ホラーアドベンチャー【沈黙の夢幻】

みなさん、こんにちは。今回は【沈黙の夢幻】と言うホラーアドベンチャーゲームについて紹介したいと思います。ここでは自分がこのゲームをプレイしてみてどんな感じだったのかなどを書いていきたいと思います。特に攻略と言った内容ではありません。

プレイヤーは警察官となって行方不明者を捜すと言った任務で、夢幻の森と呼ばれるとある祠を進み歩くちょっぴりホラー要素のアドベンチャーゲームとなっております。エンディングルートが4つほどあるそうですが、それはプレイしてみてください。ちなみに無料でsteamにてどなたでも遊ぶことができます。難易度が3つありまして自分はノーマルで一応クリアしました。日本語ではありますが若干翻訳が謎めいたところもありましたけど、何となく分かります(笑)

それからchapter1~4までありまして順番に書いていこうと思います。大したことを書くわけではありませんが個人的にそうしたいだけなので気にしないでください!ちなみに基本はマウスとキーボードでの操作ぽいですがPS4のコントローラでも一応対応してました。

まずは主人公の名前決めからですが自分はデフォルトのままでやりました。この辺は好きなように変えても何の問題もありませんね。まぁ自分が動かすキャラだから愛着をもって名前を付けてあげるのもいいかもしれませんね(笑)

まだこの辺りはchapterには入ってませんのでオープニングみたいなもんですね。

左に犬、右に宝箱があります。宝箱は積極的に開けていくといいと思います。左の犬ですが自分がプレイした時は連れて行くことができたので一緒に行きましたが、連れて行かないと違うエンディングがみれるかもしれませんね。犬に名前も付けれるようです。それから進んで行くと少女みたいな人を見つけ、とりあえず追って行く事になり辿り着いたところがこのゲームの舞台の古い祠堂があり中を探索することになります。中に入り鏡を調べると物語の始まりですね。

暗く見辛くてすみません。一応ホラーということもありゲーム画面は少々くらいですが、プレイする際はもう少し明るく見えないということはありませんでしたけど個人差にもよるかもしれませんね。中身の話の内容については実際にプレイして見て下さい。どうしても気になると言う方はコメントにでも書いて頂けると出来る限り答えようとは思います。

さてここからがこのゲームの本題ですが、色んなところを捜索して重要なアイテムの勾玉と呪術用鏡を見つけることで先に進めることができます。まぁこの二つはそれぞれのchapter後半にしか手に入れれないのでいずれ手に入れれます。

そしてプレイヤーを守るアイテムを紹介していきますね。このゲームは鬼ごっこみたいな感じで徘徊者と呼ばれる悪霊がおり、見つかると追いかけて来て接触するとダメージを喰らったり、一発ゲームオーバーとなったりします。セーブはいつでもどこでも可能です。

古いお守り:chapterごとに一度だけ使用できる復活アイテムです。一応ゲーム内にも説明はついています。

夢幻の玉:追ってくる徘徊者の足を10秒間止めたり遅くしたりする魔法の玉です、ここぞというときに使いましょう。意外と結構手に入りやすいのでそこまで温存しなくていいかも?

チョコバー:小さな徘徊者と接触するとダメージをくらいます。使用することで体力を回復することができます。これも手に入りやすいと思います。

バッテリー:chapterごとに20分の制限時間があり、20分経つとゲームオーバーですが使用することで回復します。

ロッカー:アイテムではありませんが特定の位置にロッカーがあります。中に入ることで一部の徘徊者が初期位置に戻されます。

とりあえずこんな所でしょうかね。後、蝶みたいなのもいて、アイテムではありませんが効果は夢幻の玉と同じですがこちらは20秒間と効果が長めです。

こういった部屋を見つけて色んな所を捜索していきます。タンスとか箱にアイテムが入っていたりします。調べれるところは全部調べていった方がいいと思います。ここで鍵と小さな鍵という重要なアイテムを見つけれたりします。小さな鍵は色の付いた宝箱が開けれます。鍵はこういった部屋の鍵になります。鍵がかかった部屋もありますので鍵を見つけないと先に進めなくなったりしますので部屋は念入りに調べるといいですね。

