたいなものなので攻略とは異なります。大事な事なのでこの辺りまでは毎回ここまでは表示させていただきます(笑)

さて前回は雪の国アレンデールに到着し、悲しい表情をした女性を見かけ走り去っていったのでとりあえず追いかける所から始まります。まぁ知ってる人なら言わずとも分かりますよね!

道中はほぼ雪山で登ったり下ったり落ちたりと進んでいくことになります。雪山ならぬ凝った演出で登場するシカのハートレスではありますが見掛け倒しの強さでただ単に狩られる存在でしたね。

ようやく一旦追いついて自己紹介が始まり、女性がこの国の女王エルサと言う人物だと言う事が分かりました。ただこの方生まれつき魔法が使えたそうで、その魔法で人を傷付けたから一人になりたいと言う事でここでまた一度お別れになるも、ソラは気になると言う事なので後を追うことになります。

そしてここでⅩⅢ機関の新人なのでしょうか、ラクシーヌと言う方にエルサを追う事を阻まれます。とにかく今のエルサと関わることを避けたいらしく、邪魔されたくないらしいので創作されたような洞窟みたいな所へ閉じ込めてしまわれました。

と言う事で次回はこの氷の迷宮から進めていきます。若干進めた所までありますが、それを踏まえてお伝えできればと思います。

それでは、疲れさまでした(^‐^)/

KINGDOM HEARTS Ⅲ/ キングダムハーツ3 プレイ日記

皆さん、こんばんは。キングダムハーツ3のゲームプレイ日記投稿23回目となります。PS4版アクションRPG、ディズニーとスクエニのコラボ作品となっております。最後にプレイした動画も添えておきます。あくまで自分がプレイしての感想みたいなものなので攻略とは異なります。大事な事なのでこの辺りまでは毎回ここまでは表示させていただきます(笑)

さて今回からは次のステージと進みますが、遂にやって参りました。雪の国アレンデール『アナと雪の女王』です。動画的に一番怖い所でしたね。レリゴーが収録されてるからです。著作権などがあるんで戸惑いましたが、他の人もバンバン載せてるみたいなんでどうなってもいいやとの思いで便乗しちゃいました(笑)

今回とりあえず書ける所が少ないので一度振り返ってみます。ヘラクレス編ではソラと同じく一度力を失ったヘラクレスの元へ行き、どう取り戻したのかを確認とどうすればいいのか接触してみた感じでしたね。あまり考えずにやれるべき事をクリアしていくみたいな感じだったでしょうかね。

トイストーリー編では友や友人としての心の繋がりを大切にすることでしたかな。

次に塔の上のラプンツェル編では愛と言う言葉でしょうか。それしか思い浮かばない(笑)

そしてモンスターズインクでは子供のぶーちゃんに笑顔と言う物を改めて教わる感じでしたね。

そんな中ⅩⅢ機関と言う連中に煽られるもそれぞれの英雄と呼べる人達に助けられてきたわけですね。まぁ多分こんな所だと思います。

そして今回雪の女王は何を見せてくれるのでしょうね、それはまた次回にでも。

それでは、疲れさまでした(^‐^)/

KINGDOM HEARTS Ⅲ/ キングダムハーツ3 プレイ日記

皆さん、こんばんは。キングダムハーツ3のゲームプレイ日記投稿22回目となります。PS4版アクションRPG、ディズニーとスクエニのコラボ作品となっております。最後にプレイした動画も添えておきます。あくまで自分がプレイしての感想みたいなものなので攻略とは異なります。大事な事なのでこの辺りまでは毎回ここまでは表示させていただきます(笑)

それでは『モンストロポリス』編、続きを書いていきたいと思います。と言うか今回で終わりになりますね。変な寄り道が無いと言うか、会社と倉庫を案内されてるような道筋なのでこのゲーム上一番短いパートなのかもしれませんね。

さてぶーちゃんを無事に変えさせてあげることが出来るのだろうか気になる所ですが、ゲーム上そんな心配はありません。無事に送ることは出来ます(笑)

とりあえず進行上ドア倉庫向かおうとのことなので進めていきたいと思います。

このマップでは初の外側になるのかな、前回現れたランド-ルと言うやつの仕業なのか未確認生物が火事w起こしてるとのことです。ぶーちゃんを帰すために未確認生物を駆除し消火活動を急ぎます。ぶーちゃんも社長の後ろで頑張ってるのが可愛らしいですね(笑)

