無料で遊べるオンラインゲーム【Muck】#1

みなさん、こんにちは。今回は無料で遊べるオンラインゲーム【Muck】について紹介していこうと思います。ゲーム内容については個人的には、とある島からの脱出を試みたアクションゲームかなと思いますね。最終的に船を改修しての島から脱出になってるようです。後はサバイバルモードのようなPVPでも遊べる感じですが、基本的には島から脱出するモードのほうが遊ばれてる感じがしますね。こちらはいつもながら紹介させて頂くsteamにて無料で遊ぶことができます。一人でも十分遊べますがオンラインで友達との協力プレイでやるほうがより一層楽しく遊べると思います。

ただ一つ遊べるには十分なんですがかなりの鬼畜ゲームな気がします。朝と夜で構成されているんですが、日にちと言う概念があり一日経つたびに敵と言うかモンスターが強化されていきます。初めのうちは何となく日をまたげるのですが、一週間ほど経つと生きることが必死になります(笑)夜になるとモンスターがワラワラ湧いてきます。朝はモンスターは一部以外には出てこないのですが、夜から朝になって残っているモンスターはひたすらプレイヤーを襲い続けてきます。

そしたら基本朝は何するの?と言う訳ですが、色々な物を採集して武器防具、食べ物などを作り続けて一日を生き抜く努力をします。採集やら武具の作成などは今後紹介したいと思います。とりあえず今回はこう言った内容のゲームですと言った紹介内容になっております。

ゲームのセッティングについてはeasy normal gamerの3種類あり、初めはeasyでやることを強くお勧めします。何をやるかが分かってないとnormalでさえ初日生き残れるか分かりません(笑)そしてplayer damageこれはおそらく協力プレイでのプレイヤー同士の殴り合いが有りか無しかだと思いますが試したことがないのですみません。そしてsurvival versus creativeとモードがあり左から通常のサバイバル プレイヤー同士でのPVP 夜間モンスターが出てこない平和なモードの3種類あります。初めはcreativeで何をやるのかを練習してみるのもいいと思いますね。そしてオンラインで友達と遊ぶのにLOBBY IDがありますのでそちらを共有することで一緒にプレイすることができます。

ゲームスタートでランダムに作成されたフィールドでゲーム開始です。マップもランダムですがプレイヤーの初期位置もランダムに決められます。島の中央から始まることもあれば、隅っこのほうから始まることもあります。採集するものなども勿論ランダムに作成されているようです。個人的には結構広めなマップだと思います。

それから基本的なプレイヤー情報として簡単に①②③に分けて説明していくと

①上から所持金、時間、朝か夜かですね。お金に関しては村での買い物、宝箱を開ける等に使用しますが後の項目で説明したいと思います。時間はゲーム内での時間で、12時から23時までが朝の時間帯で0時から11時までが夜の時間帯になります。夜の時間帯になるとモンスターがワラワラ湧いてきます。1時間経過するのがリアルタイムで10秒くらいになり日が経過するのが物凄く速いです‼そして上から3番目が日数ですね。日にちが増すごとにモンスターも強化されていく鬼畜な仕様となっております(笑)

②はクラフトゲームでもよくあるインベントリアイテム欄になります。所持品とは別に使用したい物をセットしておくと瞬時に使えるような便利な場所ですね。

③上からHP(体力)、空腹度、スタミナになります。空腹度がなくなるとHP(体力が)減少していきます。スタミナは走ると減りますがそれ以外の行動では減りません。

死んじゃうと一発ゲームーオーバーですが、仲間(友達)と一緒にプレイしている時は誰かが生きていれば蘇生してもらうことができますが、死んじゃう回数が多くなるたびに復活できる時間が長くなっていきます。例えば初めに死んだときは30秒経てば蘇生できますが4回目くらいになると3分くらいに待ち時間が長くなっていきます。後、朝の時間帯にしか蘇生はできないようになってますね。蘇生するのにアイテムなどは要りません。

