一流のシェフを目指して王国を守る料理ゲーム【Overcooked】

みなさん、こんにちは。今回は前回からの続きでオーバークックのstage3について書いていこうと思います。stage2は一応砂漠のような地帯でしたが、今回は寒い所での修行になります。RPGの道筋としては出来上がってるようですね。一流のシェフになるのにも簡単ではないと言う事が試されますよね。寒い所ではのホクホク料理を作っていきましょう!

それではstage3₋1です。今回から新レシピが加わるようです。フィッシュ&チップス、つまり揚げ物料理のようで寒い所には丁度いいかもしれませんね。☆50、☆☆110、☆☆☆200の制限時間4分です。

見るからに雪で当然足元は滑ります。滑る上に角の方が狭いので、急ぎに走ると見ずに落ちてしまいます。それからこの揚げ物はお肉と同じで切った後に揚げます。工程としてはお肉と一緒でですね。ただハンバーガーとは違って単品で終わる物もありますのでら今までとは楽な料理になっておりますね。稼ぐ点数が200と高めなので臨機応変にこなしていくといいかもしれませんね。

stage3₋2です。 再びスープ作りのようです。意外とスープ作り面倒なんですよね。 ☆40、☆☆70、☆☆☆100の制限時間4分です。

ちょっと見にくいですが中央の赤丸の部分以外が一定時間で左右に動きます。紛らわしくてすみません、書いていてそう思いました(笑)結構このステージ苦戦しました。☆1だと2皿くらい提供できればクリアできたと思うんですけど、初見では2皿提供するのも自分ではムリでした。一応☆3つは後に取れましたけど、かなりきつかったような感じがしました。下側の赤い丸の部分に切った野菜を置いて行けば、後はどちらにでも鍋があるので切ることを優先した方がよさげな感じのステージでしたね。簡単に見えて難しかったです。

stage3₋3です。 スープと揚げ物の二刀流です。ここもかなり頭を悩まされましたね。①でスープを作り、③で揚げ物を作ります。なのでいかにモブの切り替えをうまく行っていくかが重要になった気がします。②で食材の調達と提供で洗い物が無いのが救いですね。 stage3₋2です。 再びスープ作りのようです。意外とスープ作り面倒なんですよね。 ☆100、☆☆130、☆☆☆150の制限時間4分です。

①と③のトラックは繋がっていますがこの二つでの行き来はできません。②のトラックが一定時間で①と③に移動接触するので、モブの切り替えと役割を上手にこなすことでやり切ることが出来ると思います。上と下のトラックが接触したところでまず材料の調達、離れた所で調理にかかる、戻ってきたときに出来たものを提供する。この流れが作れればもう一流のシェフですね!

stage3₋4です。 このstage3も4つの面で終わりっぽいです。揚げ物のみとなっております。 ☆60、☆☆100、☆☆☆170の制限時間4分です。 揚げ物は簡単なのか点数が少々高めに設定されてるぽいですね。

とはいえこのステージ地面が滑る上に、中央の氷で出来たような陸も上から下へと流れていて、しかも滑りやすいという憎いステージです。材料を取って渡って、切って揚げて、汚れた皿を渡って洗うという非常に面倒でした。点数を稼ぐには左側でも揚げないといけないはずだったので、単品の時は利用してましたが、揚げた物を急いでしまい水ポチャしちゃうと全部消滅しちゃうので、とにかく焦らない、走らない、行ける所は急げでしたね。ハチャメチャでした(笑)

時は2002年、あれからさらに3年も経ちました。料理の腕前も上達しておるな、と言われました。スープとハンバーガーと揚げ物だけで上達と言うか、厨房をもっとより良く改築してくださいと言いたいですね。そして次は北の方の禁断の地へと赴くことになりました。禁断の地での料理の修業とか頭がいかれてますね、この王様は(笑)

と言う事でstage4からの続きはまた次回ということで。

それでは、お疲れさまでした(^‐^)/

一流のシェフを目指して王国を守る料理ゲーム【Overcooked】

みなさん、こんにちは。今回も【Overcooked】と言うゲームの紹介をしていきたいと思います。前回はstage1の各ステージ紹介でしたね。今回はstage2の各ステージを紹介していきたいと思います。

