テラリア(Terraria )プレイ日記

皆さん、こんばんは。それでは投稿4回目になりますテラリアのプレイ日記を書いていこうと思います。オンラインによる3人での協力プレイで進めていきます。PC版のsteamと言うサイトのもので、アカウントを作成すれば誰でもできます。登録自体は無料ですので、自身の使用しているメールのアカウントを作るものと同じと思っていただければ分かりやすいかなと思います。

いつも通り前回からの続きになりますが、今回だけに限ったことではないと思いますがいつも以上にしょうもない仕上がりになってしまったかもしれません。

とりあえず今回のテーマは掘り始めたら行ける所まで掘れになります。掘っていく役と明かりを灯す松明役を決めて進むことにしました。自分がまだ慣れてないせいなのかわかりませんが、Skype繋いでのゲームをプレイしてると所々相手の会話に追いつけないと言うか、自分のやることで精いっぱいになり会話の内容が入ってこない現象に陥りますね。未だに難しい所なんですが、会話の方を集中してやればいいのか自分のとらえ方を修正した方がいいのか今後直していきたいところですね。

話は戻りますが、行ける所まで掘ります。できれば金、金、金、金鉱石がと言ってますがかなり掘り進まないと中々見つけれない代物です。モンスターがいたら処理して、掘っては明かりを灯して、初めのうちは下へ下へと掘りたいですが戻り通路も確保したいので蛇行しながら掘ると少しは移動も楽に作れそうではありますね。

後やっかいなのが水ですね。深いと距離感が難しく溺れてしまうことがあるので気を付けたいところですね。息が続けば下へと掘って水を抜いたほうが生存できることもありますね。後のことになりますが水の中でも平気なアイテムもあるのでその時に説明することにします。

掘り続けて行くとモンスターも強いものと進化していくので、安全を確保しながら進みたいところですね。稀に宝箱なども落ちていますのでそれを狙いながら、素材も集めて行ければ一石二鳥で次に繋げて行ければいいと思います。まぁ焦らずに時間をかけていけば宝箱からいい装備などが手に入るので、根気よくやることがこのゲームの面白さでもあると思います。

それから朝と夜の感覚がなくなるので、夜になるとモンスターが沸きやすくなります。まぁでもモンスターにやられても初期地点に戻されるだけなので、一歩づつ前へ前へと進み続けることがRPGならではの醍醐味なので、自分のペ-スでやり続けることが一番ですね。

とりあえず今回は掘りについてと、進むなら行ける所まで行け!でした。

それでは、疲れさまでした(^‐^)/

テラリア(Terraria )プレイ日記

皆さん、こんばんは。それでは投稿3回目になりますテラリアのプレイ日記を書いていこうと思います。オンラインによる3人での協力プレイで進めていきます。PC版のsteamと言うサイトのもので、アカウントを作成すれば誰でもできます。登録自体は無料ですので、自身の使用しているメールのアカウントを作るものと同じと思っていただければ分かりやすいかなと思います。

前回とりあえず夜を凌ぐ為に簡単な家を建てて朝まで乗り切ろうと計画していた中、まさかの裏切り者が出るとはこの時は思いもしませんでした。

暇つぶしに家の中に入らない程度にモンスターと戯れるわけですが、エキスパートの敵がこんなに強いなどとは思いも知らず初日で死体の山が積みあがってしまいました(笑)

そんな中、閉めてたはずのドアが開いており、モンスターが部屋の中に進入していました。ドアを開けてくるモンスターはいるのですが、序盤からそのようなモンスターはいないはずなんですよね。よく見てみるとNPCのガイドがドアを開けて、閉めてくれればいいのに開けっ放しにしてやがりますよ。モンスターはプレイヤーの方に襲ってくるのでその隙に逃げまくって、とばっちりを我ら3人が受けることになりました。

無事とは言わないもののようやく朝を迎えて、明るいうちに必要な材料を取りに行ったと思われます。とは言う物のNPCは物を売ってくれる者もいるし、進めていくには必要不可欠な物でもあると思えます。NPCガイドに関してはどうでもいい奴なのでいくら死んでもらっても構いません(笑)

NPCを家に招くには部屋を作ってあげる必要があります。小さな部屋でもいいのでドアとテーブルとイスと明かりになるものを置いてあげると条件によって移り住んでくれます。便利な物も売ってあるので積極的に招いた方がいいですね。

