ホラーアドベンチャー【沈黙の夢幻】

みなさん、こんにちは。今回も【沈黙の夢幻】と言うホラーアドベンチャーゲームについて紹介したいと思います。 ここからはchapter4について紹介していきたいと思います。

chapter3で救助した姉と、とりあえず眠ったまま一緒に行動することになります。話したり話してくれることはありません。ユミルは幻の首飾りを作るためにどこかへと旅立ちます。この首飾りが後にここ祠堂を救ってくれそうなカギとなりそうです。

マップ的には広そうでそうでもないような感じでしたね。ここまでアイテムを(夢幻の玉など)温存してたものは全て使いきっても大丈夫です。と言うかここで使わないといつ使うのって感じですけどね(笑)

chapter4でのやることはとにかくひたすら前へ進めて行く事です。まぁそれは全てのゲームにて言える事ですね、すみません。その昔この村で起きた出来事の復讐を果たすために『呪われた巫女』となった彼女を助けることですね。

これがその巫女です。復讐のために主人公をここに招いたと考えられます。この巫女を助けることがこのchapter4でのラストミッションとなりますね。ユミルが首飾りを作りそれをある人物へと届けることができれば、もしかしたら正気を取り戻して元の姿へと戻ってくれるかもしれないとのことでした。

ここで記憶の仮面というアイテムを拾います。いままで襲ってきた↑のこの徘徊者は都合により、これより襲ってこなくなります。赤いキャリアバッグの徘徊者にこの記憶の仮面を使う事でこれまでここで起きてきた出来事を知ることになります。テキストでも教えてくれますが、夢幻の玉を使用して動きを止めた後に使用します。

このchapter4ではこの子以外すべての徘徊者が登場し襲ってきます。まぁここまで来れたのなら今更どうだと言う事もなさそうですけどね(笑)

と言う事でまずはキャリアバッグの人物の記憶を見に行くことになります。そしてしばらく進むとユミルが首飾りの完成品を持ってきてくれますので、再度キャリアバッグの人物にこれを取り付けに行きます。これを使う時も夢幻の玉を使用中に動きを止めた中で使用します。これで後は前へ進むだけで色々と物語が進行していきクリアしていく感じですかね。

中々に全徘徊者がいますので結構スリル感あったり、どう進むとうまく交わせるかで楽しかったですね。いつでもどこでもセーブ機能がなければやる気失せてたとおもいますけど、これがあると無いとで難易度がガラッと変わってきそうでしたね(笑)

そしたら最後にこのchapter4で出てくる徘徊者を紹介していきますけど、先程も言った通り幽明と言う子以外全て襲ってきますのでchapter3までに出てきた全ての徘徊者は除きますね。

八尺様。目の前で家族を失った怒りに狂ってしまった少女復讐を果たすために『呪われた巫女』と言う妖怪になった姿。接触するとゲームオーバー。足の速さはプレイヤーと同じです。 夢幻の玉を使う事で動きを遅くしてくれる。

と言った感じでchapter1~4まで別に書いてきましたが、まとめて書いてもよかったのですが色々と予定もありましてこんな形で紹介することになりました。

ストーリーの内容的には初めに言ったように、自分がこうやって紹介出来た物を実際にプレイして見て頂きたいのでここでは言いませんが、中々に言い終わり方のストーリーだったのではないかと思います。まぁsteamで無料で配信もされてますんで気軽に遊んで欲しいですね。

それではまた面白そうなゲームがあればこうやって紹介していこうと思います。

お疲れさまでした(^‐^)/

ホラーアドベンチャー【沈黙の夢幻】

みなさん、こんにちは。今回も【沈黙の夢幻】と言うホラーアドベンチャーゲームについて紹介したいと思います。 ここからはchapter3について紹介していきたいと思います。

とりあえずここからエンディングルートが分岐されるようですね。一つは初めの選択肢で見れることができます。そしてここからはchapter1では犬として体を借りていたユミルと言う九尾のような獣の力を取り戻すためのシナリオとなっております。

chapter3ではここに姉と行方不明者の名簿リストの人達を捜しに行ったり、ユミルの力を取り戻すための尻尾を集めたりすることになります。まずは尻尾集めからになりますが、chapter3のマップで小さな鍵を見つけること。そしてここでchapter1と2に戻れることになり、開けてない宝箱の中に毛玉なのか尻尾なのかよく分かりませんがそれを集めてユミルに届ける事ですね。後よく分かりませんがこのchapter3のマップは定期的に画面が揺れます。揺れてる意図が分かりませんがとにかく揺れます!

そしてこのchapter3では黒いマッチと言うアイテムを手に入れることがあり、chapter1,2,3のどこかの部屋に人らしき姿が天井に吊るされているのでマッチを使う事で解放していきます。このchapter3が一番ボリュームのあると言うかあっちこっち行かされる展開となっていますね。

こんな風に部屋のどこかに吊るされたような感じでいるので、たぶん掛け軸の上辺りにいますので黒いマッチを使います。その方向に話しかける感じで勝手に使用してくれますね。

そしてこのマッチを使って色々な行方不明者と姉を見つけては開放していきます。ここで分岐の起点となるかは試みてませんが姉を助けるか助けないかでエンディングが変わるかも?