王国の次なる危機を乗り越えて国を守るために一流のシェフを目指すべく旅はまだまだ続きそうですね。時を遡り1993年まで時を戻されstage1を終える頃には1995年と言う月日が流れてしまいました。王様もいっておりました。”時の流れは本当に速いのぅ、この先の試練はさらなるチームワークが必要となるじゃろう”と、そして東へ進めとのことでまた新たる旅(修業)が始まりました。

東と言えば砂漠の地、とは言えませんがRPGならぬ背景砂漠が舞台の地へと足を踏み入れました。

それではstage2₋1です。動くトラック2台の上にてのハンバーガーを今回は作るようです。が作れたとしても”客はどこにおんね~ん”てな感じですがそんなことも言ってられないので修業に励みます。☆50、☆☆100、☆☆☆180の制限時間4分です。

多分言い忘れてたのですが、☆の取得数で次のステージに進めるんですが、取得数以下だと進めなくなるので 諦めずに☆☆☆ を狙って行きましょう!

とりあえずハンバーガーなのでお肉を中心に進めていくといいでしょうね。気を付ける点はトラックが離れているときに道路に落ちちゃうと5秒間そのモブが使用できなくなりますね。お肉の焼き具合を確認しながら他の食材に気を配るといいかもしれませんね。

stage2₋2です。 光の反射なのか遮光なのかわかりませんが中央が少し見にくいです。ここで要注意なのが初めは分からなかったのですが、この遮光を利用してネズミが食材を置いたままにしていると盗んでいきます。奪い返すことも出来ますので、せっかく切り終えた食材を盗まれるとタイムロスするので盗まれないように気を付けましょう。ここではスープ作りのようですね。後食材が左右に分かれていて切る場所が中央に設置されています。 ☆40、☆☆90、☆☆☆160の制限時間4分です。

stage2₋3です。 今回はハンバーガーのようです。 ☆40、☆☆70、☆☆☆120の制限時間4分です。 点数少なめか?と思います が各自やることが分担されていてややこしく面倒くさいです!初めは頭が混乱したりもしてましたね。まず食材が左側、そしてレーンで流して右側で切り捌き、お肉はまたレーンで左側で流しては焼くことに、そして完成品をどちらかで揃え右側で提供します。そして汚れて返ってきたお皿は左側で洗います。

狙い目は単品ハンバーガーのバンズと肉だけで完成できるので、その注文が多めに来たときがチャンスだと思ってもいいでしょうね。多分注文はランダムに決まると思うのでやはりお肉メインにこなしていく方がいいと思います。

stage2₋4です。 今回もハンバーガーのようです。 2-3を反転したような感じで中央にレーンがありそこで物のやり取りを行います。ただ左側だけ廃棄処理が直接配置されているので取り逃さないようにしたいですね。逃しちゃうとそのままダイブしてせっかくの食材が無駄になりますので。3,4番目のレーンで素早く受け渡しが出来るとスムーズに運べると思います。 ☆40、☆☆60、☆☆☆110の制限時間4分です。

stage2はこの4か所で以上のようです。stage1で学んだことをstage2でチ-ムワークを作り上げると言う事でしょうか。分担される所が多かったのでそうなのかもしれませんが、チームワークってそういう事じゃないと思いますけどね(笑)

時は1999年になりこのステージで4年の月日が流れてしましました。1ステージ1年くらいの感覚ですね。国の危機に近づきつつはあるんでしょうけどかなりまったりな修業ですね!王様の言うように危険な街だったからしょうがないのかもしれませんね。だが次は更なる危険に挑まなければならないらしいです。その辺はまた次回に回したいと思います。

それでは、お疲れさまでした(^‐^)/

一流のシェフを目指して王国を守る料理ゲーム【Overcooked】

みなさん、こんにちは。今回はEpic Gamesで定期的に無料配信された一流のシェフを目指して王国を守る料理ゲーム【Overcooked】と言うゲームを紹介しようと思います。最大4人で遊べるローカルマルチプレイでして、はちゃめちゃすぎる協力クッキングゲームです。オンラインには対応してないようです。それから今回は一人でプレイした内容となります。

全6stageありまして、1stageづつ更新していこうと思います。攻略とは少し異なりますが各stageごとにこんな感じでしたと言う事が伝わればいいかなと思っています。

