皆さん、こんばんは。キングダムハーツ3のゲームプレイ日記投稿19回目となります。PS4版アクションRPG、ディズニーとスクエニのコラボ作品となっております。最後にプレイした動画も添えておきます。あくまで自分がプレイしての感想みたいなものなので攻略とは異なります。大事な事なのでこの辺りまでは毎回ここまでは表示させていただきます(笑)
それでは塔の上のラプンツェル編、今回でここのストーリーは終幕を迎えます。今の所、家出娘と国から追われてる盗賊と言ったとこでしょうか。街に辿り着いてもそんな風には見えませんでしたけどね。とりあえず夜に浮かぶ灯りを見た後のところからになります。
どういった成り行きか、フリンからユージーンと名前が変わってました、どゆこと?前回までにそんな所無かった気もしますが、ソラ達が戦闘してる際に色々あったんでしょう!
さてクライマックスであろうこの場所で真ⅩⅢ機関のマールーシャこと赤い彗星登場。この人のとりあえずの目的は光と闇の共立でしたっけ?ラプンツェルの髪の毛は治癒と言った能力を持っており、大切な存在であるらしい。来るべき時まで闇なる母の元で光を灯しておいてほしいのだろうか。
光の守護者、多分ソラ達の事とは思うんですけど、7つ揃わなかった時の保険として扱ってるみたいな口ぶりでしたね。つまりラプンツェルもキーブレードの訓練を今後受けて、いろんなところを駆け巡る想像でもしてたんでしょうかね(笑)
と言った所で今は邪魔だとソラを寝かせてどこかへ旅立ちました。ソラはよく寝るらしいです。
そしてとりあえず塔に連れ戻されたラプンツェルはここで記憶がよみがえります。外の世界を見て聞いてた事実と違ってた事などをきっかけに覚醒したんでしょうかね。ひとまずここで一度捕らわれの姫にもどってしまいますが、ユージーンと改名した元フリン、モト冬樹みたいになっちゃってるけど(笑)眠ったソラをペロリンチョしてラプンツェルのいる塔に戻ることになります。
先に塔に戻ったユージーンは、あの黒髪の偽りのおばさんに刺されちゃいました。ついにあのおばさん人を刺しちゃいました。どのくらい深く刺したかは分からないけど、ユージーンはしんどそうでしたが、中々にタフでしたね。演技なのかもしれません!
助けたいとラプンチェルが近寄るものの、ユージーンが髪をスパっと切り魔法の力が亡くなったのか髪の色が黒へと変化しますが、黒髪のラプンツェルも悪くないですね!個人的にもあのくらいの長さの女性の方が好きですね(笑)
力を失い本物のババァはマールーシャの手によって巨大ハートレス化します。聖騎士ダンバインのハイパー化とはまた違います。
ごり押ししか考えてないので中々に苦戦し良い戦いとまではいきませんでしたが、ラストは格好良く決めることが出来ました!
後は動画の方で見てもらう方が感動もあっていいものかもしれませんけど、ここでのソラ達の失った力というやつは『愛』ということでしょうかね。鉄板と言えばそまでだけど、前の回想シーンでカイリとのことが気になりますね。
と言う事で塔の上のラプンツェル編はここで終わりです。次は何なんでしょうね、楽しみです。
それでは、疲れさまでした(^‐^)/