自分の場合はchapter1~3までを行ったり来たりしていた為ここchapter3は結構時間かかった感じでしたね。3のマップも結構広めだったので色々と見落としていた場所もチラホラありました。この辺にきたら追いかけられるのにも慣れてきたのでホラーゲームをやってる気があんまりなかったですね(笑)

そしたらここchapter3に出てくる徘徊者を紹介していきたいと思います。

chapter1と2で登場した徘徊者達ですね。1と2で紹介したまんまで能力などに変わりはありませんので、そちらの方で確認して下さい。これらが一気にまとまってドバっと出てこられる事もありませんし、特に怖い要素などもありませんので軽く可愛がってあげてください。

テケテケ。学校で深刻ないじめを受けていた女子生徒。いじめに耐えきれず命を絶つためにこの夢幻の森に足を踏み入れた、と言う設定らしいです。接触するとゲームオーバー。足の速さプレイヤーとは同じ速さです。 夢幻の玉を使う事で動きを止めてくれる。ある事をすると意外と簡単に封じ込めることができましたね。

食人百足。影廊の徘徊者『仮面虫』。接触するとダメージを与えながら追いかけてくる。足の速さはとても遅くて夢幻の玉を使う事で動きを止めてくれる。プレイヤーの方が速いので玉を使う必要はないかもしれないが、chapter3ではこの百足が出てくる場所の一部がプレイヤーの足の速さが遅くなる地形となっているので気を付けつた方がいいかもしれませんね。

ヤマノケ。 影廊の徘徊者『千里眼の徘徊者』。接触するとゲームオーバー。足の速さはプレイヤーと同じ速さで夢幻の玉を使う事で動きを止めてくれる。ただし接触するとは言っても追いかけてくるだけで触れなければゲームオーバーになることはありません。 千里眼とあるが意外と近場にいないと気付かれないような感じでした。

髪面女。 影廊の徘徊者『無音の徘徊者』。接触するとゲームオーバー。足の速さはとても遅く、夢幻の玉を使う事で動きを止めてくれる。 これは個人的な感想になるんですが、後ろを向いていると髪のせいなのか辺りが暗いせいか見えなくなります。後、枠が広いのか狭い道を横切ろうとすると当たってしまう事がありましたね。

ユミルの力を取り戻す尻尾捜しと、姉と行方不明者捜しと、chapter1~3を行ったり来たりとボリュームのある感じでしたね。

と言った感じでchapter3の内容はこんな感じで終わりたいと思います。

それでは、お疲れさまでした(^‐^)/

ホラーアドベンチャー【沈黙の夢幻】

みなさん、こんにちは。今回も【沈黙の夢幻】と言うホラーアドベンチャーゲームについて紹介したいと思います。 ここからはchapter2について紹介していきたいと思います。

今まで一緒に一応付き合ってくれていた犬とはここでお別れになります。その辺は色々と事情があるらしいので仕方がない事ですね。その代わりにchapter2からは別の方と共に行動をすることになります。とは言ってもほとんど何もしてくれませんけどね(笑)青い髪の子がいるらしいとのことで、まぁパーティーメンバーは多いに越したことはないので、心境的な問題で付いてきてくれるのかもしれませんね。

出だしから青い髪の子ベリカと言う家政婦のような少女と共に行動します。上で言ったようにほとんど何もしてくれませんが最大限にお手伝いをしてくれるそうです。三姉妹で二番目の次女だそうで姉と妹もここで登場するようです。

chapter1に比べて少しマップが広くなってるような感じです。ここでのやることもchapter1と変わりなく徘徊者を掻い潜りながら勾玉と呪術用の鏡を最終的には取って次へと向かう感じです。前回言ってなかった気がしますので勾玉はマップ上のどこかにある祭壇に捧げます。呪術用の鏡はこれもどこかの壁に丸く縁が描いてあるところがありますのでそこに置くことで次のchapterへと進めるようになります。

そしてこのchapterで登場するベリカの姉妹の左側が姉のオルカと右側がアンジェラです。2人とも物騒な物を片手に持って、変なお面を被らされてます。このお面のせいで理性が安定していない状態とのことらしいです。当然見つかると次女のベリカと一緒にいようが襲ってきます。と言う事でここからchapter2に出てくる徘徊者を紹介していきますね。

こいつはchapter1にも登場した徘徊者ですね。chapter2にも登場してきますが同様に行動パターンは一緒です。

夢幻のフクロウ。 影廊の徘徊者 『仮面虫』。接触するとダメージを与えながら追いかけてくる。 足の速さは普通で夢幻の玉を使う事で動きを止めてくれる。 プレイヤーの方が足が速いので怖くはない。むしろかわいい方である。

空白の蛾。 影廊の徘徊者 『仮面虫』。接触するとダメージを与えながら追いかけてくる。 足の速さは普通で夢幻の玉を使う事で動きを止めてくれる。 蝶と見た目は似ているが色が違うので分かり易いと思います。

アンジェラ。 影廊の徘徊者『泣き声の主人』。メイド3姉妹の末っ子で、接触するとゲームオーバー。足の速さはプレイヤーが走る速さと同じです。夢幻の玉を使う事で動きを止めてくれる。

オルカ。影廊の徘徊者『泣き声の主人』。メイド3姉妹の長女で、接触するとゲームオーバー。足の速さはプレイヤーが走る速さと同じです。夢幻の玉を使う事で動きを止めてくれる。

ベリカ。影廊の徘徊者『泣き声の主人』。メイド3姉妹の次女で、接触するとゲームオーバー。足の速さは普通です。夢幻の玉を使う事で動きを止めてくれる。理性がまだ完全に壊れていないせいなのか分からないが、他姉妹よりかは落ち着いて行動できます。

これもchapter1にも登場した徘徊者ですね。chapter2にも登場してきますが同様に行動パターンは一緒です。

chapter2は足の速い徘徊者が一体追加されたくらいですね。自分がプレイした感じでの対処の仕方としては、まぁどれだけ徘徊者がいようが部屋の中に閉じ込めてしまえばいないようなものなのです(笑)

と言った感じでchapter2の内容はこんな感じで終わりたいと思います。

それでは、お疲れさまでした(^‐^)/

ホラーアドベンチャー【沈黙の夢幻】

みなさん、こんにちは。今回は【沈黙の夢幻】と言うホラーアドベンチャーゲームについて紹介したいと思います。ここでは自分がこのゲームをプレイしてみてどんな感じだったのかなどを書いていきたいと思います。特に攻略と言った内容ではありません。

プレイヤーは警察官となって行方不明者を捜すと言った任務で、夢幻の森と呼ばれるとある祠を進み歩くちょっぴりホラー要素のアドベンチャーゲームとなっております。エンディングルートが4つほどあるそうですが、それはプレイしてみてください。ちなみに無料でsteamにてどなたでも遊ぶことができます。難易度が3つありまして自分はノーマルで一応クリアしました。日本語ではありますが若干翻訳が謎めいたところもありましたけど、何となく分かります(笑)

