テラリア(Terraria )プレイ日記

皆さん、こんばんは。それでは投稿9回目になりますテラリアのプレイ日記を書いていこうと思います。オンラインによる3人での協力プレイで進めていきます。PC版のsteamと言うサイトのもので、アカウントを作成すれば誰でもできます。登録自体は無料ですので、自身の使用しているメールのアカウントを作るものと同じと思っていただければ分かりやすいかなと思います。

さて今回はワールド生成時に二つのどちらかに分岐される、不浄の地(紫の色をした土地)もしくは真紅の地(赤の色をした土地)の探索及び次なるボスに挑みに行きます。

このワールドでは真紅の地が生成されており、あらかじめ前もって部屋を建築しております。ベッドを設置し死んだときの設定を変えることができます。リスポーンで変更した場所に戻ってこれます。長距離移動には便利な物ですね。

ベッドの作り方を簡単に説明しておきましょう。

まず製材ノコギリを作ります。作業台を使用します。【木材×10、鉄か鉛×2、鎖×10】鉄か鉛を一杯作っておけば大丈夫ですね。鎖は金床から作れます。

そして機織り機を作ります。先に作った製材ノコギリで【木材×12】で作れます。

そしてシルクを作ります。これも同様に機織り機で【クモの巣×7】で作れます。

そして製材ノコギリで【木材×15、シルク×5】でようやくベッドが作れます。木材はどの木でもいいと思います。

真紅の地では敵が強くなるので予めこう言った前準備をしておくといいかもですね。そして探索を始める前に爆弾が必要になったので大きく省きますが仲間が用意してあるとのことなので、今回は何が起こってもいいように個人の遊び用のメインキャラで取りに行かせて貰いました。

あれからコソコソとまた小細工を用意したとのことなので見てほしいと渋々訪問させていただきました。(以下動画にて)

今回の目的は真紅の地にて次なるボスと戦うことになります。名を『クトゥルフの脳』と言います。文字の通りほとんど脳みそのようなボスです。

真紅の地のどこかにあるクリムゾンハートと言う心臓みたいなものをハンマーか爆弾で3か所壊すと出現します。

↑の画像がその心臓に中ります。見える所まで行くと意外と分かりやすく設置されています。

今回は初見と言うこともあって、とりあえず簡単な足場だけを作って挑んでみました。

多少は成長したであろう我ら3人が『クトゥルフの脳』戦へといざ参る。少しは検討する所か簡単にやられてしまいました。

何も成長していなかった(笑)

また作戦を考え直してリベンジすることとなった。

と言う事で今回はここまでです。えーっととにかく沢山の命を落としたことだけが思い出となった一時でした。

それでは、お疲れさまでした(^‐^)/

テラリア(Terraria )プレイ日記

皆さん、こんばんは。それでは投稿8回目になりますテラリアのプレイ日記を書いていこうと思います。オンラインによる3人での協力プレイで進めていきます。PC版のsteamと言うサイトのもので、アカウントを作成すれば誰でもできます。登録自体は無料ですので、自身の使用しているメールのアカウントを作るものと同じと思っていただければ分かりやすいかなと思います。

前回初めに出くわすであろう『クトゥルフの目』と言うボスに襲われ、不甲斐なく倒しきれずAM4:30を過ぎたため逃走を許してしまった我ら3人。キングスライムを倒して調子に乗ってしまったせいか、縦横無尽に飛び回る『クトゥルフの目』は、何度も立ち上がるプレイヤー達を物ともせず潰していくのであった。

新しい力(装備)を求め、それぞれが宝箱に眠るであろう伝説の武器を求め旅立つのであった。

言い伝えによると空には島があると言う。そう、浮遊島と言う。地中を掘り続け宝箱を探し当てると言うのは時間さえあればいくらでも可能な範囲ではあるが、我らには時間がない。いつまた奴が襲ってくるかわからないこの不穏な空気を吸い続けながらビクビク送る生活はただただ不愉快な物である。

伝説の武器”スターフューリー”を求めて浮遊島へと行動を開始した。だが浮遊島辺りを徘徊するモンスター【ハーピー】は凶悪な存在である。群れで行動し飛び回りながら、3発の羽の弾を放って攻撃してくる。攻撃では打ち消せないが、ブロックで防げるため身を隠すことができる。今の我らでは普通に倒せる相手ではないのでやり過ごすのが一番だろう。