そして最終的な目的となる船での脱出になるのですが改修、修理が必要となっていきます。必要な物は目の前に行くと必要な素材が書いてますのでそれを持ち運んで船の改修をしていきます。

そして最後にドラゴンを倒すことができればゲームクリアと言った流れでございます。結構やり込んでしまうと意外と面白いゲームになってると自分は思いますね。

次回はアイテムや素材、クラフト出来る物を自分が分かる範囲で説明できればと思います。全部が全部把握してるわけではありませんが知ってる範囲だけでも説明していきたいと思います。

それでは、お疲れさまでした(^‐^)/

ホラーアドベンチャー【沈黙の夢幻】

みなさん、こんにちは。今回も【沈黙の夢幻】と言うホラーアドベンチャーゲームについて紹介したいと思います。 ここからはchapter4について紹介していきたいと思います。

chapter3で救助した姉と、とりあえず眠ったまま一緒に行動することになります。話したり話してくれることはありません。ユミルは幻の首飾りを作るためにどこかへと旅立ちます。この首飾りが後にここ祠堂を救ってくれそうなカギとなりそうです。

マップ的には広そうでそうでもないような感じでしたね。ここまでアイテムを(夢幻の玉など)温存してたものは全て使いきっても大丈夫です。と言うかここで使わないといつ使うのって感じですけどね(笑)

chapter4でのやることはとにかくひたすら前へ進めて行く事です。まぁそれは全てのゲームにて言える事ですね、すみません。その昔この村で起きた出来事の復讐を果たすために『呪われた巫女』となった彼女を助けることですね。

これがその巫女です。復讐のために主人公をここに招いたと考えられます。この巫女を助けることがこのchapter4でのラストミッションとなりますね。ユミルが首飾りを作りそれをある人物へと届けることができれば、もしかしたら正気を取り戻して元の姿へと戻ってくれるかもしれないとのことでした。

ここで記憶の仮面というアイテムを拾います。いままで襲ってきた↑のこの徘徊者は都合により、これより襲ってこなくなります。赤いキャリアバッグの徘徊者にこの記憶の仮面を使う事でこれまでここで起きてきた出来事を知ることになります。テキストでも教えてくれますが、夢幻の玉を使用して動きを止めた後に使用します。

このchapter4ではこの子以外すべての徘徊者が登場し襲ってきます。まぁここまで来れたのなら今更どうだと言う事もなさそうですけどね(笑)

と言う事でまずはキャリアバッグの人物の記憶を見に行くことになります。そしてしばらく進むとユミルが首飾りの完成品を持ってきてくれますので、再度キャリアバッグの人物にこれを取り付けに行きます。これを使う時も夢幻の玉を使用中に動きを止めた中で使用します。これで後は前へ進むだけで色々と物語が進行していきクリアしていく感じですかね。

中々に全徘徊者がいますので結構スリル感あったり、どう進むとうまく交わせるかで楽しかったですね。いつでもどこでもセーブ機能がなければやる気失せてたとおもいますけど、これがあると無いとで難易度がガラッと変わってきそうでしたね(笑)

そしたら最後にこのchapter4で出てくる徘徊者を紹介していきますけど、先程も言った通り幽明と言う子以外全て襲ってきますのでchapter3までに出てきた全ての徘徊者は除きますね。

八尺様。目の前で家族を失った怒りに狂ってしまった少女復讐を果たすために『呪われた巫女』と言う妖怪になった姿。接触するとゲームオーバー。足の速さはプレイヤーと同じです。 夢幻の玉を使う事で動きを遅くしてくれる。

と言った感じでchapter1~4まで別に書いてきましたが、まとめて書いてもよかったのですが色々と予定もありましてこんな形で紹介することになりました。

ストーリーの内容的には初めに言ったように、自分がこうやって紹介出来た物を実際にプレイして見て頂きたいのでここでは言いませんが、中々に言い終わり方のストーリーだったのではないかと思います。まぁsteamで無料で配信もされてますんで気軽に遊んで欲しいですね。