それからchapter1~4までありまして順番に書いていこうと思います。大したことを書くわけではありませんが個人的にそうしたいだけなので気にしないでください!ちなみに基本はマウスとキーボードでの操作ぽいですがPS4のコントローラでも一応対応してました。

まずは主人公の名前決めからですが自分はデフォルトのままでやりました。この辺は好きなように変えても何の問題もありませんね。まぁ自分が動かすキャラだから愛着をもって名前を付けてあげるのもいいかもしれませんね(笑)

まだこの辺りはchapterには入ってませんのでオープニングみたいなもんですね。

左に犬、右に宝箱があります。宝箱は積極的に開けていくといいと思います。左の犬ですが自分がプレイした時は連れて行くことができたので一緒に行きましたが、連れて行かないと違うエンディングがみれるかもしれませんね。犬に名前も付けれるようです。それから進んで行くと少女みたいな人を見つけ、とりあえず追って行く事になり辿り着いたところがこのゲームの舞台の古い祠堂があり中を探索することになります。中に入り鏡を調べると物語の始まりですね。

暗く見辛くてすみません。一応ホラーということもありゲーム画面は少々くらいですが、プレイする際はもう少し明るく見えないということはありませんでしたけど個人差にもよるかもしれませんね。中身の話の内容については実際にプレイして見て下さい。どうしても気になると言う方はコメントにでも書いて頂けると出来る限り答えようとは思います。

さてここからがこのゲームの本題ですが、色んなところを捜索して重要なアイテムの勾玉と呪術用鏡を見つけることで先に進めることができます。まぁこの二つはそれぞれのchapter後半にしか手に入れれないのでいずれ手に入れれます。

そしてプレイヤーを守るアイテムを紹介していきますね。このゲームは鬼ごっこみたいな感じで徘徊者と呼ばれる悪霊がおり、見つかると追いかけて来て接触するとダメージを喰らったり、一発ゲームオーバーとなったりします。セーブはいつでもどこでも可能です。

古いお守り:chapterごとに一度だけ使用できる復活アイテムです。一応ゲーム内にも説明はついています。

夢幻の玉:追ってくる徘徊者の足を10秒間止めたり遅くしたりする魔法の玉です、ここぞというときに使いましょう。意外と結構手に入りやすいのでそこまで温存しなくていいかも?

チョコバー:小さな徘徊者と接触するとダメージをくらいます。使用することで体力を回復することができます。これも手に入りやすいと思います。

バッテリー:chapterごとに20分の制限時間があり、20分経つとゲームオーバーですが使用することで回復します。

ロッカー:アイテムではありませんが特定の位置にロッカーがあります。中に入ることで一部の徘徊者が初期位置に戻されます。

とりあえずこんな所でしょうかね。後、蝶みたいなのもいて、アイテムではありませんが効果は夢幻の玉と同じですがこちらは20秒間と効果が長めです。

こういった部屋を見つけて色んな所を捜索していきます。タンスとか箱にアイテムが入っていたりします。調べれるところは全部調べていった方がいいと思います。ここで鍵と小さな鍵という重要なアイテムを見つけれたりします。小さな鍵は色の付いた宝箱が開けれます。鍵はこういった部屋の鍵になります。鍵がかかった部屋もありますので鍵を見つけないと先に進めなくなったりしますので部屋は念入りに調べるといいですね。

それではここからはchapter1に出てくる徘徊者を紹介していきます。

幽鬼。影廊の徘徊者『さすらいの魂』。接触すると少量のダメージを受ける。足の速さは普通で夢幻の玉を使う事で動きを止めてくれる。プレイヤーの方が速いので玉を使う必要はないかも。

戦慄の巫女。 影廊の徘徊者 『神楽鈴の徘徊者』。接触するとゲームオーバー。足の速さなどは上記と同じです。 夢幻の玉を使う事で動きを遅くしてくれる。

キャリア男子。徘徊者、首から上がない。頭はキャリアバックの中にあるらしい。 接触するとゲームオーバー。 足の速さなどは上記と同じです。 夢幻の玉を使う事で動きを止めてくれる。

憎悪を撒き散らす影。 影廊の徘徊者 『 憎悪を撒き散らす影 』。接触するとゲームオーバー。足の速さなどは上記と同じです。 夢幻の玉を使う事で動きを 遅くしてくれる。

姦姦蛇螺(かんかんだら)。 影廊の徘徊者 『走る徘徊者 』 。接触するとゲームオーバー。足の速さはプレイヤーが走る速さと同じです。夢幻の玉を使う事で動きを遅くしてくれる。

とまぁchapter1で出てくる徘徊者はこんな感じです。あと一つ紹介しておくものがあるとするなら、

部屋の中にあるこの花のようなくぼみですが、調べると目玉みたいのが現れ、もう一度触れると徘徊者が近くに湧くと言う魔法のようなアイテムです!これを逆に利用することで優位に立てることもできそうです。

と言った感じでchapter1の内容はこんな感じで終わりたいと思います。

それでは、お疲れさまでした(^‐^)/

RPGツクールで制作されたオンラインマルチゲーム【Purgo box】

みなさん、こんにちは。今回もsteamで見つけまして無料にて配信されている、RPGツクールで制作されたオンラインマルチゲーム【Purgo box】と言うゲームについて紹介していこうと思います。実際の所プレイはしたのですが、色んなアイテムを収集して行く事には変わりはないのですが、その収集したアイテムなどでヒロインの好感度を上げ、エンディングを目指すものらしいです。操作的にはマウスポイントをクリックで自分のキャラを動かしていくことになります。それからアイテムの収集もマウスクリックで行います。エンディング数は13種類ほどあるらしいです。一応チャット機能も付いていましたね。