ここで説明しておくと、伝説の武器”スターフューリー”とは見た目が赤い剣である。一振りすると上空から星を降らせる魔法のような剣である。星は天の怒りである為、縦横無尽に飛び回る『クトゥルフの目』には有効な手段であった。

我らはこの天の怒りによる剣を振りかざして『クトゥルフの目』を倒すことを目標とした。今の我らからしたら伝説の武器ではあるが、複数存在するらしい。(多分)

凶悪なハーピーを掻い潜りながら仲間一人が伝説の武器の元へと辿り着くことが出来た。

もう一方仲間の一人がおそらく地下へと出向いたのであろう、斬馬刀のような大きな剣を手にしたのであった。そして私は何も手に入れることなくその時が訪れたのであった。

私は相変わらずな何もできないままであった。が仲間の一人が防具を小細工していた為、その仲間を盾にして見事討伐できたのであった。

そして夜が明け、奴から入手したアイテムで装備を整え次の大地へと向かうことにしたのであった。

と言う事で今回はここまでになります。次なるステップへと向けて次回は新たなる大地へと進むことになると思います。

それでは、疲れさまでした(^‐^)/

テラリア(Terraria )プレイ日記

皆さん、こんばんは。それでは投稿7回目になりますテラリアのプレイ日記を書いていこうと思います。オンラインによる3人での協力プレイで進めていきます。PC版のsteamと言うサイトのもので、アカウントを作成すれば誰でもできます。登録自体は無料ですので、自身の使用しているメールのアカウントを作るものと同じと思っていただければ分かりやすいかなと思います。

さて今回はワールドの状況を進めるために、前回から引き続きライフ(HP)の上限を200まで上げて次なるステップへ挑みます。

簡単に説明すると、ライフ200以上、NPC3人以上、防御10以上(鉛、銀、金、タングステンの防具いずれかを一式揃える)にすることで、『クトゥルフの目』と言うボスが夜間に100%ではないが、確率で「邪悪な存在がこちらを見ている」とのメッセージ後出現します。BGMも変わりボスも大きいのですぐわかると思います。AM4:30になると逃げていきますが、夜になるとまた稀に出現したイメージです。

必ずしも倒さなければならないのかは知りませんが、初めに出くわすボスでもあるかもしれませんね。後は稀に宝箱に『クトゥルフの目』だったと思うんですが入ってるので夜間に使用すると出現しますね。

色々と長くなりましたが、我らのライフがとりあえず200満たないので、また個人的にコソコソ自分の世界を作り上げている仲間の所へお邪魔し取りに行くところから始まります!

やはり作り上げた世界を見せたいのか、仕掛け一杯の建築が施されていました。紹介してあげたいのも山々でしたが今回はバッサリ行きました(笑)

紹介する機会はそのうち作りたいと思いますので今しばらくお待ちください(笑)

そしてボス戦に備えて上下左右に幅広く移動できるように足場に階段と明かりを灯しながら準備していきました。ボスは基本浮遊していて、縦横無尽に移動していきます。ので、出来るだけの準備はして挑むことにしました。

装備はうろ覚えですが、タングステン一式だと思います。一人だけインチキ装備した輩がいたことは忘れましょう(笑)

いざ夜になり、準備万端後の2回目の夜だったと思います。遂に奴が現れました。足場と階段で一人が囮となって削っていく作戦があっという間に使えなくなりました。

奴が強すぎたのです!!!さすがはエキスパートモードなのか相手の攻撃が痛すぎるのと叩いても全く減らない生命力。たき火を置いておくと、その場での回復が少しは早くなるのですが全然間に合わず。飛び道具もないので相手にダメージを与えるどころか返り討ちに会うと言う非常事態に陥りました(笑)

最初のボスだと思って甘く見ていた自分の考えが恥ずかしくなりましたね。

こんなはずではなかったのだよ・・・すまん

半分も削れないで気が付けばAM4:30になりボスが逃走していきました。

完全なる敗北を味わいました。このままでは何もできないので次こそはとさらなる準備をすることにします。

と言う事で今回はここまでです。次回こそは頑張ります!