それではまた面白そうなゲームがあればこうやって紹介していこうと思います。

お疲れさまでした(^‐^)/

ホラーアドベンチャー【沈黙の夢幻】

みなさん、こんにちは。今回も【沈黙の夢幻】と言うホラーアドベンチャーゲームについて紹介したいと思います。 ここからはchapter3について紹介していきたいと思います。

とりあえずここからエンディングルートが分岐されるようですね。一つは初めの選択肢で見れることができます。そしてここからはchapter1では犬として体を借りていたユミルと言う九尾のような獣の力を取り戻すためのシナリオとなっております。

chapter3ではここに姉と行方不明者の名簿リストの人達を捜しに行ったり、ユミルの力を取り戻すための尻尾を集めたりすることになります。まずは尻尾集めからになりますが、chapter3のマップで小さな鍵を見つけること。そしてここでchapter1と2に戻れることになり、開けてない宝箱の中に毛玉なのか尻尾なのかよく分かりませんがそれを集めてユミルに届ける事ですね。後よく分かりませんがこのchapter3のマップは定期的に画面が揺れます。揺れてる意図が分かりませんがとにかく揺れます!

そしてこのchapter3では黒いマッチと言うアイテムを手に入れることがあり、chapter1,2,3のどこかの部屋に人らしき姿が天井に吊るされているのでマッチを使う事で解放していきます。このchapter3が一番ボリュームのあると言うかあっちこっち行かされる展開となっていますね。

こんな風に部屋のどこかに吊るされたような感じでいるので、たぶん掛け軸の上辺りにいますので黒いマッチを使います。その方向に話しかける感じで勝手に使用してくれますね。

そしてこのマッチを使って色々な行方不明者と姉を見つけては開放していきます。ここで分岐の起点となるかは試みてませんが姉を助けるか助けないかでエンディングが変わるかも?

自分の場合はchapter1~3までを行ったり来たりしていた為ここchapter3は結構時間かかった感じでしたね。3のマップも結構広めだったので色々と見落としていた場所もチラホラありました。この辺にきたら追いかけられるのにも慣れてきたのでホラーゲームをやってる気があんまりなかったですね(笑)

そしたらここchapter3に出てくる徘徊者を紹介していきたいと思います。

chapter1と2で登場した徘徊者達ですね。1と2で紹介したまんまで能力などに変わりはありませんので、そちらの方で確認して下さい。これらが一気にまとまってドバっと出てこられる事もありませんし、特に怖い要素などもありませんので軽く可愛がってあげてください。

テケテケ。学校で深刻ないじめを受けていた女子生徒。いじめに耐えきれず命を絶つためにこの夢幻の森に足を踏み入れた、と言う設定らしいです。接触するとゲームオーバー。足の速さプレイヤーとは同じ速さです。 夢幻の玉を使う事で動きを止めてくれる。ある事をすると意外と簡単に封じ込めることができましたね。

食人百足。影廊の徘徊者『仮面虫』。接触するとダメージを与えながら追いかけてくる。足の速さはとても遅くて夢幻の玉を使う事で動きを止めてくれる。プレイヤーの方が速いので玉を使う必要はないかもしれないが、chapter3ではこの百足が出てくる場所の一部がプレイヤーの足の速さが遅くなる地形となっているので気を付けつた方がいいかもしれませんね。

ヤマノケ。 影廊の徘徊者『千里眼の徘徊者』。接触するとゲームオーバー。足の速さはプレイヤーと同じ速さで夢幻の玉を使う事で動きを止めてくれる。ただし接触するとは言っても追いかけてくるだけで触れなければゲームオーバーになることはありません。 千里眼とあるが意外と近場にいないと気付かれないような感じでした。

髪面女。 影廊の徘徊者『無音の徘徊者』。接触するとゲームオーバー。足の速さはとても遅く、夢幻の玉を使う事で動きを止めてくれる。 これは個人的な感想になるんですが、後ろを向いていると髪のせいなのか辺りが暗いせいか見えなくなります。後、枠が広いのか狭い道を横切ろうとすると当たってしまう事がありましたね。