えーっと攻略としてではなく、こんなゲームでしたよと言った感じで書いていくので勘違いをなさらないようにお願いします。とりあえずオンラインなので友達とも一緒にプレイすることもできます。スカイプなどで雑談しながら攻略していくのが気軽に楽しめるゲームなのかもしれませんね。実際に自分のプレイした時はスカイプを繋いで2人でやってみました。情報を交換しながら遊べるところがよかったですね。勿論一人で黙々とやるのもそれぞれの楽しみ方でやるといいと思いますよ。

鉛筆書きで書いたようなグラフィックみたいでした。この場面から始まります。ここでは画面中央下に矢印があります。そちらの方に移動するとエリアチェンジします。一般的な脱出ゲームのような感じですね。箱みたいなのもありますが、クリックするとそこを調べたりアイテムを収集できたりします。

適当に描かれた背景などではありますが、一部気味の悪い感じで描かれていて若干ホラー要素も取り入れられたゲームでしたね。奇妙な生き物は話しかけることができます。この者たちの悩みなども聞いて解決できると先へ進めたり、エンディングに繋がるのではないのかなと思います。

このように不気味な感じが何とも言えない感じで、やってみないとわかりませんが好き嫌いは分かれる事かと思いますね(笑)

自分的には嫌いではないが好きでもない、どちらかというと苦手なのかもしれませんがフレンドとプレイしたためこの時はそこまでの違和感は湧きませんでした。とにかくグラフィック的にはずっとこんな感じです。

若干着飾ったような所も少々あるとは思うんですが、まぁ大してそれほどでもないなと言えばそうなるのかもしれませんね(笑)

ここはとある場所のごみ収集場にあたります。彼と言うのも変ですが、あの奇妙な者の言うように行動したりするとアイテムを収集したりできます。収集したものは左上の少し見にくいですが、このように表示され結構なアイテムの数が拾えます。全部が全部拾えたわけではないのが残念ですが、物を集めるのも結構大変な感じですね。

かなりのエリア数でして、時に謎めいた場所に出たり、どことどこが繋がってるのかが分かりにくい箇所もちらほらあった気がします。

唯一上の画像の所だけ親密度をマックスに上げることが出来ました。ここに辿り着くのにもどこからどのように行ったのかほとんど覚えていません(笑)

ごみ収集場にて不浄な魂と刑務所通貨と言うアイテムが沢山手に入れれることが出来るので何となく不浄な魂を100個以上持っていたら、上の画像の怪しげな何かを揉んでるみたいな所に献上出来たので100個程渡すと親密度が120程になるとともに箱になって消えていきました。

色んな所でこういう親密度を上げていくと様々なエンディングが見れるものだと思います。根気がなく中途半端で辞めて申し訳ないのですがこういった感じのゲームでした(笑)

色んな所をもう少し回ってみたかったのですが自分の場合はここだけで1.2時間くらいかかりましたね。グラフィックはとても奇妙ではありましたがそれなりに遊べるゲームではないでしょうか。あまりうまく伝えきれてない部分も多くはありますが(笑)まぁこれを見てやってみようかなと思ったら是非やってみて下さい。

それでは、お疲れさまでした(^‐^)/

ゾンビを無双できるからと薦められて【DEAD RISING】をプレイしてみました。(三日目)

みなさん、こんにちは。引き続き前回より続きまして【DEAD RISING】(三日目)のお時間となりました。今回はCASE5からについて話していこうと思います。ようやく約束の72時間になり脱出できそうな三日目の始まりですね。

丁度0時にイザベラとの約束までは、人によっては時間があると思うので今の内にやれることを出来るだけ進めておきたいところですね。まぁイザベラ戦の前に人助けはやれる時間が結構あると思うのでどちらでもいいと思います。次のCASE5はどちらにせよイザベラと戦った場所とほぼ同じ場所だった思うのでそこまで向かう事になる為、ゾンビが強くなる夜7時になる前に人助けはやると少しは楽かもですね。

そしてイザベラの兄への説得は出来なかったそうです。誰も信用できず何をするか分からないと言う事らしいです。とりあえず怪我を負ったイザベラを守衛室まで送ることになりました。おぶっていかないと行けないのでフランクはほぼ丸腰ですが、逆にこっちの方が何も考えずに楽なのかも(笑)

守衛室に着くとブラッドも目を覚ましていて久々に3人の会話が聞けましたね。少しホッとしました。とりあえずイザベラが目を覚ました後に話を改めて聞けそうですね。次は3時に何かが起こりそうです。色々やるにはあまり時間はないかもしれません。回復の補充くらいは出来たらしておきたい所ですね。CASE5はここで終わりです。

CASE6はこの会話のみのようです。目を覚ましたイザベラに正式な尋問をするブラッド、このゾンビを産んだ人物が今まで保護していたあの博士がその張本人だと言う事を教えてくれました。イザベラもこのサンタ・ガベザ出身なのでしょう。そんな中博士の変異が始まりゾンビ化してるとのこと。ジェシーが襲われるも何とか救出。だがまだ意識はあり牛の飼育コストを下げるために研究したとかで、と言うか何故ゾンビなんだ?と思いますね。それからベラベラと言いたいことだけ言って気を失うもゾンビ化しておりブラッドに撃たれ倒れました。とりあえず生きてここを出ることで真相が分かるかもしれないと言う事らしいです。後ジェシーが噛まれたかもしれないとイザベラが看病することになりました。

次のCASE7は11時とのことでかなり時間を貰いましたね。『最後の手段』ということですが、11時に守衛室に行くと開始されます。

イザベラが言うには兄のカリートがこのショッピングモールの爆破を目論んでいるそうです。爆破と同時にゾンビの中にいる寄生虫の幼虫をばら撒きで世界に知らしめることが目的っぽいですね。とんだ大馬鹿野郎でした。と言う訳で地下の爆弾を処理しに向かう事になりました。フランクも色々面倒なことに巻き込まれて大変ですね(笑)

爆弾を処理しに行くわけですけど地下駐車場はゾンビだらけで歩きだとかなり広いのでバイクに乗って行くのがお勧めです。駐車場前に置いてあります。爆弾は全部で5か所あります。これを最後に兄カリートもトラックに乗ってこちらを邪魔してきます。邪魔でしょうがないので先に倒しておいた方がよさげでした。