それでは、疲れさまでした(^‐^)/

テラリア(Terraria )プレイ日記

皆さん、こんばんは。それでは投稿6回目になりますテラリアのプレイ日記を書いていこうと思います。オンラインによる3人での協力プレイで進めていきます。PC版のsteamと言うサイトのもので、アカウントを作成すれば誰でもできます。登録自体は無料ですので、自身の使用しているメールのアカウントを作るものと同じと思っていただければ分かりやすいかなと思います。

いつも通り前回からの続きとなりますが、ワールドの進行を進めるためにはライフ(一般RPGだとHP(ヒットポイント)を200まで高めないといけません。

一つ見つけて使用すると20アップし、一人とりあえず5個は必要になります。自分らのプレイ環境だと3人分なので15個必要になります。

ちょっと見にくいかもしれませんが、↑の画像の左上辺りのハートのような形の物です。運よく見つかれば左程苦労はしないのですが、どこに落ちてあるかはランダムなので根気よく探さねばなりません。鉱石等の採集より宝箱を探しながら、ついでに見つかればくらいの気持ちの方がプレイし易くなると思います。

後に出てくるとは思いますが、蜂の巣には気を付けましょう。初めの方に相手すると面倒くさい相手なのと結構強いので。

後はコウモリとかですかね。飛んで襲ってくるし、次から次へと沸いてくるような感じなので相手にすると結構やっかいですね。

まぁ序盤はHPや装備の強化と部屋の建築などがメインになると思います。

そんな中極稀に発生するキングスライムと言うボスのイベントが発生してしまいました。Forestエリア(一般的な場所、ゲームを開始した所)に発生するようです。

画面左下に緑の文字で”スライムが空から降ってきた”みたいなことが書かれるとおもいます。

色んなスライムが押し寄せてくるので倒し続けると、キングスライムが突如現れます。

WikiではHP3570と書かれてますが、自分らが相手にしたのはHP5366もありました(笑)

バージョンアップで変わったのかは知らないけど、全然違うやんけ!!!!!!!!!(笑)

行動としてはピョンピョン跳ねてるだけですが、一定の時間でプレイヤーのいる所に直でワープしてきます。

装備の整ってない我らは、一桁のダメージをチマチマと積み重ねていく事しかできませんでした。

初めは部屋に入られないように外でやりあっていましたが、ピョンピョンと飛び回られると、攻撃も当て辛くやられるばかりでした。

逆に部屋に入れてしまうと部屋のブロックでつっかえて、動けなくなってしまうことがわかったので、これを利用してチマチマダメージを当てていきます。一定時間でワープしますが、大きく動くことが出来ないと分かったのでこうなったらやりたい放題ですよ!

ボスを倒すと色んなアイテムが貰えます。エキスパートモードだと倒した称号に壁に貼れるオブジェクトが貰えます。個人的に嬉しいのがスライムの鞍ですね。使用すると乗れるスライムを召喚し、水の上をプカプカ浮いて歩けるようになります。敵を踏んづけて攻撃することも出来る面白便利アイテムです(笑)

と言う事で今回はこんな感じ終わりたいと思います。

それでは、疲れさまでした(^‐^)/

テラリア(Terraria )プレイ日記

皆さん、こんばんは。それでは投稿5回目になりますテラリアのプレイ日記を書いていこうと思います。オンラインによる3人での協力プレイで進めていきます。PC版のsteamと言うサイトのもので、アカウントを作成すれば誰でもできます。登録自体は無料ですので、自身の使用しているメールのアカウントを作るものと同じと思っていただければ分かりやすいかなと思います。

さて前回からようやく地下へと掘り進めて行き目標は掘ったら掘れるところまで掘れでした。大して深くも行けず目的の金鉱石も取れず宝箱にも巡り合えずして落ちた穴にモンスターが潜んでいて暗闇の中やむなく無念と言う終わり方をしてしまいました。初めはそんなもんだと思います(笑)

今回は爆弾を使って一気に掘り進めようと思い、仲間のプレイヤーに用意してもらったのです。この時はまだ何も知りませんでした。そのお仲間の方は一巡最後までの道のりを終えていたそうです。初めは誰でもノーマルモードの世界から訪れますが、とあるボスを倒すとその場でハードモードへと突入することになるのであります。その辺は後程ということで。