ユミルの力を取り戻す尻尾捜しと、姉と行方不明者捜しと、chapter1~3を行ったり来たりとボリュームのある感じでしたね。

と言った感じでchapter3の内容はこんな感じで終わりたいと思います。

それでは、お疲れさまでした(^‐^)/

ホラーアドベンチャー【沈黙の夢幻】

みなさん、こんにちは。今回も【沈黙の夢幻】と言うホラーアドベンチャーゲームについて紹介したいと思います。 ここからはchapter2について紹介していきたいと思います。

今まで一緒に一応付き合ってくれていた犬とはここでお別れになります。その辺は色々と事情があるらしいので仕方がない事ですね。その代わりにchapter2からは別の方と共に行動をすることになります。とは言ってもほとんど何もしてくれませんけどね(笑)青い髪の子がいるらしいとのことで、まぁパーティーメンバーは多いに越したことはないので、心境的な問題で付いてきてくれるのかもしれませんね。

出だしから青い髪の子ベリカと言う家政婦のような少女と共に行動します。上で言ったようにほとんど何もしてくれませんが最大限にお手伝いをしてくれるそうです。三姉妹で二番目の次女だそうで姉と妹もここで登場するようです。

chapter1に比べて少しマップが広くなってるような感じです。ここでのやることもchapter1と変わりなく徘徊者を掻い潜りながら勾玉と呪術用の鏡を最終的には取って次へと向かう感じです。前回言ってなかった気がしますので勾玉はマップ上のどこかにある祭壇に捧げます。呪術用の鏡はこれもどこかの壁に丸く縁が描いてあるところがありますのでそこに置くことで次のchapterへと進めるようになります。

そしてこのchapterで登場するベリカの姉妹の左側が姉のオルカと右側がアンジェラです。2人とも物騒な物を片手に持って、変なお面を被らされてます。このお面のせいで理性が安定していない状態とのことらしいです。当然見つかると次女のベリカと一緒にいようが襲ってきます。と言う事でここからchapter2に出てくる徘徊者を紹介していきますね。

こいつはchapter1にも登場した徘徊者ですね。chapter2にも登場してきますが同様に行動パターンは一緒です。

夢幻のフクロウ。 影廊の徘徊者 『仮面虫』。接触するとダメージを与えながら追いかけてくる。 足の速さは普通で夢幻の玉を使う事で動きを止めてくれる。 プレイヤーの方が足が速いので怖くはない。むしろかわいい方である。

空白の蛾。 影廊の徘徊者 『仮面虫』。接触するとダメージを与えながら追いかけてくる。 足の速さは普通で夢幻の玉を使う事で動きを止めてくれる。 蝶と見た目は似ているが色が違うので分かり易いと思います。

アンジェラ。 影廊の徘徊者『泣き声の主人』。メイド3姉妹の末っ子で、接触するとゲームオーバー。足の速さはプレイヤーが走る速さと同じです。夢幻の玉を使う事で動きを止めてくれる。

オルカ。影廊の徘徊者『泣き声の主人』。メイド3姉妹の長女で、接触するとゲームオーバー。足の速さはプレイヤーが走る速さと同じです。夢幻の玉を使う事で動きを止めてくれる。

ベリカ。影廊の徘徊者『泣き声の主人』。メイド3姉妹の次女で、接触するとゲームオーバー。足の速さは普通です。夢幻の玉を使う事で動きを止めてくれる。理性がまだ完全に壊れていないせいなのか分からないが、他姉妹よりかは落ち着いて行動できます。

これもchapter1にも登場した徘徊者ですね。chapter2にも登場してきますが同様に行動パターンは一緒です。

chapter2は足の速い徘徊者が一体追加されたくらいですね。自分がプレイした感じでの対処の仕方としては、まぁどれだけ徘徊者がいようが部屋の中に閉じ込めてしまえばいないようなものなのです(笑)

と言った感じでchapter2の内容はこんな感じで終わりたいと思います。

それでは、お疲れさまでした(^‐^)/