外側の消火活動が終わっても中にまで広がってるのはさすがに手に負えない状態ですね。中の爆発で危うくぶーちゃんをケガさせる所でしたが、社長にベッタリでほぼ無傷でした。すごく安心感があるんでしょうね、こういう頼りがいのある社長が世の中に一体何人いるのやら(笑)

度重なる危険な道を通り抜けて、これが最後になるんですかね。追放されたランドール最後のあがきなんでしょう。ただし自分は手を汚さずと言った仕様。そんなんだから社長にもなれないし、社員にも見放されるんではないでしょうか!とリアルにも起こりうる出来事化のように言ってみました(笑)

こんな腹黒い輩の望み何て叶うことなく陰謀は簡単に崩れ落ちます。ゲームの進行上ではどれもそうなるんだろうけど(笑)

ランドールを元居たドアへと追放し、二度と帰ってこれなくなる様に鍵を閉めます。鍵の開け閉めはソラが得意らしくキーブレードを使って閉めちゃいました。こんな使い方も出来るとはしらんかったぜ。

さてぶーちゃんを無事に帰そうとした矢先に謎の黒覆面が登場しました。俺はヴァニタス、ヴェントゥスを返せとソラに迫ってきます。ヴェントゥスとは消えた3人のキーブレード使いらしく、こっち側の内容は全く把握してません(笑)

よくわからないけどソラの心の中の繋がりが生み出してるものなんでしょうかね。ソラ、ドナルド、グーフィー3人が押される中さすがは社長、簡単に手頃なドアへ放り捨ててこの危機を退けました。

そしてぶーちゃんをようやく無事に帰すことができましたね。ここでの失った力を取り戻すと言ったものはキーワード的に『笑顔』でした。つまりどんなに辛いことがあっても笑顔だけは忘れるなということでしょうかね。どんな時でも忘れてはいけない感情表現ですよね、大人になると忘れてしまいがちなところでもありますね。

と言った所で『モンストロポリス』編はここで終わりとなります。次は何が待ち受けているのでしょうね。

それでは、疲れさまでした(^‐^)/

KINGDOM HEARTS Ⅲ/ キングダムハーツ3 プレイ日記

皆さん、こんばんは。キングダムハーツ3のゲームプレイ日記投稿21回目となります。PS4版アクションRPG、ディズニーとスクエニのコラボ作品となっております。最後にプレイした動画も添えておきます。あくまで自分がプレイしての感想みたいなものなので攻略とは異なります。大事な事なのでこの辺りまでは毎回ここまでは表示させていただきます(笑)

それでは『モンストロポリス』編、続きを書いていきたいと思います。今回はこの世界にも異変が起き子供のぶーちゃんを巻き沿いに合わせないように、家に帰させる扉を捜し無事に送らせることが目的みたいな感じです。

↑のような扉がいくつもあって、その一つがぶーちゃんの家の扉らしいです。どこでもドアとほぼ一緒みたいな感じがしますね。会社内と倉庫を行き来してるようなマップ構成な気がします。道中の事はまぁいつも通りハートレスに邪魔されつつ進んでいきます。そしてようやく見つけた扉。

しかし一度クビになったと言うこのランドールと言うカメレオンみたいなやつがワルド組を仕掛けてきます。まぁどの会社にもいるいやみなやつだったんでしょうね。まぁそれもぶーちゃんの笑いの力で全部吹っ飛んでいきました。笑いは力なりってやつですかね。子供が笑う事がエネルギーになるとか素晴らしい会社ですね!

そしてそろそろぶーちゃんを送り返せそうな時に突如現れたこの黒服のいつもやつ。さてこいつが何者なのか、それは果たして次回に続きます。

それでは、疲れさまでした(^‐^)/

KINGDOM HEARTS Ⅲ/ キングダムハーツ3 プレイ日記

皆さん、こんばんは。キングダムハーツ3のゲームプレイ日記投稿20回目となります。PS4版アクションRPG、ディズニーとスクエニのコラボ作品となっております。最後にプレイした動画も添えておきます。あくまで自分がプレイしての感想みたいなものなので攻略とは異なります。大事な事なのでこの辺りまでは毎回ここまでは表示させていただきます(笑)

さて今回は新しく訪れるワールド名『モンストロポリス』、ディズニー映画では『モンスターズインク』に当たるものだと思われます。非常に楽しみですね。その前に軽くグミシップでの寄り道をしていきます。