それではここからはchapter1に出てくる徘徊者を紹介していきます。

幽鬼。影廊の徘徊者『さすらいの魂』。接触すると少量のダメージを受ける。足の速さは普通で夢幻の玉を使う事で動きを止めてくれる。プレイヤーの方が速いので玉を使う必要はないかも。

戦慄の巫女。 影廊の徘徊者 『神楽鈴の徘徊者』。接触するとゲームオーバー。足の速さなどは上記と同じです。 夢幻の玉を使う事で動きを遅くしてくれる。

キャリア男子。徘徊者、首から上がない。頭はキャリアバックの中にあるらしい。 接触するとゲームオーバー。 足の速さなどは上記と同じです。 夢幻の玉を使う事で動きを止めてくれる。

憎悪を撒き散らす影。 影廊の徘徊者 『 憎悪を撒き散らす影 』。接触するとゲームオーバー。足の速さなどは上記と同じです。 夢幻の玉を使う事で動きを 遅くしてくれる。

姦姦蛇螺(かんかんだら)。 影廊の徘徊者 『走る徘徊者 』 。接触するとゲームオーバー。足の速さはプレイヤーが走る速さと同じです。夢幻の玉を使う事で動きを遅くしてくれる。

とまぁchapter1で出てくる徘徊者はこんな感じです。あと一つ紹介しておくものがあるとするなら、

部屋の中にあるこの花のようなくぼみですが、調べると目玉みたいのが現れ、もう一度触れると徘徊者が近くに湧くと言う魔法のようなアイテムです!これを逆に利用することで優位に立てることもできそうです。

と言った感じでchapter1の内容はこんな感じで終わりたいと思います。

それでは、お疲れさまでした(^‐^)/

一流のシェフを目指して王国を守る料理ゲーム【Overcooked】

みなさん、こんにちは。今回も【Overcooked】と言うゲームの紹介をしていきたいと思います。今回は遂に最終stageの魔獣戦(ラスボス)を紹介していきたいと思います。

ようやく様々な修業を終え再び魔獣が復活する時に戻ってくることになりました。”一刻も無駄にできん、世界を救いに行くぞ”と王様からの激も受け生まれ変わったシェフとしての力を見せつけるときがきました。ここまできたからやってやりましょう!

初めにオニオン王国を襲ってきた魔獣(梅干しマン)と同じのようですね。ここからは今まで寝ていたケビン(犬)も手助けをしてくれる模様です。とは言っても調理場を動かすだけで役に立ってませんけどね(笑)そんな王様も今のお前たちなら7割はやれると信じておる、などとふざけたことを言っておられました。期待されてないにしろ、この魔獣と王様に一泡ふかせてやりましょう!

この最後の魔獣戦は必要な☆の数はありません。制限時間16分の間に全てのお題をやり遂げることです。まずは一番やってきたスープ作りです。トマト、タマネギ、キノコの3種類を魔獣にたべさせることになります。とりあえずこの初めのスープ作りに時間をくわないように迅速かつスムーズに終わらせて、次のお題の時間を稼いでおきたい所ですね。とくにここでは調理場が動くことはないのが幸いな所でしょう。

スープ作りを終えると中央のテーブルが入れ替わります。次はハンバーガーになり4種類のハンバーガーを作ります。お題はクリア出来なかったとして、また初めからでも変わることはありませんでした。毎回同じ内容の物を作ればいいようです。

それからここでは中央のテーブルが上下に揺さぶられます。犬が意図的に悪ふざけをしてるものだと思われます。魔獣を倒したらボコボコにしてあげたいですね。

一つ気を付けないといけないのが、これも定期的にですが小隕石みたいなものが厨房に降り注いできて、このように厨房を火の海へと見舞われます。あっという間に広がるのですぐさま対処しておいたほうがよさそうでしたね。