前回からの探索を終え少しだけ装備を整えてはいます。まぁ大丈夫だろう、爆弾取りに行くだけだし、と彼の部屋に足を踏み入れました。さすが一巡してるだけあってかなり作り込まれた世界でありました。スイッチで突くようなお洒落な家づくりとか、余程時間をかけては見せびらしたかったのでしょう(笑)

それも束の間一見見たことも無いようなモンスターが現れ倒すのにも一苦労、そして一瞬で倒されていきます。初期装備だとやべぇ世界に踏み入れたようです。復活したとしてもすぐ倒される始末。爆弾を取りに行く余裕すらありませんよ。

そしてそんな中、その時は来てしまいました。日食です。

日食とはハードモード突入後、とあるボスを倒した後度々発生する現象です。これが非常にやべぇです。様々なモンスターが出現しほぼ初期装備では何もできません。怯えて時が過ぎるのを待つしかありませんでした。ただ爆弾を取りに来ただけのはずが思わぬ恐怖体験を味わうことになりました。

そう!爆弾を取りに来ただけというのに、近く置いといてくれればよかったものの、余程自分の世界を見せつけたかったんでしょうね。かなり遠くまでの道のりを歩まねば取りに行ける所ではありませんでした。自慢したいのは分かるが勘弁してくれと(笑)

ともあれようやくお目当ての爆弾をしこたま持ち帰ることに成功しました。で、いつもの世界へと戻っていきます。少しだけ部屋の拡張をしておきました。

が、束の間今度はこちらの世界でブラッドムーンという現象が起こりました。

ブラッドムーンは新月ではない時に1/9の確率で起こる現象らしいです。これはノーマルモードでも発生します。日食程ではありませんが、モンスターが強化された感じの強さで襲ってきます。ほぼ序盤当たりの装備ですが何とか対応できるくらいの強さで助かりましたね。この日だけで何度やられただろうか、非常に疲れた一日になりました(笑)

使用していた装備はタングステンの物で地下の鉱石から取れる、少しキラキラしたブロックから取れます。タングステンのかけらを4つかまどにてタングステンバーを一つ作れます。

かまどは石ブロック20、木材4、松明3で作業台にて作れます。後はタングステンバーを一杯かまどへ放り込めば一式つくれちゃいます。鉱石を集めるのがかなり苦労しますけどね。

まぁこんな感じでチマチマやってますが、先はまだまだ長いです。

それでは、疲れさまでした(^‐^)/

テラリア(Terraria )プレイ日記

皆さん、こんばんは。それでは投稿4回目になりますテラリアのプレイ日記を書いていこうと思います。オンラインによる3人での協力プレイで進めていきます。PC版のsteamと言うサイトのもので、アカウントを作成すれば誰でもできます。登録自体は無料ですので、自身の使用しているメールのアカウントを作るものと同じと思っていただければ分かりやすいかなと思います。

いつも通り前回からの続きになりますが、今回だけに限ったことではないと思いますがいつも以上にしょうもない仕上がりになってしまったかもしれません。

とりあえず今回のテーマは掘り始めたら行ける所まで掘れになります。掘っていく役と明かりを灯す松明役を決めて進むことにしました。自分がまだ慣れてないせいなのかわかりませんが、Skype繋いでのゲームをプレイしてると所々相手の会話に追いつけないと言うか、自分のやることで精いっぱいになり会話の内容が入ってこない現象に陥りますね。未だに難しい所なんですが、会話の方を集中してやればいいのか自分のとらえ方を修正した方がいいのか今後直していきたいところですね。

話は戻りますが、行ける所まで掘ります。できれば金、金、金、金鉱石がと言ってますがかなり掘り進まないと中々見つけれない代物です。モンスターがいたら処理して、掘っては明かりを灯して、初めのうちは下へ下へと掘りたいですが戻り通路も確保したいので蛇行しながら掘ると少しは移動も楽に作れそうではありますね。

後やっかいなのが水ですね。深いと距離感が難しく溺れてしまうことがあるので気を付けたいところですね。息が続けば下へと掘って水を抜いたほうが生存できることもありますね。後のことになりますが水の中でも平気なアイテムもあるのでその時に説明することにします。

掘り続けて行くとモンスターも強いものと進化していくので、安全を確保しながら進みたいところですね。稀に宝箱なども落ちていますのでそれを狙いながら、素材も集めて行ければ一石二鳥で次に繋げて行ければいいと思います。まぁ焦らずに時間をかけていけば宝箱からいい装備などが手に入るので、根気よくやることがこのゲームの面白さでもあると思います。