部屋が出来たので初めに商人が来てくれました。条件としてはモンスターを倒したときに拾うお金のシルバーが(合計)50個、一般的な雑貨が売ってあります。次に移り住んでくれたのが爆破技師でした。爆発物を所持してると来てくれます。そんなものどこで手に入れるの?と思いますよね。初期装備で冒険するのは怖いものがありますが、あちらこちらに宝箱が落ちてあるのでそこで入手できます。名前の通り爆弾たるものを販売してます。初めのうちはこれがあるとかなり便利ですが、お金も必要になるので結構貴重な存在になりそうです。

ある程度地盤が整ってきましたので、少しづつ下へと掘り進んでいって色んな材料やらを収穫していきたいところですね。下へ掘り進むと真っ暗になるので松明は必ず持っていきましょう。松明は一枠99個までしかストック出来ないので、999個ストック出来る木材は予め持って行った方がよさそうですね。掘り進んだら死ぬまでは行ける所まで進みたいですからね。

所々水が埋まってますが、溺れると死んじゃうのと、水が流れるとせっかく松明を置いたところが消えちゃうので、その辺りを気を付けながら進んでいくといいと思います。

ここからが楽しい冒険の始まりになりますが、今回はこの辺りで終わりたいと思います。

それでは、疲れさまでした(^‐^)/

テラリア(Terraria )プレイ日記

皆さん、こんばんは。それでは今回からテラリアのプレイ日記を書いていこうと思います。オンラインによる3人での協力プレイで進めていきます。PC版のsteamと言うサイトのもので、アカウントを作成すれば誰でもできます。登録自体は無料ですので、自身の使用しているメールのアカウントを作るものと同じと思っていただければ分かりやすいかなと思います。

テラリアというゲームは有料コンテンツなので、自分が購入したときは700円くらいでした。ここの説明は初回にやっとけばよかったと後悔してます(笑)後はインストールしてプレイするだけです。但しsteamでプレイすると日本語には対応してないので、日本語化出来るように設定します。やり方は忘れたので思い出したら後に載せておきます(笑) テラリア日本語化で調べると色々載ってるかもしれませんね。

まずはキャラを作成します。色々とフォルムはありますが、装備品を身に着けることで変わるのであまり意味ないかもしれませんが、見た目は大事と言う事もあるのでとりあえずは自分好みにしておきましょう。

それから自分のワールドを作成します。まず広さ、スモール、ミディアム、ラージとあるのでいくつか作成できますので、一度作ってみて確認したほうがいいかもですね。敵の強さ、ノーマルとエキスパートも選びます。初めはノーマルがオススメですが3人ならエキスパートでもいいだろ!とこちらを選択して遊びました(笑)

後バイオームというものがあり、これは選べたかは忘れましたが2種類あって、遠くへ移動することで世界観が変わり、(不浄の地)色としては紫、(真紅の地)色としては赤の場所が存在しています。一部のボスや素材が変化しますが、作れるものは同じだったと思います。2つの世界を作成して遊ぶのもありかもですね。

それでは作成された自分のワールドに行ってみましょう!

少し見にくいかもしれませんが、こんな感じです。初期装備として剣、つるはし、斧を持っています。初めは近場でやれることを操作確認しながら進めていきましょう。つるはしで地面を掘り、斧で木を伐採できます。

夜になると敵が強くなり一杯沸いてくるのでまずは木を伐採して建物を作ります。地面を掘り進んでいったり、夜になると周りが見えなくなるので松明は必需品です。木さえあればどこでもクラフトできるので集めまくりましょう。木を切るとどんぐりも拾うので地面に使用すると時間が経てば生えてきます。

初めはとりあえず誰も入れそうにないような形で囲ってしまったほうがいいかもですね。囲った中に松明を添えておきます。木があれば作業台が作れたと思うのでそこからドアやら色々なものを作っていきましょう。

初めは朝と夜を一巡して物の体験をすることから望んでいった方が楽しいかもしれませんね。まぁ初めは木を収穫して今出来る事を考えながらやるといいかもしれませんね。リアルな時間さえあればテラリアの世界の時間は無限にあるのでゆっくり進めていくのもありだとおもいます。

と言う事で今回はこの辺りで終わりにしたいと思います。またいつものように動画も貼り付けておきますので気になったら見ていってください(笑)