ハンバーガーが終わると続きましては。ピザと揚げ物でピザ2種類の揚げ物2種類の系種類を作ることになります。ここでは中央のテーブルが90度ずつ回転していきます。火を使う料理がないですが材料に気を付けながら動ければ良さそうでした。後出来れば同じ移動する場所からは避けた方がいいかもしれません。隕石で厨房が火事になると、行けない場所に火が広がりすぎる危険がありますので。

そして最後は全レシピの総仕上げとなっております。今までの修業の成果を全て魔獣にぶち込んでやりましょう!全部で5品です。最後にキャベツとトマトのサラダで魔獣の胃袋をさっぱりにしてやりましょう!この最後の料理には最低でも残り4分くらいは欲しい所ですね。

それから中央のテーブルはゆっくりですが、常に上下へと移動してます。意外とこの揺れがやっかいで、外側にいると落ちてしまう事があるからです。

そして遂に魔獣の腹を満足にさせれたことで、あまりのうまさに魔獣が弾け飛び散っていきます。ようやく再びオニオン王国に平和が訪れました。エンディングはさっぱりしていて、その後の会話は大してなくエンドロールが流れてクリアになります。

いやぁ結構大変でしたね。一人で二役の操作を同時に行わなければいけない所があったりと、その際に頭が混乱して手が止まってしまった時もありましたね。でもまぁ意外と一人でもできるものだと、それはそれで結構面白かったです。☆3つを取るのにどうやったらいいんだろうとか、頭を悩まされましたね。

それでは今回でオーバークックは終わりになります。また面白そうなゲームがありましたら紹介していきたいと思います。

それでは、お疲れさまでした(^‐^)/

一流のシェフを目指して王国を守る料理ゲーム【Overcooked】

みなさん、こんにちは。今回も【Overcooked】と言うゲームの紹介をしていきたいと思います。今回はstage6の各ステージを紹介していきたいと思います。

一流のシェフとしての最後の課題を言い渡され、ここを乗り越えることが出来れば再度魔獣との決着を付けオニオン王国を救う事が出来るだろうとのことでした。期待に応えて今までのすべてをぶつけるつもりで挑んでいきましょう!

それではstage6₋1です。必要な☆の数は65。 ☆100、☆☆120、☆☆☆140の制限時間4分です。 いままでになく☆の回収が厳しくなっていますね。stage5までの☆を3つ回収できていればこのstage6は☆一つさえ取れればクリアできます。自分でさえstage5までの☆を3つ回収出来たので頑張れば誰でも出来ると思いますよ!

ここではスープ作りのようですね。やはり材料をまず必要な数だけ切ることを優先に考えた方がよさそうでした。まぁそれでも☆1しか自分は回収できませんでしたけどね(笑)

いつもながらキッチンテーブルは動きます。ちょっと分かりづらいですが、まず左上の赤丸のテーブルが右にスライドして青丸の間に入り込みます。写真で見る今の状態が右側に来ると言った感じですかね。次に下へスライドします。その時に青丸のテーブルも下へとスライドしていきます。上下が入れ替わったような感じですかね。それが時計回りに動いていきます。材料は中央にあるので問題ないのですが、一個ずつ丁寧にやってると外に弾かれて材料を取るのに手間がかかります。材料を切ることが優先されますが揃えておくこともここでは重要な気がしましたね。

それではstage6ー2です。必要な☆の数は68。 ☆120、☆☆160、☆☆☆200の制限時間4分です。 ここでもスープ作りですが、初の☆3つが200と言う数字になってしまいました。さすがは最後の課題と言ってもいいでしょう。ですが☆1つ取れれば問題ありません!

