みなさん、こんにちは。今回は会社の人にゾンビを無双できるからと薦められたので【DEAD RISING】と言うゲームを紹介したいと思います。これが発売されたのは2006年らしいのですが、自分がプレイしたのは去年の2020年頃だったと思います。かなりの年月を経てこういうゲームがあったのを知りました。一個一個説明するのは他のサイトにもいっぱいあると思いますので、ここではどういった感じのゲームなのかと簡単なストーリーを話して行ければと思います。
今でも好評なくらい人気のあるゲームのようですね。プレイヤーはフランク・ウェスト。職業、フリージャーナリストと言う人物を操作していくことになります。アメリカ、コロラド州ウィラメッテと言う所の一部でしょうか、とあるショッピングモールが舞台でそこで72時間生き延びろと、その頃に助けが戻ってくるらしいと、これまでにも色んな危険な現場をくぐってきた本能がこの地に立ったことで目を覚ましてしまい地獄の3日間を送るのでした。
1日目、2日目、3日目と3回に分けて書いて行ってみようかなと思いますのでよろしくお願いいたします。
かなり大きなショッピングモールです。この中で3日間過ごすことになります。外は封鎖されていて道路などに出て脱出することはできません。このモール内にあるアイテムや食料や武器などを収集してどうにか生き延びていくことになります。セーブはトイレや守衛室のソファでいつでもできますが、3日と言う時間と歩いているだけでゲーム内の時間が進んで行きますので、慎重にかつ迅速に行動を取ることが望まれます(笑)
初めは平和なショッピングモールですが、このババアのせいでモール内にゾンビが解き放たれます。こういう自分勝手な奴はいい迷惑だと思います、いい加減にしろ!とりあえずまだ安全な守衛室に来いとのことなので群れるゾンビの中を進んで行きます。
主人公フランクですが、初めはほとんど無双も出来ない弱さですが、レベルがありますので育ってきた時が楽しくなる時間ですね。
レベルを上げる手段ですが、このように写真をとることで経験値を稼いだり、ゾンビを倒すことでも勿論あがります。後はストーリー進行の中でミッションがあり、成功すると大きな経験値がもらえます。ミッションについては結構な数がありますので、申し訳ないですがここでは控えさせてもらいますね。他のサイトにもいっぱいありますので・・・
ここからは守衛室だけが安全な場所となり、今写ってる人達ととりあえず共に行動することとなりストーリーが始まります。左の女性がジェシー、隣の黒い人がブラッドと言うそうです。右の人はシド爺さんでいいと思います。
先に出ていったブラッドを救援するためここからフローチャートみたいなものが展開されます。とりあえず初めはブラッドを援護するためにフランク一人で彼の元へと駆け付けます。ここでも時間内に行かないとゲームオーバーとなるので気を付けてください(笑)
そしてこのDEAD RISINGにかかせないのがクエストたる人助けですね。ミッション進行中にシド爺さんことオティスから時折電話がかかってきます。救助するにはその場所に行って守衛室まで送り届けなければなりません。成功すると莫大な経験値がもらえてレベルが結構簡単にあがっていくので時間に余裕があれば救助していくといいですね。ただ初めの方はフランクが弱い為苦戦したりするかもしれませんが、頑張ってやれるだけやっていくと慣れていくものだと思いす。持ち物の数も増えるので初日の内に稼いだ方が後々楽になると思います。
ミッション進行中にからんでくる人助けもあります。⇩
初日から中庭に行くと出てくるイカレタ3人組が慣れてないと厄介でした。慣れたら銃さえあれば簡単に倒せます。倒すと車にも乗れて移動が楽なのと後ろに積んでるマシンガンのような物も持ち運べます。こいつがかなり序盤最強くらい強いので是非手に入れて進みたいですね!
そして由る7時を超えるとゾンビが少し強くなりますがいつも通り対処すれば問題ないと思います。
それから周りのゾンビを一掃することが出来るアイテムもあります。時折ゾンビを倒すと女王蜂が飛び出して来てそいつを捕まえて使用すると一掃することが出来ます。こいつは持っておくと便利です。
かなり話は脱線しましたがようやくブラッドと合流し初めのボス戦が始まります。もらった銃で落ち着いて対処すれば大した相手でもなかったです。行動パターンさえ読んでしまえば秒殺できると思いますよ。
ここでようやくジェシーとブラッドがDHS(国土安全保障省)だと言う事を教えてもらいます。何かを追ってるような、フランクが写真に収めた爺さんもその一人のようでした。
そして次のミッションに向かいますが、ここではブラッドと共に行動でき少しですが戦ってくれとりあえず彼について行きます。これを利用して人助けもしていければいいですね。
とりあえず写真の爺さんには会えましたが拒絶されます。とのことなので一度守衛室へと戻ることになります。ブラッドともとりあえずはここでお別れです。ここからは時間に結構余裕があるので人助けしながら戻る感じに進んで行くといいかもしれませんね。
DHSのこの二人はこの異常事態を知らせるためにとりあえずここから脱出する手段とカギを握ってる爺さんの確保をするため動いてるようですね。ひとまずフローチャートの1はここで終了です。次のフローチャート2は朝方6時にこの守衛室にて発生しますので、空いた時間で人助けをしていきたいところですね。
時間に追われてるとはいえ、結構自由な部分もありますので好評であるということは納得できますね。それでは次回はフローチャート2を進めていきますね。
それでは、お疲れさまでした(^‐^)/