ひとまず爆弾の処理には間に合いましたが、カリートを追ったブラッドが追い詰めるもののおそらくもう生きてはいないでしょう。フランクにとっては良い戦友だったでしょう。ここまでがCASE7です。CASE8は17時に守衛室ですが、爆弾処理に手間取ってると時間がこれまた厳しそうですね(笑)

守衛室に戻るとジェシーが無事そうで安心しました。そしてここからはイザベラと一緒に兄のパソコンに何かまだ情報があるかもしれないとの事なので向かう事になります。とりあえず無事に目的の場所まで辿り着けましたが、ジェシーから電話で気になる物を見つけたと言う事なので一人でまた守衛室に戻ることになりますけどただのたらい回しですね。

戻るとモニターに兄カリートが謎の肉団子に肉団子にされそうな勢いで地下の精肉所に連れていかれたっぽいのでまた地下へと向かう事になります、大変ですね!

やはり肉にされかけでしたね。首の後ろにも肉と書いてありました。とりあえずボス戦ですね(笑)パワーはあるけど今までのボスに比べれば大したことはありませんでした。

とりあえず肉にされなくてよかったですが、もう生きる力は残ってない様子でした。最後にペンダントを妹イザベラにと言い残して倒れていきました。これに何らかのメッセージでも残してあるかのような感じでCASE8がここで終わりました。残すは22時最後に事実をむかえることになるでしょう。

兄が死んだことを伝えペンダントを渡すフランク、ふと何かに気付いたかのようにPCのパスワードが解けました。”母なる大地”両親がよく言ってた言葉だそうです。とりあえずここで最後のミッションは終わりました。

でジェシーよりまた電話が入り緊急回線が使えるとの事なので電話するもこの街ごと消すとの事でした。人もゾンビも何もかもと。翌日0時に特殊部隊も突撃するらしく、とりあえずジェシーが心配なので守衛室に戻ることにします。

がすでにジェシーもゾンビ化が進んでおり、博士に襲われたときに噛まれたんでしょうね。これは最後にして悲しい出来事でした。

そして夜が明け約束の時間になりヘリポートで迎えを待つフランクでしたが陽気なヘリ操縦者が見事に手前でゾンビに襲われ脱出できずに終わってしまいました。ここまでが72時間モードのストーリーと言う感じだと思います。その後の展開もあるんですがまだプレイしてないのでその内また続きとして書いていこうかなと思います。

ゾンビゲームにしてはそこまでホラー的な要素はなくむしろ楽しめるゲームでした。薦められたものとはいえ、買って損はない内容のゲームでしたので楽しく遊べて面白かったです。2,3,4とシリーズ化されているのでそれもその内やってみようかなと思います。

それでは、お疲れさまでした(^‐^)/

ゾンビを無双できるからと薦められて【DEAD RISING】をプレイしてみました。(二日目)

みなさん、こんにちは。前回より続きまして【DEAD RISING】(二日目)のお時間となりました。今回はCASE2について話していこうと思います。

フランクがこのショッピングモールに訪れての翌朝6時頃に次の展開が訪れます。ゲーム内で5時半~6時手前に発生するようです。時間前に守衛室に行っても何も起こりませんでした。後、時間が過ぎるとゲームオーバーにもなってしまいますので注意しておきましょう(笑)

「モニターに映る影」フランクが撮った爺さんの保護を優先とするジェシーとブラッドですが、このモール内と言うかアメリカ、コロラド州ウィラメッテの人々のゾンビ化について何かを知ってそうな爺さんが何者かに連れていかれ、真相が分からなくなる前にこの爺さんの奪還を目的に始まります。11時頃までに向かわないと行けないので意外と時間に追われますね(笑)

現場に到着するも爺さんがゾンビのエサにでもなりそうな所に吊るされていました。CASE1₋4の最後に一度倒したロンゲの兄ちゃんが何かの仇討かのようにこのような状況になってる感じですね。とりあえず救出するために2度目のボス戦が始まります。

敵はライフルを持って的確に遠くから狙撃してきます。銃を持っていれば良かったんでしょうけど自分の場合はまさかここでボス戦とは思わなかったので回復多めとナイフ一本で挑むことになりました(笑)

ブラッドと共に交戦しますが1回目は無事に何もできなくあっさりとやられちゃいましたけど、2回目はとりあえず突っ込める所まで突っ込んでナイフで切り刻めればと思ったのですがいい所に武器屋があり刀と斧を手に入れました!切れ味抜群で懐にさえ飛び込めれば勝てます!こういう時でもオティスからの人助けテレフォンがかかってきますのでウザイです(笑)

ゾンビより知恵を持った人間の方が実は恐ろしいと言う事に気付かされましたね。ひとまず一旦ロンゲの兄ちゃんを退けた後、爺さんこと博士を救出し守衛室に自動的に戻ります。

激しい銃撃戦により重症したブラッドですが、手元にある薬では足りないとのことなのでスーパーにむかうことになります。守衛室からほぼ真逆でかなり遠めなのとそこまで時間もない感じです。人助けするにはかなりきつめな感じでした。そして守衛室にいつも置いていた回復アイテムがなくなってますのでこれより道中で拾い集めなければならなくなりました。

スーパーに着くも店を荒らしに来たと思われ店主が立ちはだかります。いわゆるボス戦ですね。薬を分けてくれと言っても聞いてくれない、この期に及んでも店の品が大事らしいです。オープニングのほうでも一瞬だけ見かけた女性も同じことを言ったみたいで、このように丁寧に品として扱われてるみたいな品定めでもしてるんでしょうかね。ただのエロじじいはゾンビのエサにでもなってもらったほうがよさそうですね(笑)