ここは雪か何かで周りが見えづらくなっています。キャラを動かすと僅かな光で近場が見えるようになります。左側にトマトとタマネギ、右側にキノコとタマネギが用意されております。なので左と右で分担して各スープを作って行ければいい感じに仕上げることが出来ると思います。自分は☆2つ取れたのでそれで満足してます(笑)

それではstage6ー3です。必要な☆の数は71。 ☆50、☆☆70、☆☆☆90の制限時間4分です。相変わらずのスープ作りです。☆の回収的には今までとは温度差があるような感じですよね。 意外と簡単そうに見えてstage6はかなり苦戦しましたね。

見る感じ中央の流氷は上下にループで流れていきます。ここで面倒なのが一つずつ必ず流氷を通らなければならないと言う事です。一番やって泣きそうになるのは、ようやく切った材料を鍋に突っ込んで運ぶときに水に落ちてしまう事です。全てがパーになっちゃうので焦らず急がず且つ迅速にと運ばなければいけませんので慎重さが大切です。代わりに鍋はお皿に盛りつけさえすれば水に落としても元の位置に戻ってくれます。

それではstage6ー4です。必要な☆の数は74。 ☆120、☆☆170、☆☆☆190の制限時間4分です。 ここではスープにサラダにハンバーガーと注文が多いです。stage6としての最後の課題としてはもってこいですね。気合いを入れ直して挑んでいきたいところですね。注文に左右されずに調理すると良さそうですね。

作業場が全て中央にあるのが一番有難いですね。材料室だけが散らばっていて持ってくることさえすれば互いに調理しあえるので。後はどこに材料があるのかを把握すればstage6からすると一番簡単ではないかと思います。中央の左側の赤丸スイッチを押すと反時計回りに、右側の青丸スイッチを押すと時計回りに動きます。とは言っても自分は☆1つしか取れませんでしたけどね(笑)

さて最後の課題も無事乗り越えることができ、ようやく一度満足にさせられなかった魔獣にオニオン王国を壊滅させられたんですが、時を遡り一流のシェフとして磨き上げて戻ってきたこのオニオン王国を、世界を救いにいきましょう!

と言う事で次回でこのオーバークック最終回になると思います。オニオン王国の未来はどうなるのでしょうか(笑)

それでは、お疲れさまでした(^‐^)/

一流のシェフを目指して王国を守る料理ゲーム【Overcooked】

みなさん、こんにちは。今回も【Overcooked】と言うゲームの紹介をしていきたいと思います。今回はstage5の各ステージを紹介していきたいと思います。

前回王より「世界の果てを超えて行け」との台詞を有難く貰いました。と言う事でございまして宇宙に溶岩地帯でさらなる料理人としてのレベルを上げるべく向かう事になりました。それで今回からまたもや新レシピの追加でブリトーという物を作ることになりました。

ブリトーとはメキシコで食べられている料理だそうで、小麦粉で作ったクレープのような薄い生地に、ひき肉やチーズ、レタス、トマト、などを巻いて食べるものらしいです。

それではstage5₋1です。必要な☆の数は44。 ☆50、☆☆80、☆☆☆120の制限時間4分です。 ブリトーは鍋とフライパン両方使うので少し面倒でした。白い材料はそのまま鍋に入れてシュワシュワするだけですが、意外と早くシュワシュワするので焼きながら切りながらシュワりながらで結構忙しいです。

舞台は宇宙ですが宇宙ステーションぽくボタンを押すと材料部屋が切り離され横に移動接続します。①の緑のボタンを押すと下の①のように移動し各孤立して料理をする感じですね。丁寧に一つずつ処理していけば何の問題も無いと思われるstageだと思います。

それではstage5₋2です。必要な☆の数は47。 ☆50、☆☆80、☆☆☆100の制限時間4分です。 暑そうなステージの中今回もブリトーで客を満足させてあげましょう。

ここでは二つの注意点が挙げられますね。まずは赤丸の部分が定期時間により移動不可にさせられます。写真では右側の赤丸の通路が落ちていて通れなくなっており、矢印の順番で通り道が崩れていきます。崩れているところも崩れると共に復活しますのでご安心下さい。