キャンペーン、対戦、ロストモーセル、フェスティブシーズニングと言う4種類のモードがありますが今回はとりあえずキャンペーンモードの方を説明していこうと思います。

オープニング(チュートリアル)でいきなりの終末の時を迎えます。腹を減らした魔獣がここオニオン王国を滅亡の危機へと陥れます。救えるのは料理人である君たちだけだと、とりあえず魔獣に料理を振る舞いますがまだチュートリアルです。

とりあえず王様の指示通りに動き魔獣にサラダを提供していきます。右下と左下の制限時間の中ポイントを稼いでいくゲームとなります。サラダ程度では魔獣を満足にさせれなかったため一旦過去に戻って修業を積むことになります。

どのくらい巻き戻ったのか知りませんが1993年まで戻されて、世界を旅して腕を磨きクッキングの秘術をマスターせよと、ここから一流の料理人になるべく旅が始まります。一人二役ってのは結構しんどかったです。2キャラを切り替えながらあらゆる動作を行っていくので時折頭が混乱したりしてましたね(笑)

それではstage1₋1です。作り料理はスープです。ここからひとつづつ料理を覚えていくことになります。とりあえず絵の通りに同じ食材を3つ包丁で切り刻んで鍋に入れて煮え切ったら完成です。☆10、☆☆40、☆☆☆60の制限時間2分30秒です。

少し見にくくなりましたが①で食材を取る、②食材を切る、③食材を鍋に入れて煮る、④調理できたものを皿に盛る、⑤注文の料理を提供する、⑥汚れた皿を洗う、とこれがこのゲームの一般的な流れになっていきます。食材がまだ玉葱一つしかないので簡単だなと思いますが、見事に作業するところがばらけているので大変でした!お皿だけは動かせますが他は動かせないので焦らずに手際よくこなすことが大事ですね。

stage1-2です。スープ作りでやる事は一緒ですが中央に道路があり通行人に行く手を若干阻まれます。 ☆20、☆☆60、☆☆☆80の制限時間4分です。

スープは出来上がるのが速くて煮すぎると火事になっちゃいます。放っておくと火が広がりますので消火器で素早く消火させましょう。消化した後は調理したものが廃棄物となっちゃいますので赤矢印に捨てなくてはいけませんので気を付けましょう!

stage1-3です。スープ作りで一緒ですが食材が増えましたね。それから赤丸してあるテーブルが左右へと一定時間で動きます。中央が振り回されるので配置に気を付けた方がよさそうです。 ☆40、☆☆80、☆☆☆100の制限時間4分です。

下の方で野菜を切ることを優先に動くといい感じにスムーズに動けたようなきがしますね。お皿を洗わなくていいのがメリットかもしれませんね。

stage1-4です。ここからはハンバーガーを作ることになります。お肉がひと手間加わりますね。バンズはそのままお皿に盛るだけでいいですが、野菜は切らなくてはいけませんが切ってバンズに挟むだけです。お肉は切って焼きます。焼くのに少し時間がかかりましたね。 ☆40、☆☆90、☆☆☆160の制限時間4分です。

ハンバーガーは入れる具材は様々ですがバンズとお肉は必ず入るので優先してお肉は切って焼いておいた方がいいかなと思いました。

stage1-5です。再びスープ作りですね。 ☆30、☆☆70、☆☆☆120の制限時間4分です。

これだけ広いのならもっと近くに野菜を切る所を置いておいて欲しい所ですよね。一流のシェフ目指すのなら不満何か言ってはいけないかもしれませんね(笑)

stage1-6です。ラストはハンバーガーで締めくくりのようです。 ☆40、☆☆60、☆☆☆90の制限時間4分です。

ここでは一定時間で中央の通路が上下へと割れます。お肉を焼いてる最中に左側の下段してる所にいてタイミングが悪いと火事が発生しちゃいます。ハンバーガーなので点数を稼ごうとするとお肉を中心に動いてしまがちになります。地面が割れる前に人員の分担を的確に左右一人づつ置いて、余裕が出来たら切る方に加勢に行く感じで丁度いい感じだと思います。とりあえず完成品を作り上げるといいかもしれませんね。

とりあえず修業を重ね早くも2年と言う月日が経ってしまいました。「時の流れは本当に速いのぅ」と王様も言っておりました。まだまだ修行が始まったばかりですが一流のシェフ目指すべく次のステージへと向かう事になります。