さてボス戦に入るんですが、この店主もけっこうやっかいで、買い物かごには様々な武装とショットガンを撃ってきます。正面から近距離戦を挑んでもまず勝てませんのでうまく背後に周りながら戦うか、銃で応戦する感じですかね。結構機敏に動くので素手だとかなり苦戦しそうです。自分の場合は前の戦闘で手に入れた残り物、刀2本で切り刻んでやりました!普通にゾンビもいますが店主に集中してよさそうでした。スーパーなので回復には全く困ることはありませんでした。

店主を倒した後女性が目を覚ましますが、「サンタ・ガベザはこんなものじゃなかった」と言い放って一人でどこかへ行ってしまいました。地元のことなんでしょうかね、ここよりもっと酷そうですがゾンビだらけだとどこも同じようなきがしますけど。でここから守衛室まで戻るのですが移動手段をそこまで理解してないので歩きで戻る羽目になりほぼギリギリでした(笑)ここでCASE2は終わりですかね。

薬を手に入れ守衛室に戻ると博士が目を覚まします。色々と事情を聴くためにジェシーと博士が別室に閉じこもることになります。CASE3はこれだけのようでした。次のCASE4は15時となっておりゲーム内で4時間の時間がありますので色々と済ませておくといいかも、そして守衛室に戻ることで進行するようです。

だいたいの時間日付のタイミングで、この場所(初日から通れる所)を訪れると宗教みたいなやつらが現れこれよりゾンビと共に襲ってきます。ナイフを持っての突進と爆弾を持って自爆してきます。ゾンビより厄介な奴らですね。

3時までに守衛室に戻るとCASE4に入りモニターにスーパーで見かけた女性が映っていたので追跡することになります。次の日のCASE5まではかなり時間がある方なので油断せず進んで行きましょう。初めにストーリーを進めておいて落ち着いた後に人助けする感じが丁度よさそうでしたが、人助けの方にも時間があるので都合の良いやり方で進むのがいいかもしれませんね。

追跡するもバイクにまたがって襲ってきますのでいつものボス戦ですね。縦横無尽にバイクで駆け走るので近接で応戦するのはかなりきついと言うか自分では無理でしたね!銃を取りに行こうかとエリアチェンジするもゲームオーバーになっちゃうので準備しておく必要がありそうです。

倒すと落ち着きを戻した後に会話が発生します。名はイザベラと言い兄を追ってか一緒にこの地に訪れたような感じですね。兄はロンゲの兄ちゃん2回程戦った人ですね、名はカリートと言うそうです。そのカリートがこのゾンビどもの情報をよく知ってるそうですが、怪我を負って興奮してるので治療して合流しようと言う事になりました。ノース・プラザのカメラ屋に次の日0時に連れてくるとのことでした。とりあえずCASE4まではここで終わりです。

次回はCASE5からの3日目からになりますね。よくもまぁ寝ずにこれだけのゾンビに囲まれ襲われながらも生き続けるフランクは超人ですよね。

それでは、お疲れさまでした(^‐^)/

ゾンビを無双できるからと薦められて【DEAD RISING】をプレイしてみました。(一日目)

みなさん、こんにちは。今回は会社の人にゾンビを無双できるからと薦められたので【DEAD RISING】と言うゲームを紹介したいと思います。これが発売されたのは2006年らしいのですが、自分がプレイしたのは去年の2020年頃だったと思います。かなりの年月を経てこういうゲームがあったのを知りました。一個一個説明するのは他のサイトにもいっぱいあると思いますので、ここではどういった感じのゲームなのかと簡単なストーリーを話して行ければと思います。

今でも好評なくらい人気のあるゲームのようですね。プレイヤーはフランク・ウェスト。職業、フリージャーナリストと言う人物を操作していくことになります。アメリカ、コロラド州ウィラメッテと言う所の一部でしょうか、とあるショッピングモールが舞台でそこで72時間生き延びろと、その頃に助けが戻ってくるらしいと、これまでにも色んな危険な現場をくぐってきた本能がこの地に立ったことで目を覚ましてしまい地獄の3日間を送るのでした。

1日目、2日目、3日目と3回に分けて書いて行ってみようかなと思いますのでよろしくお願いいたします。

かなり大きなショッピングモールです。この中で3日間過ごすことになります。外は封鎖されていて道路などに出て脱出することはできません。このモール内にあるアイテムや食料や武器などを収集してどうにか生き延びていくことになります。セーブはトイレや守衛室のソファでいつでもできますが、3日と言う時間と歩いているだけでゲーム内の時間が進んで行きますので、慎重にかつ迅速に行動を取ることが望まれます(笑)

初めは平和なショッピングモールですが、このババアのせいでモール内にゾンビが解き放たれます。こういう自分勝手な奴はいい迷惑だと思います、いい加減にしろ!とりあえずまだ安全な守衛室に来いとのことなので群れるゾンビの中を進んで行きます。

主人公フランクですが、初めはほとんど無双も出来ない弱さですが、レベルがありますので育ってきた時が楽しくなる時間ですね。

レベルを上げる手段ですが、このように写真をとることで経験値を稼いだり、ゾンビを倒すことでも勿論あがります。後はストーリー進行の中でミッションがあり、成功すると大きな経験値がもらえます。ミッションについては結構な数がありますので、申し訳ないですがここでは控えさせてもらいますね。他のサイトにもいっぱいありますので・・・

ここからは守衛室だけが安全な場所となり、今写ってる人達ととりあえず共に行動することとなりストーリーが始まります。左の女性がジェシー、隣の黒い人がブラッドと言うそうです。右の人はシド爺さんでいいと思います。

先に出ていったブラッドを救援するためここからフローチャートみたいなものが展開されます。とりあえず初めはブラッドを援護するためにフランク一人で彼の元へと駆け付けます。ここでも時間内に行かないとゲームオーバーとなるので気を付けてください(笑)

そしてこのDEAD RISINGにかかせないのがクエストたる人助けですね。ミッション進行中にシド爺さんことオティスから時折電話がかかってきます。救助するにはその場所に行って守衛室まで送り届けなければなりません。成功すると莫大な経験値がもらえてレベルが結構簡単にあがっていくので時間に余裕があれば救助していくといいですね。ただ初めの方はフランクが弱い為苦戦したりするかもしれませんが、頑張ってやれるだけやっていくと慣れていくものだと思いす。持ち物の数も増えるので初日の内に稼いだ方が後々楽になると思います。

ミッション進行中にからんでくる人助けもあります。⇩

初日から中庭に行くと出てくるイカレタ3人組が慣れてないと厄介でした。慣れたら銃さえあれば簡単に倒せます。倒すと車にも乗れて移動が楽なのと後ろに積んでるマシンガンのような物も持ち運べます。こいつがかなり序盤最強くらい強いので是非手に入れて進みたいですね!