それから朝と夜の感覚がなくなるので、夜になるとモンスターが沸きやすくなります。まぁでもモンスターにやられても初期地点に戻されるだけなので、一歩づつ前へ前へと進み続けることがRPGならではの醍醐味なので、自分のペ-スでやり続けることが一番ですね。

とりあえず今回は掘りについてと、進むなら行ける所まで行け!でした。

それでは、疲れさまでした(^‐^)/

テラリア(Terraria )プレイ日記

皆さん、こんばんは。それでは投稿3回目になりますテラリアのプレイ日記を書いていこうと思います。オンラインによる3人での協力プレイで進めていきます。PC版のsteamと言うサイトのもので、アカウントを作成すれば誰でもできます。登録自体は無料ですので、自身の使用しているメールのアカウントを作るものと同じと思っていただければ分かりやすいかなと思います。

前回とりあえず夜を凌ぐ為に簡単な家を建てて朝まで乗り切ろうと計画していた中、まさかの裏切り者が出るとはこの時は思いもしませんでした。

暇つぶしに家の中に入らない程度にモンスターと戯れるわけですが、エキスパートの敵がこんなに強いなどとは思いも知らず初日で死体の山が積みあがってしまいました(笑)

そんな中、閉めてたはずのドアが開いており、モンスターが部屋の中に進入していました。ドアを開けてくるモンスターはいるのですが、序盤からそのようなモンスターはいないはずなんですよね。よく見てみるとNPCのガイドがドアを開けて、閉めてくれればいいのに開けっ放しにしてやがりますよ。モンスターはプレイヤーの方に襲ってくるのでその隙に逃げまくって、とばっちりを我ら3人が受けることになりました。

無事とは言わないもののようやく朝を迎えて、明るいうちに必要な材料を取りに行ったと思われます。とは言う物のNPCは物を売ってくれる者もいるし、進めていくには必要不可欠な物でもあると思えます。NPCガイドに関してはどうでもいい奴なのでいくら死んでもらっても構いません(笑)

NPCを家に招くには部屋を作ってあげる必要があります。小さな部屋でもいいのでドアとテーブルとイスと明かりになるものを置いてあげると条件によって移り住んでくれます。便利な物も売ってあるので積極的に招いた方がいいですね。

部屋が出来たので初めに商人が来てくれました。条件としてはモンスターを倒したときに拾うお金のシルバーが(合計)50個、一般的な雑貨が売ってあります。次に移り住んでくれたのが爆破技師でした。爆発物を所持してると来てくれます。そんなものどこで手に入れるの?と思いますよね。初期装備で冒険するのは怖いものがありますが、あちらこちらに宝箱が落ちてあるのでそこで入手できます。名前の通り爆弾たるものを販売してます。初めのうちはこれがあるとかなり便利ですが、お金も必要になるので結構貴重な存在になりそうです。

ある程度地盤が整ってきましたので、少しづつ下へと掘り進んでいって色んな材料やらを収穫していきたいところですね。下へ掘り進むと真っ暗になるので松明は必ず持っていきましょう。松明は一枠99個までしかストック出来ないので、999個ストック出来る木材は予め持って行った方がよさそうですね。掘り進んだら死ぬまでは行ける所まで進みたいですからね。

所々水が埋まってますが、溺れると死んじゃうのと、水が流れるとせっかく松明を置いたところが消えちゃうので、その辺りを気を付けながら進んでいくといいと思います。

ここからが楽しい冒険の始まりになりますが、今回はこの辺りで終わりたいと思います。

それでは、疲れさまでした(^‐^)/

テラリア(Terraria )プレイ日記

皆さん、こんばんは。それでは今回からテラリアのプレイ日記を書いていこうと思います。オンラインによる3人での協力プレイで進めていきます。PC版のsteamと言うサイトのもので、アカウントを作成すれば誰でもできます。登録自体は無料ですので、自身の使用しているメールのアカウントを作るものと同じと思っていただければ分かりやすいかなと思います。