と言う事で次回はstage2の紹介をしたいと思います。

それでは、お疲れさまでした(^‐^)/

家族を探す母キツネと父親との思い出を語る息子の物語【THE FIRST TREE】

みなさん、こんにちは。今回は家族を探す母キツネと父親との思い出を語る息子の物語が並行して描写されている【THE FIRST TREE】と言うゲームを紹介したいと思います。このゲームはEpic Gamesで定期的に無料化された時にダウンロードしたもので、実際は1000円くらいで購入してプレイできるゲームです。

どんなゲームなのかと言われますと、アラスカを題材とした三人称視点の探求ゲームと言った所でしょうか。戦う事も死ぬことも無く、プレイヤーはキツネ視点でアラスカの大地を進んでいきます。母キツネは自分の子供を2匹を探すと言ことが目的に作られていますね。その進行上にて、とある父親と疎遠となった一人の息子がそのキツネを見て父親との思い出を語っていくゲームなんですが、あくまでプレイヤーはキツネ視点なので起点となる所で字幕付きの会話が流れると言った感じですかね。うまく説明出来てるのかと言われると出来てないような気がしてます、すみません(笑)

ゲーム性としてはアラスカの大地をプレイヤーがキツネ視点で操作し、思い出を語る息子のフローチャートみたいなのを回収していくと言った感じでしょうか。

始まりの地としてここからゲームが開始します。母キツネはとにかく子供2匹を見つけるといった物語です。歩く、走る、飛ぶ、二段飛びのアクションだけ行えます。戦闘すると言った事は一切ありません。とにかく前へ前へと進んで行く事と、気になる所へ行ってみたりするだけで進めていきます。

進めていくと景色等が変わっていきます。遠くから見ると光の柱みたいになっていて、近づくとこのようなアクションをとることができます。ちなみにこの地面を掘っているマークの所では父親との思い出を語る字幕付きの音声で会話が進んで行きます。色んな所にあるので残さずに回収していくことが前提になるんでしょうか、父親との小さい時の思い出とかを長々と語っていきます(笑)

ここで全ての会話内容を書いてもいいのですが、プレイして欲しいという気持ちもあるのである程度の内容だけ書いてみようと思います。

小さいころから物作りは好きな少年で彫刻家を目指していたそうです。父親がそう言った職の人だったので、足りない部分は父親が手を加えてより良い物を見せていたそうです。成長するや少年はグレテしまいヤンチャな悪戯ばかりするようになり、しまいには警察に捕まるという所業ですが父親のおかげでとりあえずは釈放されたそうです。が父親が最後の言葉として「自分のようにはなるなよ」言い残して疎遠になっていったそうです。

その後の展開や思い出の中身はまだまだ色々とありますが、だいたいこんな感じですので後はプレイしてみて体験してみてください。

探求する中にこう言った看板みたいなのもチラホラあります。これはこの州域とかこの辺りの説明で英語で描かれているので英語苦手なので自分にはわかりません(笑) たぶんこの辺りの事をじまんしてるんじゃないのかなと思ってます!

ここは神秘的な描写ですが、キツネに対しての何かを伝えたいのかな?この描写が何を意味してるのかはちょっと分かりませんでしたけど、物語の会話が色々と聞かせれます。

色んなエリアの各所に散らばってあるこのような光の球みたいなのがあります。自分は100個以上見つけたのですが、これが何を意味するのかが最後になってもよくわからず終いでした、すみません。

キツネが旅してきてラストとなる場所の、このゲームのタイトルにもあるFIRST TREEということらしいです。動物と言うのは最終的には戻ってくる修正があるらしいです。このゲームが言ってたので違っていても私は知りません!

まぁでもタイトル通りであるということで途中からはそんな気はしてましたけど、勘のいい人は初めから分かってたかもしれませんね(笑)

ここでキツネの物語は終わりますけど、この辺でだいたい2時間くらいのプレイだったと思います。後日談の設定なのかはわかりませんが、この後息子視点で少しだけ始まります。

と言った所でTHE FIRST TREEと言ゲーム紹介でした。実際の所、動物も人間も辛い部分を乗り越えて強く生き抜いていってほしいと言うメッセージを残したゲームだったのかなと思いました。

それではまた面白そうなゲームがあれば色々と紹介して行ければと思ってます。

それでは、お疲れさまでした(^‐^)/