皆さん、こんばんは。それではヒューマンフォールフラット、プレイ日記9回目の投稿となります。今回も最後にプレイ動画を添えてお届けしようと思います。今回も前回からの続きとなるステージ5となるキャッスルの一部プレイ紹介となります。まだまだ先は長いですがどうぞお付き合いください。ゲームとしては面白いのでプレイの参考までとはいきませんがどうぞよろしくお願い致します。(攻略サイトではありません)
さて毎度同じ形になってますが、はりきってまいりましょう! とりあえずタルを見事に隣島に渡せた場面ですね。画面やや左下に見えるドナルドみたいな方、はしがみついてるだけでもう助かりません。(さっさと落ちればいいのに) 中央やや右に見える黒白君、とにかく進みたいようです。(もう少し会話しよーぜー)などなど思いながらも夜中なのでね、付き合ってもらってもうしわけないね。
タルから登ってきたところの一部です。ここがまた一歩踏み外すと落下してしまうので、慎重に進まなければ終われないという時間的にも過酷な戦いとなりました。視点を動かすと足元がふらつくので足場となる所を掴んでは位置調整して立ち上がり、助走が付けれないので前へ跳ぶ緊張感が半端ないって! 少し懐かしい名台詞を使ってみましたw
ぐるぐる柱を抜けると、このようなところへ着きました。ようやく景色の変わった場所にたどり着きほんの少しだけ安らぎを感じた場所でした、この時はさらなる難所があることを知らなかった。 さてここではまずステッキのような物を使い目の前の吊らしてあるランプを使い巨大風車のようなところまで渡りきる、そう難しくもなく全員で渡りきることが出来て、久しく3人で達成できて嬉しかったそんな場所でした。
それでは本日ラストとなります巨大風車です。ここは何かもう風車を掴んで後は身を任せるといったような光景です。それ以外にできそうなことが何もなさそうだったのでね。 自分の描いた光景は3人がうまく足を掴んで少しでいいから、はしゃぎたかった少しでも楽しくとの思いが残念な結果に終わってしまった、まぁこればっかりはしょうがないよね(笑)
そんな感じで今回はここまで、キャッスル編は次でようやく終わりを迎えることになりますが、ヒューマンフォールフラットプレイ日記はまだまだ続きます。
それでは、お疲れさまでした(^‐^)/