それでは、疲れさまでした(^‐^)/

テラリア(Terraria )プレイ日記

皆さん、こんばんは。今回はテラリアと言うゲームについてのプレイ日記を書いていこうと思います。このゲームは会社の後輩から教えてもらいました。しかし都合により今は会社を辞めてしまいました。物わかりの良くいい後輩でしたが残念ですね。別にこんなこと書かなくてもいいのですが思い出として何となく(笑)

テラリアとは有名なところで言えばマインクラフトと似たゲームです。最近はこう言ったゲームが多いですね。プレイスタイルとしては、シングル、マルチ、協力とネットが繋がっていれば多人数で遊べるゲームです。

今回は3人での協力プレイで遊んでみました。ヒューマンフォールフラットでも紹介しましたが、プリン、ニケマル、自分の3人で遊びました。そんなプレイ日記を今回書いていこうと思います。

今回はとりあえずどんなゲームなのかと言った詳細内容みたいな感じで紹介します。次回から少しづつ進みながらのプレイ動画と共にお届けできればなと思います。

まずテラリアはドットによる2Dグラフィックのようなゲーム画面になってます。マインクラフトのような3D酔いする方にはこちらのほうがオススメできますね。飽きさえ来なければこれ一本でも永久に楽しめる内容です。一応最後のボスなどはいますが、クリア概念もなく究極の自分の世界を作り出せることも出来ると思います。

さて、まずはこのゲームの一番の楽しみでもある建築が出来る事。自分自身で一個づつブロックを積み重ねて家などを作ることができます。自分好みの家を作るには初期からでは厳しいですが進めていくことでその幅が拡大に広がります。スーパーマリオのような壊せるブロックを積み重ねていく感じと言えば解りやすいですかね。

建築するにも様々な物が必要となります。採掘、伐採と言った自分でまず収穫することもこのゲームの楽しい所になりますね。それから釣りに昆虫採集も出来たりしますので、色々と忙しくもありますが自分が今やりたいことを進めていけばいいと思います。

それから戦闘要素もあり色んなモンスターもいて日々戦いそして建築、モンスターも進んでいくことで強くなっていきます。そんなモンスターと戦うためにも武器防具の開発も目的になっていきます。

自分で収穫しては建築開発して、モンスターを倒し毎日を生き抜いていくそんな面白びっくりハラハラドキドキなサバイバルゲームだと言う事です!!

基本オンラインとしてのゲームなのでセーブは自動で瞬時にされていきます。ので「しまった、あそこからやり直したい」などと甘い言葉は許されません(笑)かと言って慎重にやることもないので、自分で試行錯誤しながら自分だけの世界を作ればいいと思います。友達とやっていれば協力して建築などしていったり、友達の部屋を覗いたりすることもできますので、情報共有やアイデアの交換と言ったより一層楽しめるゲームを紹介され、そしてそれを紹介していこうと思います(笑)

と言う訳で次回からはプレイ動画とともに日記を書いていきたいと思います。

それでは、疲れさまでした(^‐^)/

Human Fall Flat(ヒューマン フォール フラット) プレイ日記

皆さん、こんばんは。それではヒューマンフォールフラット、プレイ日記23回目の投稿となります。今回も最後にプレイ動画を添えてお届けしようと思います。さて今回はステージ・スチーム(後編)についてのプレイ日記をお伝えできればと思います。今でもいろいろな方がプレイしており、ゲームとしては面白いので参考までとはいきませんがどうぞよろしくお願い致します。(攻略サイトではありません)

週をまたいでの後編について語っていこうと思います。語るというよりも未だどんな内容に仕上げるかで彷徨ってますがね(笑) まぁ前回からの続きのプレイとしまして、ここから最後までは配管工事の改修工事になりますかね。必要な配管をどのように運んで組み上げていくのかといった内容の作業になっております。ここの動画も一応は見てたはずなんですが、いまいち把握できてませんでしたね。そんなおかげで結構時間くってしまったところです。目の前の物置台と隣の柵で閉まってる場所は二つで一つのエリアみたいなものでどうやって開けるかでかなり時間くっちゃいましたね。

中はこのような感じとなっとります。簡単に考えればそっちか!みたいな2段構想になっており、周りの状況を3人で見落としまくってたように思えますね。スチームとは蒸気、そんなことは考えもせずただ単に繋ぐことだけをしていたので蒸気が出てるところを見間違え、こういう見落とした工事の仕方ではお金は貰えませんね!なんやかんやで無事作業が終了し次の作業場へと向かいましょう。