そしてもう一つは中央のちょい上の水色の〇ですが、熱々の気泡か溶岩の泡なのかは知りませんが上から下へと飛んできます。当たっちゃうとシェフが気絶してしまい、5秒後に定位置に戻されてしまいます。飛んでくる速さは遅いので焦らずに対処することが大事でしょう。

それではstage5₋3です。必要な☆の数は51。 ☆50、☆☆70、☆☆☆110の制限時間4分です。ブリトー作りが続きます。

ここでは足元のスイッチを踏むと相方の扉を開けることが出来て、各作業の工程を交互に進めていくような感じだと思います。部屋が左右に分かれてますが、左側にスイッチがあり右側に扉があります。同じ色の〇同士が連動していてスイッチを踏んでおかないと扉が開きません。上のスイッチを押して下側の材料を用意して中央に置き、下側のスイッチを押し上側で肉を包丁で捌き、そして下側でシュワシュワと肉を焼きトッピング出来たら上側で出来上がった料理を流すと言った感じですね。扉の開閉に気を付けて一つずつ終わらせていきましょう。

それではstage5₋4です。必要な☆の数は54。 ☆60、☆☆80、☆☆☆100の制限時間4分です。 個人的にはこのステージが5の中で一番難しく感じましたね。

少し見づらいですが小島になってる所が横8の字のように回転しており、火のある所、物の受け渡す所が常時動いております。中央の所で受け渡しますが動きながらやるので溶岩に落ちやすいです。後、火を入れている材料が遠くの方で出来上がってしまうと急いで取りに行かなくてはとなってしまい、慌てて落ちることもありましたね。慌てすぎずといった感じでやるのがいいかもしれませんね。

それではstage5₋5です。必要な☆の数は57。 ☆30、☆☆50、☆☆☆70の制限時間4分です。ここではスープ作りのようです。稼ぐ☆の数が少なくて助かるような気がしますね(笑)

中央の部屋の同じ色で〇してあるスイッチと左右の部屋が連動してます。スープなので同じ材料を各部屋で分けて運び、調理したほうが効率よく出来たような気がします。例えばトマトとタマネギが注文に来たらトマトを赤い方、タマネギを黄色い方で交互に運用するようなかんじでしょうか。下にあるお皿は初めの受け渡しの時に全部上に移しといたほうがいいような気がしました。洗い場が上にあるので一度で済ませれるので。後は切る方がやはり時間かかるのでそちらを優先に動くと丁度よく稼げた気がしますね。

それではstage5₋6です。必要な☆の数は61。 ☆30、☆☆40、☆☆☆65の制限時間4分です。必要な星の数がまた伸びてきたので回収が必要になってきそうですね。 stage5は6でラストになります。一番長いstageで、スープ作りになります。

stage5-5とやり方は一緒のように感じますが、材料が分けられていて且つレーンでの運搬作業になるので少し厄介でしたね。一つずつ注文をこなしていく事と、やはり切る作業を優先に動くことが重要だと思います。多分そんな感じで☆3つ回収出来たと思いますね。

とりあえずstage5はここで終わりのようです。ここまでは最後の試練に挑む準備だったようです。この試練を乗り切ればようやく魔獣に挑むことが出来るようです。どの口が言ってるのかわからんですが、とにかく次のステージは各ステージの試練みたいなものが待ち受けているようです。と言う事で次回はstage6の紹介になります。

それでは、お疲れさまでした(^‐^)/

一流のシェフを目指して王国を守る料理ゲーム【Overcooked】

みなさん、こんにちは。今回も【Overcooked】と言うゲームの紹介をしていきたいと思います。前回はstage3の各ステージ紹介でしたね。今回はstage4の各ステージを紹介していきたいと思います。

王国の次なる危機を乗り越えて国を守るために一流のシェフを目指すべく旅はまだまだ続きそうです。あれから時は2002年になりまして、1993年からあっという間に9年も経ってしまいました。月日が経つのはやはりはやいですね(笑)