新しく広がったグミシップでの移動の世界で巨大な城のような要塞との戦闘です。大きさ的に強そうではあったものの蓋をあけるとそうでもありませんでしたね。3段階くらい系統があり、グミシップの強さもあると思いますが時間かければ問題ないくらいでしたね。

そしてお次は消える芋虫型宇宙怪獣とでも言えばいいのでしょうか。新しく入るワールドのお邪魔虫みたいなものであって、これに至っては苦労することない程度の強さでしたね(笑)

到着すると同時に秩序というやつで左からドナルド、ソラ、グーフィーです。ディズニー映画はほとんどみたことないのでこの『モンスターズインク』も全く内容はわかりませんがゲームを進めてれば何となくの触りだけでも理解出来てきましたね。

モンスターの会社らしく『モンスターズ・インク』らしいです。大きいのがサリーで社長らしいです。右の一つ目宇宙人みたいのがマイクで社員と言った立場でしょうかね。で、小さな子供がブーと言うらしいです。もう少し綺麗な名前付けてあげたほうがと今でも思います。子供の笑いをエネルギーにしてると、よく分かりませんがいい会社だと思います。

とりあえずこの世界でも異変が起きたそうなので、子どものぶーちゃんを家まで届けるとのことで、ここから5人パーティーで進むことになります。ぶーちゃんは非戦闘員ですね。

人の世界とモンスターの世界で行き来してるような世界ですね。ぶーちゃんを守りながら家まで送るのが今回の任務ぽいですね。続きは次回にて。

それでは、疲れさまでした(^‐^)/

KINGDOM HEARTS Ⅲ/ キングダムハーツ3 プレイ日記

皆さん、こんばんは。キングダムハーツ3のゲームプレイ日記投稿19回目となります。PS4版アクションRPG、ディズニーとスクエニのコラボ作品となっております。最後にプレイした動画も添えておきます。あくまで自分がプレイしての感想みたいなものなので攻略とは異なります。大事な事なのでこの辺りまでは毎回ここまでは表示させていただきます(笑)

それでは塔の上のラプンツェル編、今回でここのストーリーは終幕を迎えます。今の所、家出娘と国から追われてる盗賊と言ったとこでしょうか。街に辿り着いてもそんな風には見えませんでしたけどね。とりあえず夜に浮かぶ灯りを見た後のところからになります。

どういった成り行きか、フリンからユージーンと名前が変わってました、どゆこと?前回までにそんな所無かった気もしますが、ソラ達が戦闘してる際に色々あったんでしょう!

さてクライマックスであろうこの場所で真ⅩⅢ機関のマールーシャこと赤い彗星登場。この人のとりあえずの目的は光と闇の共立でしたっけ?ラプンツェルの髪の毛は治癒と言った能力を持っており、大切な存在であるらしい。来るべき時まで闇なる母の元で光を灯しておいてほしいのだろうか。

光の守護者、多分ソラ達の事とは思うんですけど、7つ揃わなかった時の保険として扱ってるみたいな口ぶりでしたね。つまりラプンツェルもキーブレードの訓練を今後受けて、いろんなところを駆け巡る想像でもしてたんでしょうかね(笑)

と言った所で今は邪魔だとソラを寝かせてどこかへ旅立ちました。ソラはよく寝るらしいです。

そしてとりあえず塔に連れ戻されたラプンツェルはここで記憶がよみがえります。外の世界を見て聞いてた事実と違ってた事などをきっかけに覚醒したんでしょうかね。ひとまずここで一度捕らわれの姫にもどってしまいますが、ユージーンと改名した元フリン、モト冬樹みたいになっちゃってるけど(笑)眠ったソラをペロリンチョしてラプンツェルのいる塔に戻ることになります。

先に塔に戻ったユージーンは、あの黒髪の偽りのおばさんに刺されちゃいました。ついにあのおばさん人を刺しちゃいました。どのくらい深く刺したかは分からないけど、ユージーンはしんどそうでしたが、中々にタフでしたね。演技なのかもしれません!

助けたいとラプンチェルが近寄るものの、ユージーンが髪をスパっと切り魔法の力が亡くなったのか髪の色が黒へと変化しますが、黒髪のラプンツェルも悪くないですね!個人的にもあのくらいの長さの女性の方が好きですね(笑)

力を失い本物のババァはマールーシャの手によって巨大ハートレス化します。聖騎士ダンバインのハイパー化とはまた違います。

ごり押ししか考えてないので中々に苦戦し良い戦いとまではいきませんでしたが、ラストは格好良く決めることが出来ました!