さぁここでは足場一本、命綱無しの危険な作業場へと到着することになりました。非常に危険なので絶対に真似をしないでください!だれがどのようにしてあんなところに配管を持って行ったのやら、おそらく気の弱い新人の配達業者が逃げるように置いていったのでしょう。

危険な作業を終えるとクレーンが動かせるようになりました。暴走運転には注意しましょう。上の写真がやってるような危険な行為は現場では即退場ものです。

さぁステージスチームの最後の配管工事となります。2段階構想の作業員としては2度手間でやりたくはない内容の工事となっております。どんな内容の工事でも金額は変わりません。断る業者が多いため小規模な我らが務めることになりました。路線が大分ずれてきた感じもしますがこのまま行きましょう!配管さえ繋いでしまえば我らの作業も終わります。免許のない我ら3人でもやれば出来る事をお見せしましょう。

無事作業は終了しました。なにやら火花が出てますがやることやったので日が暮れる前に帰りましょう。残業したくないっスからね!

と言う事で今回はここまでです。無事ステージ・スチームを突破し、次のエリアがヒューマンフォールフラットをプレイした所のラストとなります。新しいステージが後2つほど残ってますがプレイするかは未定ですね。

それでは、お疲れさまでした(^‐^)/

Human Fall Flat(ヒューマン フォール フラット) プレイ日記

皆さん、こんばんは。それではヒューマンフォールフラット、プレイ日記22回目の投稿となります。今回も最後にプレイ動画を添えてお届けしようと思います。さて今回はステージ・スチームについてのプレイでダーク終了後、約半年の月日を経て新しいステージが追加されたらしいので、これはやるしかないと考え久々に起動させ挑戦したそんなプレイ日記をお伝えできればと思います。今でもいろいろな方がプレイしており、ゲームとしては面白いので参考までとはいきませんがどうぞよろしくお願い致します。(攻略サイトではありません)

さぁやって参りました、新ステージ・スチームこの時は久々すぎて懐かしくもある光景でした。ただこのステージに関してはゲーム実況としては結構知られてる方の動画を見てしまったので、ある程度攻略の都度は承知していたのでござる。なのである程度仲間の指示で動こうとは思ってました。後半に連れてそのこと忘れがちになっちゃってるけどね!

ちょっと今回色々と多いので出来る限りタンタンと進めてまいりたいと思います。今回のステージ・スチームなんですが意味としては蒸気と言う意味らしいです。毎回ステージ名に関してはそんなにこだわってプレイしたことはありませんね。今考えてみれば確かに蒸気だったなと思い返せますね(笑) プレイ中としては配管の組み立て工事みたいな事をやってる感じでしたね。相変わらず手の込んだ進ませ方をさせてくるわけで、久々なプレイでは少し苦戦させられましたね。

ここは一つ上の写真の隣側になります。ここでの突貫工事を終わらせないと先へは進めないようになっとります。ここの下りは分かってたのでロスを取り返そうと進んだのだと思います。

この場面も動画を見てしまってたので少しヒントを出しては仲間の傾向を見守るというような感じでした。配管を一つ繋げたいだけなのに誰があんな所に置いたのか、普通の現場でこういう状況だと大荒れの喧嘩物やぞ!たぶん海外ではこういうやり方なんでしょうね。ニュースとして取り上げたいような話題として見られたいような全くアホですねぇ。

さて危険な配管工事を終わらせ先へ進みますと、また斬新なフロアで足場も雑に組みやがって業者はなにしとんねん!てな感じの場所になります。前方の焼却炉みたいなところに向かうのですが、ここで奇妙な体験を見せられました。

ちょっと燃えてみようと火元に足を踏み入れると影がおかしなことに!髭もメガネもしてないはずなのに、こんなんなっちゃいました。以上不気味な体験でした。

さて今回ラストとなる場所になります。スチーム関係なしの上からと言うか赤い車から土管がドッカンと落ちてくるという仕様。ほんとこのゲームはなにかと危ないことをしてきやがりますね。保安協会が速様とんできそうな気がします。

と言う事で今回はここまでです。まだまだ3人実況としては至らないところばかりですが末永く続けれたらいいなと思います。

それでは、お疲れさまでした(^‐^)/