そしてこの2002年で個人的に思い出したのが2002 FIFAワールドカップ開幕と言う事が一番の思い出ですね。トルシエジャパンとして日韓で行われました。決勝トーナメント進出ということもあり非常に感動いたしました。この時に流行ったのがイングランドの貴公子とも呼ばれたデビッド・ベッカムとそのソフトモヒカン、自分もやってましたね(笑)

他には多摩川にアゴヒゲアザラシのタマちゃん 、ハリー・ポッターと賢者の石と他にもいろいろあったそうです。他にも色々ありましたがこのくらいでとどめておきますね。気になる方は個人的に調べてください(笑)

話は脱線しましたが 【Overcooked】 続きを紹介していきます。

それではstage4₋1です。 必要な☆の数は29。 ☆60、☆☆80、☆☆☆120の制限時間4分です。 禁断の地らしく辺りは暗めで、ここで新レシピ、ピザを作っていきます。やることはほとんど一緒ですね。左上に出てる材料をまず包丁で切り刻んで、生地にトッピングし、上の3つ並んでるオーブンで焼いて客に提出ですね。

赤丸で囲んでるテーブルが黄色の矢印のようにスライドしていきます。少し分かりづらいですが、一定時間ごとに上下に行って、左右に回ります。気を付ける所と言えば同じ場所にいないようにすることくらいだと思います。とは言え結構そこをキープするのが大変だった記憶がありますね。

それではstage4₋2です。 必要な☆の数は35。急な☆の跳ね上がりでビックリしました。 ☆50、☆☆70、☆☆☆100の制限時間4分です。 ここではまたスープ作りになります。

ここはほぼ真っ暗です。ヘッドライト頼りに行動することになります。時折右側のように雷の光で明るくなりますが、一瞬なのでどこに何があるか覚えておかないとみるみる時間が過ぎていきます。こんなところで厨房のテーブルが動くと訳が分からなくなりそうですが、安心してください動きません!

それではstage4₋3です。 必要な☆の数は38。 ☆50、☆☆70、☆☆☆90の制限時間4分です。ここではハンバーガー作りになります。今回は色々なレシピを作らされますね。

ここではテーブルが厄介なことに一定時間ごとにグルグル回り出します。だいたい25秒くらいの感覚で赤と黄色の付けた器財が番号順に移動していきます。赤い丸は数字通りに動いていき、黄色の方が赤色と同じ番号の時に動いていきます。左上の黄色の丸も右下のやつと同様に同じように動いていきます。気を付ける場所となると黄色の③の所で左右に分割させられるので、同じ場所にいないようにすることだと思います。上下への分割での同じ場所にいるのはそこまで二人の行動に影響がなかった気がします。ここも結構大変でした。

それではstage4₋4です。 必要な☆の数は42。 ☆50、☆☆70、☆☆☆100の制限時間4分です。ここではハンバーガーとピザ作りになります。

ここでも厨房のテーブルは矢印のように上下にだけ動きますが、元々の動ける範囲が狭いのでそこまでの影響はないかもしれませんね。ただ厄介なのが、食材と器材が交差してるので両方が忙しすぎる展開へと運ばれます。注文に左右されずに落ち着いて一つ一つ丁寧に食材の調理を理解した上で仕上げていくとしか言えません(笑)

とりあえず無事に一人でstage4までクリアすることが出来ました。そして時は2008年とあれから6年も過ぎてしまいました。料理の鉄人になると言うのは10年以上は修業の日々が必要だとどこかの偉い人が言ってたような気がします。違ってたらスミマセン。王様によると再び魔獣が復活したそうで。世界の果てを超えて行け、若きシェフを星々が待っておるとのことで、ここから真の実力が試されるらしいです。いつもながら他力本願の王でした。と言う事で次回はstage5の紹介になりますね。魔獣の腹を満足に満たすために次なる旅へと向かう事になります。

それでは、お疲れさまでした(^‐^)/