Human Fall Flat(ヒューマン フォール フラット) プレイ日記

皆さん、こんばんは。それではヒューマンフォールフラット、プレイ日記4回目の投稿になります。今回も最後にプレイ動画を添えてお届けしようと思いますので、ほぼ垂れ流しのしょうもない形になってますけどゲーム性としてはかなり面白いのでプレイの参考までとはいきませんがどうぞよろしくお願い致します。

それでは次なるステージ3(マウンテン)

前の動画で少しフライングしてしまってる所はさておき、んーなんだろう、30分くらいでくぎっちゃえ程度な発想だったので動画としてはほんとクソ動画な仕上がりになっていて、今見返すと色々と残念でやり直したいくらい思いますね(笑)

少し脱線しましたがこのマウンテン前半はロッククライミング、後半はジャンプアクションと言った感じでしょうか。     上へよじ登る動作がある程度理解してないとうまくいきません。普通にジャンプするだけではより上へと行けないことがここで実感出来ると言ってもいいかも。               個人的な感覚だと物を掴む動作+視点を上へ向けるとモブが両手を挙げた状態になるので、それをキープしながら前へジャンプするとより高い位置を掴んでくれます。            そこからよじ登るんですが掴んだ手は離さずに視点を下へと向けることで自分を引き上げようと登ってくれるような感覚ですかね。慣れるまでが結構しんどい印象でした。

後半は少しパズル要素有りのジャンプアクションだけのアクション映画みたいな感じです。以上でーす。

それでは次なるステージ4(コウジゲンバ)

コウジゲンバと言われるとちょっと違うイメージですね。ここでは壊すと言う事が一つの目的になってるので、現場で働いてたこともある自分としてはカイタイゲンバ・・・なのか?     

3人で収録してる時間が土曜の22時からと決めていて皆ほぼ疲れた状態の30後半のおっさんなので、パズル要素が多くなるほど雑さがさらに目立つようになった気がします。        ここでは前へ進む為にとにかく壁を壊していきます。が、ここでもある行動をとるとかなり進んだところへ抜けることもできます。その辺はプレイしてみて探してみる方が楽しみも増えますので頑張ってみてください。

このコウジゲンバというマップからは頭を使ったり多少の操作テクニックが必要になってきたような印象があります。     上の画像にもあるクレーン車は実際に動かせるので(移動は出来ない)また新しい感覚に触れた?感じなのかな・・・

それでは今回はここまで、動画に合わせて書いてるので何とも微妙な感じになってしまうのが申し訳ない(笑)

それでは、お疲れさまでした(^‐^)/

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