後は動画の方で見てもらう方が感動もあっていいものかもしれませんけど、ここでのソラ達の失った力というやつは『愛』ということでしょうかね。鉄板と言えばそまでだけど、前の回想シーンでカイリとのことが気になりますね。

と言う事で塔の上のラプンツェル編はここで終わりです。次は何なんでしょうね、楽しみです。

それでは、疲れさまでした(^‐^)/

KINGDOM HEARTS Ⅲ/ キングダムハーツ3 プレイ日記

皆さん、こんばんは。キングダムハーツ3のゲームプレイ日記投稿18回目となります。PS4版アクションRPG、ディズニーとスクエニのコラボ作品となっております。最後にプレイした動画も添えておきます。あくまで自分がプレイしての感想みたいなものなので攻略とは異なります。大事な事なのでこの辺りまでは毎回ここまでは表示させていただきます(笑)

さて今回もラプンツェル編の続きからですね。前回は一度ラプンツェル編と別れて再開した所からになります。ここからは再度5人で行動を共にしていきます。ここのマップは本当に縦に長い気がしますね。ずーっと長い森を登ったり下ったりと、そのおかげではしゃぎすぎるラプンチェルとの冒険が楽しく感じますね。

普通の人じゃ飛び越えれない崖でもソラ一人ならジャンプで乗り切れるけど、このようにラプンチェルと一緒だと自分の髪をロープのようにして木に巻き付け飛び越えていくぅ。髪が痛むどころか自分の感情で丈夫になっていくようにも見えますね。

戦闘でも自分の髪を伸ばして物を掴んではぶん回してすごく楽しそうです。どういう仕組みになってんでしょうね。やっぱり自分の感情で操作出来てる気もします。

そして新しいリンク、前はペットのような可愛らしい生き物でしたが、何のモチーフかもわからない、使い方もいまいち分からないまま冒険は進んでいきました。

そして長い森を抜けようやく街に辿り着くことが出来ました。かなり長い道のりだった気がしますね。町の中は人で賑やかで出店をやってる風景が目立ってましたね。この街でようやくラプンチェルがどんな人だったのかが少し分かってきます。フリンの目的はいまいち分からない感じでしたが、ラプンチェルはこの街で生まれたのではないかなと思いました。塔にいたババァはなにかしろ監禁していたのだと思います。

そしてこの喜びのダンス。これもこのゲームでのミニゲームの一種になると思うんですが、感覚を掴まないと完璧に踊りこなせませんでした(笑)

そしてラプンチェルが近くで見たがってた夜に輝く灯りがついにここでその瞬間が訪れます。実物でこれを見るとやはり感動してしまうんでしょうかね。しかしこれだけの数、街の中にこんなに人いただろうかと疑ってしまう光景ですね(笑)。そして次回ラプンツェル編ラストになると思います。

それでは、疲れさまでした(^‐^)/

KINGDOM HEARTS Ⅲ/ キングダムハーツ3 プレイ日記

皆さん、こんばんは。キングダムハーツ3のゲームプレイ日記投稿17回目となります。PS4版アクションRPG、ディズニーとスクエニのコラボ作品となっております。最後にプレイした動画も添えておきます。あくまで自分がプレイしての感想みたいなものなので攻略とは異なります。大事な事なのでこの辺りまでは毎回ここまでは表示させていただきます(笑)

それでは塔の上のラプンツェル編、続きをやって参りましょう。前回は重要人物の登場シーンでほぼ終わりましたが、会話イベントを挟みながら進みたいと思います。

街へ行くためにここからは5人パーティーで進んでいきます。原作を見たことないんですけど、初めて地に足を付けたのは何となくわかるとして、喜怒哀楽の激しいお方なんですね。テンポよくて見てるこちらとしては面白いんですけどね、ドナルドも同じこと言ってるから間違いないでしょう。

にしてもあんな長い髪の毛を持ちながら走ったりアクションしたりと身体能力はすごく高そうですね。しかし縛ったり巻いたりロープのようにいたりして髪が痛まないのかが不思議ですね。

街に向かう中やはりハートレスは出る様ですが、ラプンツェル、フリン共に戦ってくれます。ラプンツェルは髪の毛で遊んでるかのような戦い方で、フリンは一芸を披露した戦い方のようです。一緒に戦ってくれるだけでも嬉しいですね。

