今週はコレ‼

どうも、今週はコレ!で遊んでみては?と言うゲームを簡単に紹介させて頂こうかなと思います。個人的に定期的にこちらで書かせてもらっているアレことEPICの事でございまして、今週は2つほどコレ!で遊んで見てはいかがでしょうか。

まず一つ目ですが【First Class Trouble】と言うゲームですが、プレイヤー同士が協力したり敵対することで大惨事を乗り切るゲームです。最終的な目標は殺人A.I.を停止すること。プレイヤーの中には人間の姿をした殺人ロボットが紛れ込んでおり、他のプレイヤーを裏切るチャンスをうかがっています。

ジャンルはカジュアル、パーティーでマルチプレイで遊ぶことが出来ます。1380円が今だと無料でダウンロードして遊べます。

『First Class Trouble』は、プレイヤー同士が協力し合ったり敵対することで、大惨事を乗り切らなければならないパーティーゲームです。目的は、豪華な宇宙客船内の殺人A.I.を停止することです。プレイヤーの中には人間の姿をした殺人ロボットが紛れ込んでおり、他のプレイヤーを騙すことでより楽しい要素。

Invisible Walls開発によるこのマルチプレイヤーソーシャル人狼ゲームで、プレイヤーはISS Alithea号の乗客となります。クルーズ船の統合A.I.ネットワークのC.A.I.N.が暴走し、船内から酸素をすべて吸い出そうとしています。乗客はC.A.I.N.に到達してゲームに勝つために、近接チャットを使用して協力し合い、目的を完了する必要がある。

乗客の中には、船体に仕える人間の姿をしたロボット、ペルソノイドが紛れ込んでおり、乗客への報復を謀ります。ペルソノイドは乗客を騙して乗客全員を排除するか、最後まで隠し通して勝利しなければなりません。
生き残るためには、フレンドを騙したり、騙されたりすることになります。

  • 凶悪なA.I.を停止するために、プレイヤーは通信や調整を図ってさまざまなタスクを完了することで、船内の新エリアに到達する必要がある。
  • 乗客となって手がかりを見つけ、背後に注意しながら、ペルソノイドが誰なのかを暴かなくてはなりません。彼らを排除するために必要な手段をフルに活用する。
  • エリア間では、誰がペルソノイドなのかを投票し、エアロックから外に排除する。
  • ペルソノイドとなって嘘をつき、策略を巡らし、騙して、人間の乗客たちに紛れ込む。

Among Usと言うゲームに似てる気がしますね。日本語には対応しているそうです。

2つ目が【Gamedec – Definitive Edition】と言うゲームになりますが、サイバーパンクの世界を舞台にしたシングルプレイヤー用アイソメトリックRPG。君は仮想世界で起こる犯罪を解決する、ゲームの探偵だ。知恵を絞って目撃者や容疑者から情報を集め、欺瞞的な計画の真相を探ろう。君は選択一つで全てが変わる。

情報を収集し、独自の職業を確立し、自分のスタイルに合った方法で調査を進めよう。Codexに集められた情報のおかげで、仮想世界とその住人の間の特異な関係性を発見して行く。
従来のテーブルトークRPGと同様に、一つの解決策を見いだすのではなく、複数の角度から状況にアプローチできる自由が与えられている。選択はあなたに委ねられ、独自の決断を下すことができるということらしいです。

  • NPCとのやりとりから情報を集め、自分の選択、確立した職業、入手した知識に応じた会話にアクセスしよう。
  • 数々の仮想世界を訪問。虚偽的な農場のような環境やダークノワールのサイバーパンクの世界、ファンタジーに基づいた領域などさまざまな世界が登場する。
  • Codexと演繹法(ルールや法則に基づく物事から結論を導き出す)を使って事実と証拠を解読し、事件を結論付けよう。自分の倫理観や信念、または理想の正義感に従って、自分なりの答えを見つけ対応しよう。
  • ポジティブまたはネガティブな効果を与える行動を通じてキャラクターを形成しましょう。

日本語には対応してないみたいですが、3960円するのが今だと無料で遊べることになります。推理したりするのが得意とか楽しいとか思う人ならば是非やってみるといいかもしれませんが、日本語がないのは少し痛い所ですかね。最近はこう言った人狼的な推理しながら遊ぶと言ったゲームが結構多いのもあるんで割と今日紹介した2作品どちらも遊べそうな気はしますね。

年末年始は期間限定の無料で配布されてるゲームで遊ぼう

みなさん、こんにちは。現在EPICでは2つのゲームが期間限定で無料で配布されています。と言う事で今回はそちらを紹介していこうと思います。2023/01/06の1:00までがその期間となりますので気になったらダウンロードして遊んで見てはどうでしょうか。

一つ目は【Dishonored – Definitive Edition】と言うゲームです。復讐に燃える超常能力を持つ暗殺者を主人公とした一人称視点の没入型アクションゲームです。闇に紛れて敵を追いつめるたり、武器を構えて正面から戦うと言う独自のスタイルで戦うのもいいでしょう。

プレイヤーは暗殺者ダウドとして贖罪の旅へと出ることになる。いくつかの視点で進めていくらしく、・The Knife of Dunwall、・The Brigmore Witchesと言うモードセレクトなんでしょうか、詳しくは分かりませんがこのような視点からのストーリーで進めていくんだと思います。

・Dunwall City Trialsでは様々なチャレンジを特徴とする10種類の特別マップ、ここでは自分のステルス能力、戦闘能力、機動力が試される。厳しい目標をクリアし、新たな実績や秘密をアンロックして、グローバルオンラインリーダーボードを駆け上がろうと言う物です。

レーティング評価としてはかなり良い方ですが、日本語には対応してないと言う所が残念ではありますが、雰囲気で楽しめれば悪くないゲームだと思います。

2つ目は【Eximius: Seize the Frontline】と言うゲームですが、FPSとRTSを融合したゲームで、4人の士官と1人の司令官で構成されるチームの、5対5のマルチプレイヤーでの対戦を繰り広げる一人称視点でのゲームプレイとなってるようです。

司令官としてプレイ(RTS)
自分の基地を建設して軍隊を訓練し、地上の味方のために援護命令を下し、領土を拡大していく。

士官としてプレイ(FPS)
歩兵部隊を率いて戦闘に赴き、機敏な戦術や力ずくの攻撃で敵をねじ伏せる。さらに、自分の部隊のために資源を確保し、武器をアップグレードして、強力なバトルスーツを装備していく。

司令官としてプレイする場合、同時に士官としての役割も担います。トップダウンのRTSインターフェースに切り替えて、基地を建設したり、ユニットを指揮したりすることができる追加機能が与えられます。攻撃的な司令官は前線の戦闘に加わることもできますが、比較的安全な後方に留まり、基地開発を管理することが求められます。司令官はチームによって指名されます。

基地建設、軍隊の訓練、戦術を駆使した戦闘、アンロック可能なテクノロジー、バトルスーツを装備など個人の役割とかプレイヤースキルが求められそうな対戦ゲームとなってそうですね。こちらも日本語に対応してないところが残念ではありますが、スプラトゥーンみたいな感覚だと面白いかもしれませんね。