そして由る7時を超えるとゾンビが少し強くなりますがいつも通り対処すれば問題ないと思います。

それから周りのゾンビを一掃することが出来るアイテムもあります。時折ゾンビを倒すと女王蜂が飛び出して来てそいつを捕まえて使用すると一掃することが出来ます。こいつは持っておくと便利です。

かなり話は脱線しましたがようやくブラッドと合流し初めのボス戦が始まります。もらった銃で落ち着いて対処すれば大した相手でもなかったです。行動パターンさえ読んでしまえば秒殺できると思いますよ。

ここでようやくジェシーとブラッドがDHS(国土安全保障省)だと言う事を教えてもらいます。何かを追ってるような、フランクが写真に収めた爺さんもその一人のようでした。

そして次のミッションに向かいますが、ここではブラッドと共に行動でき少しですが戦ってくれとりあえず彼について行きます。これを利用して人助けもしていければいいですね。

とりあえず写真の爺さんには会えましたが拒絶されます。とのことなので一度守衛室へと戻ることになります。ブラッドともとりあえずはここでお別れです。ここからは時間に結構余裕があるので人助けしながら戻る感じに進んで行くといいかもしれませんね。

DHSのこの二人はこの異常事態を知らせるためにとりあえずここから脱出する手段とカギを握ってる爺さんの確保をするため動いてるようですね。ひとまずフローチャートの1はここで終了です。次のフローチャート2は朝方6時にこの守衛室にて発生しますので、空いた時間で人助けをしていきたいところですね。

時間に追われてるとはいえ、結構自由な部分もありますので好評であるということは納得できますね。それでは次回はフローチャート2を進めていきますね。

それでは、お疲れさまでした(^‐^)/

片手で打ち合うバレーゲームが無料で遊べる!【Slappyball】

みなさん、こんにちは。今回は片手で打ち合う ハチャメチャな バレーゲームが無料で遊べる【Slappyball】と言うゲームを紹介したいと思います。こちらもまたsteamで無料配信されてまして、いつも通りどんなゲームなのかなとプレイしてみた所かなり面白いゲームとなってました。

ちょっと分かりづらい例えになっちゃいますがドラクエで言うマドハンドみたいなのが自キャラになっており、そこからは色んなフォルムでテコ入れしたりも出来ます。アタック、トス、レシーブ、ウルトラスーパーブロックとちゃんとしたバレーボールを楽しむことが出来ます!少し変わったところと言えば普通のバレーは自陣コート内では3回までしかボールに触れませんが、そこの所の制限はありません。後は場外にボールが行く事はなく、場外に行くボールは見えない壁がトスしてくれます!

いまいち分かりづらい感じの説明になっていそうなので画像を添えてここからは話していこうと思います(笑)

画面上、手前が自陣コートで奥が対戦相手のコートとなってます。プレイ上引きのほうが見やすいですが、人によっては寄りのほうがやりやすいと言う人もいるかと思います。

寄りだとこんな感じですがもう少し寄れそうな気がします。全体が見れないのとボールの行方を追ってカメラを回しがちになるので、自分は引きでのプレイをお勧めしますね。と後は一本みたいなアクションをしてますが4種類程用意されています。これは自分事ですがこのアクションをやっている間にプレイされてると色々と見失って、プレイに集中することなく点を入れられたりサボりがちになってしまうので気を付けましょう(笑)

点を決められると決められたチームは手汁を出し全員ぶっ飛んでいきます(笑)

ボールはコート外にはでません。見えないクッションのような感じでふわりと浮き球になります。ボールの影やポイントがでるので比較的には追いやすく強烈なスパイクでない限りは簡単に処理できます。各プレイヤーはコート外にでるとトランポリンのようにピョンピョン飛び回ります。タイミングよく相手のスパイク等をコート外からスーパーブロック出来た時は面白く気持ちいいです(笑)

ただまれに味方の邪魔をしてボールに触れれなかったり、逆に自陣にボールを落とすこともあるので乱発しないように気を付けましょう(笑)

そしてまれにコート上にオレンジのような球が現れます。どういったときに現れるのかはわかりませんが、取ると覚醒状態な感じになっちゃいます。足が速くなるとかジャンプが高くなるとかはなく、若干ですがスパイクした時の伸びが強くなると言ったように感じましたね。

中央に⓷とあるのがそこに決まると3点入ります。時間と共に範囲が広くなっていきますので狙えたら積極的に狙って行きたいですね。まぁでもこれが結構難しいですね(笑)

10点マッチのラストに決めた所やまれにこういったリプレイが横画面で移されますけど、なんとなく格好良かった場面だったので画像に収めてみました(笑)

えーっと左下に写ってるのが自キャラなんですが、⓷にアタックを決め切れたシーンですね。なんとなく格好良かったので入れてみました(笑)

10点マッチのどちらかが2戦先取したほうが勝利となります。勝ったチームの3人が映し出され、後はその試合での個人の評価が発表されますね。活躍した人、サボってた人がここで晒されるわけですね(笑)

試合が終わるとコインみたいなものが貰えるので、ショップで個性を出せるようにカスタマイズしていくのも楽しみの一つですね。

それではまた面白そうな無料で出来るゲーム等があれば紹介しようと思いますが、このバレーボールはかなり面白かったです。友達ともオンラインであれば一緒に遊べるので対戦、協力どちらでも楽しく遊べると思いますよ!