ここ塔の上のラプンツェルでのマップは見た通り森なのですが中々に広いですね。一般のRPGで言う迷いの森をイメージさせるような雰囲気です。まぁ迷う事はないんですが、宝箱や幸運のマークを見つけるのに苦労させられる場所でもありましたね。

そして久々に敵対関係に当たるⅩⅢ機関登場、正確には真ⅩⅢ機関と言うらしいが、自分としてはややこしくなるから同じにしといてくれと思いました。そして左側の紫の髪のマールーシャと言うらしいんですが、声優さんシャアですね、ラプンチェルもしょこたんらしく豪華ですね(笑)

このマールーシャのセリフでは立場的にどちらにも立ってないような言い回しっぽく聞こえたけど、ⅩⅢ機関としては同じ働きをしてるんでしょうかね。ちょっとよくわかりません。トイ・ストーリーのほうでもウッディ達が光とするなら、その光が弱いから強く放たせる為に仕組んだことなのでしょうかね。

とまぁ一度ここでラプンチェル達とはぐれたので後を追うことになりました。

さらに長い森の中を駆け抜け追いついたところ、馬が人を見下していました。キレてますね。しかしこの馬ラプンチェルにはデレデレのようです。下心見え見えのクソ馬ですね!と言う事で続きは次回にて。

それでは、疲れさまでした(^‐^)/

KINGDOM HEARTS Ⅲ/ キングダムハーツ3 プレイ日記

皆さん、こんばんは。キングダムハーツ3のゲームプレイ日記投稿16回目となります。PS4版アクションRPG、ディズニーとスクエニのコラボ作品となっております。最後にプレイした動画も添えておきます。あくまで自分がプレイしての感想みたいなものなので攻略とは異なります。大事な事なのでこの辺りまでは毎回ここまでは表示させていただきます(笑)

前回無事にクリアできたトイ・ストーリー編、失った力を求めて訪れたソラ達でした。郷には郷に従えと秩序に従いながらもここではおもちゃとして生きてきました。ここトイ・ボックスでは心の絆、思ってさえいれば繋がると言うパワーワードを改めて感じることが出来たのであった(笑)

まだまだ取り戻さなければならない力を求めて新たな大地へと旅立つことになりました。

その前に以前紹介したグミシップ(宇宙船)でグミシップミッションをやることにしました。惑星が砂嵐で覆われている所に出たらしいとのことなので、グミシップのブーストを少し改造して向かいます。砂嵐のせいで近づけないらしいので。

宇宙にはヤバイ生物がいるもんですね。名前をコメットクローラーと言い、宇宙イモムシみたいな感じですね。今の地球の兵器じゃ太刀打ちできそうにないですね。前半は大したことないのですが、後半辺りからいくつかの惑星を行き来しながら双子の兄弟で襲ってきます。レーザーはよく見てれば簡単に避けれますが、甘く見てると直撃をもらっちゃいます。突如体当たりしてくる所が意外と避けにくかったです。二体相手だとミサイルやら色々と飛んでくるので処理してるうちに見失いがちになり一発もらっちゃう感じでした。しかしギリギリで倒せてよかったと思います(笑)

ワンクッション置いてようやく次の目的地『キングダム・オブ・コロナ』、今としてはあまり良くないネーミングですが気にしてはいけませんね(笑)

雰囲気的にはのどかな場所ですよね。ソラ達もピクニックしたいなぁなどと言ってましたね。

ディズニー映画で言うとここは『塔の上のラプンツェル』が舞台らしいです。勿論のこと見たことありません。内容も全く知りません。すみません。

毎度のことながら到着と共にハートレスに襲われます。フリンと言う人物が襲われたてたのを助けてあげるわけですね。

どこぞの塔かのように一本足でそびえ立ってます。何年くらいこの状態なんでしょうね。

助けた礼もなく勝手に塔に登って捕まり縛られてるフリン(左)、そして金髪の女性ことラプンツェル(右)

とりあえずフリンは国ともめ事を起こして何かしら逃げてる最中なのでしょうかね。捕まった時にカバンを取り上げられたらしく返してくれとのことです。

ラプンツェル側はここではそう見えないけど誰かに監禁でもされてるんでしょうかね。ただ夜になると飛んでくる灯りを近くでいつかは見たいと思っているようで、そんな時の事、都合よくカモが現れ交換条件として向かう事が出来るようになったみたいですね。それでは続きは次回にて。

それでは、疲れさまでした(^‐^)/