テラリアというゲームは有料コンテンツなので、自分が購入したときは700円くらいでした。ここの説明は初回にやっとけばよかったと後悔してます(笑)後はインストールしてプレイするだけです。但しsteamでプレイすると日本語には対応してないので、日本語化出来るように設定します。やり方は忘れたので思い出したら後に載せておきます(笑) テラリア日本語化で調べると色々載ってるかもしれませんね。

まずはキャラを作成します。色々とフォルムはありますが、装備品を身に着けることで変わるのであまり意味ないかもしれませんが、見た目は大事と言う事もあるのでとりあえずは自分好みにしておきましょう。

それから自分のワールドを作成します。まず広さ、スモール、ミディアム、ラージとあるのでいくつか作成できますので、一度作ってみて確認したほうがいいかもですね。敵の強さ、ノーマルとエキスパートも選びます。初めはノーマルがオススメですが3人ならエキスパートでもいいだろ!とこちらを選択して遊びました(笑)

後バイオームというものがあり、これは選べたかは忘れましたが2種類あって、遠くへ移動することで世界観が変わり、(不浄の地)色としては紫、(真紅の地)色としては赤の場所が存在しています。一部のボスや素材が変化しますが、作れるものは同じだったと思います。2つの世界を作成して遊ぶのもありかもですね。

それでは作成された自分のワールドに行ってみましょう!

少し見にくいかもしれませんが、こんな感じです。初期装備として剣、つるはし、斧を持っています。初めは近場でやれることを操作確認しながら進めていきましょう。つるはしで地面を掘り、斧で木を伐採できます。

夜になると敵が強くなり一杯沸いてくるのでまずは木を伐採して建物を作ります。地面を掘り進んでいったり、夜になると周りが見えなくなるので松明は必需品です。木さえあればどこでもクラフトできるので集めまくりましょう。木を切るとどんぐりも拾うので地面に使用すると時間が経てば生えてきます。

初めはとりあえず誰も入れそうにないような形で囲ってしまったほうがいいかもですね。囲った中に松明を添えておきます。木があれば作業台が作れたと思うのでそこからドアやら色々なものを作っていきましょう。

初めは朝と夜を一巡して物の体験をすることから望んでいった方が楽しいかもしれませんね。まぁ初めは木を収穫して今出来る事を考えながらやるといいかもしれませんね。リアルな時間さえあればテラリアの世界の時間は無限にあるのでゆっくり進めていくのもありだとおもいます。

と言う事で今回はこの辺りで終わりにしたいと思います。またいつものように動画も貼り付けておきますので気になったら見ていってください(笑)

それでは、疲れさまでした(^‐^)/

テラリア(Terraria )プレイ日記

皆さん、こんばんは。今回はテラリアと言うゲームについてのプレイ日記を書いていこうと思います。このゲームは会社の後輩から教えてもらいました。しかし都合により今は会社を辞めてしまいました。物わかりの良くいい後輩でしたが残念ですね。別にこんなこと書かなくてもいいのですが思い出として何となく(笑)

テラリアとは有名なところで言えばマインクラフトと似たゲームです。最近はこう言ったゲームが多いですね。プレイスタイルとしては、シングル、マルチ、協力とネットが繋がっていれば多人数で遊べるゲームです。

今回は3人での協力プレイで遊んでみました。ヒューマンフォールフラットでも紹介しましたが、プリン、ニケマル、自分の3人で遊びました。そんなプレイ日記を今回書いていこうと思います。

今回はとりあえずどんなゲームなのかと言った詳細内容みたいな感じで紹介します。次回から少しづつ進みながらのプレイ動画と共にお届けできればなと思います。

まずテラリアはドットによる2Dグラフィックのようなゲーム画面になってます。マインクラフトのような3D酔いする方にはこちらのほうがオススメできますね。飽きさえ来なければこれ一本でも永久に楽しめる内容です。一応最後のボスなどはいますが、クリア概念もなく究極の自分の世界を作り出せることも出来ると思います。

さて、まずはこのゲームの一番の楽しみでもある建築が出来る事。自分自身で一個づつブロックを積み重ねて家などを作ることができます。自分好みの家を作るには初期からでは厳しいですが進めていくことでその幅が拡大に広がります。スーパーマリオのような壊せるブロックを積み重ねていく感じと言えば解りやすいですかね。

建築するにも様々な物が必要となります。採掘、伐採と言った自分でまず収穫することもこのゲームの楽しい所になりますね。それから釣りに昆虫採集も出来たりしますので、色々と忙しくもありますが自分が今やりたいことを進めていけばいいと思います。

それから戦闘要素もあり色んなモンスターもいて日々戦いそして建築、モンスターも進んでいくことで強くなっていきます。そんなモンスターと戦うためにも武器防具の開発も目的になっていきます。

自分で収穫しては建築開発して、モンスターを倒し毎日を生き抜いていくそんな面白びっくりハラハラドキドキなサバイバルゲームだと言う事です!!