それでは、お疲れさまでした(^‐^)/

【リブラの見た夢】実態無き世界を彷徨う二人の少女の物語

みなさん、こんにちは。今回はバイク事故に遭った二人の少女、リブラとその恋人のアミリが、臨死体験として実態なき世界を彷徨う物語を題材としたゲームを紹介していこうと思います。これは最近プレイしてみたゲームで自分がよく使うsteamにて無料配信されていますね。プレイ時間としては大体1,5時間くらいでクリアできる内容で、物を収集してサイドクエストとして物々交換しながらストーリーを進めていく感じでしたね。謎を解いたりする要素とかはほとんどありませんし、少々アクション性もありますがプレイヤーが死ぬことはほぼありませんね(笑)

とまぁ後はオートセーブなのと8か所くらい自分でセーブできますし、マウス一本でのクリックだけの簡単な作業ですのでどなたでも楽しむことが出来ます。求人情報みたいな言い回しになりましたけど気にしないでください(笑)

とりあえずどんなゲームなのかと言った感じで画像を添えながら話していこうと思いますが、サイドクエストの方はこのゲームをやってみようかなと思う方もいらっしゃると思うので出来る限り伏せながら進めてまいりたいと思います。

初めはどのゲームもあるとは思うのですが、チュートリアル的な事を行います。一般的な操作から基本的なやる事などですかね。このゲームではリンゴを恋人へ持ち帰ることで物語が進んでいきます。

左上の💛は一般的なHP(生命力)で、右下のマークは左から1,リブラの心?のステータス、2,カバン(アイテムを入れる)、3,サイドクエスト一覧、4,マップの記録(その地点で登録すると登録した場所まで一気に飛びます)、5,セーブや設定(音量調整等)ですね。

カジツの言われた通りとりあえず北の方に行ってみると自宅なる所へいくことができます。ここでは少し見づらいですが、女性同士で恋人と呼べるのか知りませんがリンゴを渡すことで散歩するか一緒に寝るかが選択されます。多分どちらを選んでも大丈夫だと思います。そしてアイテムの保管と言うのがこの自宅に道中拾えるアイテムを飾ることが出来ます。結構たくさんのアイテムがあるので一通り置いてみたり、自分ならではのレイアウト的な感じで作り上げていくのもいいかもしれませんね。アイテムを飾ることで恋人のアミリに話すと置いたものについて一言喋ってくれます(笑)

そして一つのリンゴを渡すことでステータスの魅力と言うのがありまして、それを上げていきます。リンゴはサイドクエストを達成することで一部のクエストから入手できます。そのリンゴをカバンの中に入れるのですが、カバンの容量がありまして0/100でリンゴだけが30と重いサイズで他の物はほとんどが1になっておるようです。切りがいい所で持ち帰ってあげましょう(笑)

リンゴを上げることで魅力が上がっていくと初めは行けなかったところが行けるようになります。

そして先へ進むにつれて物語が進んでいくようです。このゲームの主人公リブラは一か月間この世界を臨死体験しているようで、それから色々と記憶も失ってるようです。バイク事故にあった中でのバイクはあまり思い出したくないのでは?とも思いますけど色々と思い出もあったりするとそうでもないのかもしれませんね。しかしこのままでは恋人のアミリが危ないと告げられもう少し記憶を遡ろうと次の現場へと向かう事になりました。

ここで真実を告げられることになります。貴方は死んだ、ここはアミリの心の中だと言う事を。

アミリは昏睡状態でリブラは霊体として心の中に入ってしまったようです。

大きな💛のようなものが心臓らしいです。この心臓は動いてるので一か月も経ってる中まだアミリは生きているようで、リブラがまだこの心の中にいるので目を覚ませずにいるようなのです。目を覚ますにはリブラがここを出ていく、すなわち成仏してくださいと言われます。若い年齢でこのようなことになるとまだ色々と未練があったりやりたいことがあるのではないだろうかと自分はそう思いましたね。

そしてここから北の方に脳内があるのでそこまで来てくださいと言われカジツは消え去っていきます。進むには魅力が10程必要なのでサイドクエストでリンゴを集めて先へ進むことになります。

そして脳へと辿り着くと颯爽とカジツが現れます。アミリの頭はアミリで一杯でリブラの居場所はないそうです。自宅であれだけリブラ好きとか言っておきながらアミリ自身のことしか考えてないなどと告げられるとちょっと困惑しそうですよね。このカジツがリブラの何らかの案内人だとしたら生きている人をこのまま昏睡状態にしておくべきではないと言う事なのでしょうかね。心の準備が出来たら心臓の部屋まで来てくださいとのこと。遂に決断の時が、一か月間にも渡っての決意表明せよってことですね。別れと言うのは心苦しくもありますが生きてる方をこのままにしてもまだやり直せる人生もあるものだと信じたいところですよね。

そして最終決断の時がきました。ここから出ていき死後の世界へと旅立ちますとは言われても未練は残る物の仕方ない事なんだろうなとは思うけど、この辺改めて考えてもどれが正解なのかがわかりませんね。

決断したと同時にカジツがアミリへと変わり、騙していたそうです。実はアミリの方が亡くなっていてリブラの方が生きているとのことです。頭の回転が速い方は初めからそうだろうと思うでしょうね(笑)臨死体験ですしね。まぁでもこれはこれで混乱しそうな気がしますね。アミリはリブラを助けたくて心の中へと入ってきたんですね。そして最後にアミリが『ずっと心の中で待ってるから、さようなら』とそして本当の最後の選択になりますね。ここで2択、目を覚ますことを選ぶか、このままこの世界に残るか(命を絶つ)ということですね。

ここから先はどうしようか考えてみたんですけど、実際にプレイしてみて欲しいってところですかね。どうしても知りたいと言われる方がいればコメントにでも書いてくれると有難いですね(笑)

と言った所で【リブラの見た夢】と言うゲーム紹介でした。実際に自分がこういう状態に陥ったらどうするんだろうと思わせるような中々の作品でしたね。

それでは、お疲れさまでした(^‐^)/