基本オンラインとしてのゲームなのでセーブは自動で瞬時にされていきます。ので「しまった、あそこからやり直したい」などと甘い言葉は許されません(笑)かと言って慎重にやることもないので、自分で試行錯誤しながら自分だけの世界を作ればいいと思います。友達とやっていれば協力して建築などしていったり、友達の部屋を覗いたりすることもできますので、情報共有やアイデアの交換と言ったより一層楽しめるゲームを紹介され、そしてそれを紹介していこうと思います(笑)

と言う訳で次回からはプレイ動画とともに日記を書いていきたいと思います。

それでは、疲れさまでした(^‐^)/

くにおくん ザ・ワールド クラシックコレクション プレイ日記

皆さん、こんばんは。くにおくん ザ・ワールド クラシックコレクション、プレイ日記23回目の投稿となります。くにおくんに関しては色々とありますが、個人のプレイ日記だから他とは違う形で描ければいいかな思います。ゲームとしては面白いので参考までとはいきませんがどうぞよろしくお願い致します。(攻略サイトではありません)

今回でダウンタウンスペシャル くにおくんの時代劇だよ全員集合!及びくにおくん ザ・ワールド クラシックコレクションのプレイ日記は終わりたいと思います。次回からはまた別のゲームのプレイ日記を書いていこうと思います。それでは前回からの続き行ってみましょう。

とりあえずまだ訪れてない地方の名を紹介していきます。とさ’(土佐)はほぼ高知の事だと思います。えっちゅう(越中)は富山だと思います。ながと(長門)は山口に位置されてると思います。

今やる事はながと、りくちゅう、こうずけ、にいる残りの残党狩りくらいですかね。とりあえず長門から行ってみることにしました。

2度目の”へいるまん”登場。前回使用する技の説明をしていませんでしたね。ドッジボールでおなじみワープシュートらしいです。一度も使用されることなかったのでうっかりしてました。2回倒すと仲間に出来る選択が現れます。もちの論断っても構いません(笑)

それから残りの残党のここ長門に舞い込んできたのでついでに処理しちゃいましょう。と思いましたが、ドススペシャルを伝授してくれた”やごろう”が戦わずにしてまた餞別をくれました。何を貰えたのかは知りませんがいいやつですねぇ!

ここで残りの残党を確認した所敵が入れ替わっており、駿河に新たな敵さんが沸いたので、一旦宿屋で休憩して近場を捜索のすぐ隣で発見します。

ようやく黒幕であろうラスボス”あさじろう”の登場です。使用する技は人間ヘリらしいです。倒れた相手を持ち上げてグルグル回すやつだったと思います。中々に使いどころが難しいですが使ってみると面白い技ですね。

最終戦ともあって雑魚、ボス共にかなりのタフさでしたね。このくらい張り合いがないと面白みに欠けますので白熱したバトルになりました。が、倒した後の台詞が見切れたせいか何も言わずに消えていきました。元々の仕様なんでしょうか、だれか教えて!

マップには敵の表示がなくなり後は駿河の文ぞう一家の所へ戻りエンディングをむかえるのみとぉなりやしたぁ。

とりあえず名の知れた奴だけ最後の演出に出てもらおう的な設定のなか、ここで最後の選択”ぶんぞう”一家を継いでほしく”おこと”貰ってほしい言われます。その後のエンディングが少し変わるだけでどちらを選んでも構いません。自分のプレイではお断りさせていただきました(笑)

と言う事で時代劇全員集合、並びにくにおくん ザ・ワールド クラシックコレクションのプレイ日記を終わりたいと思います。まだまだやれてない作品はありますが、機会があればやってみたいと思います。バラついたプレイ日記になってますが、これを見てやってみたいなと思われれば幸いだなと思います。

ご視聴ありがとうございました。

それでは、疲れさまでした(^‐^)/