タグ: くにおくん ザ・ワールド クラシックコレクション

皆さん、こんばんは。くにおくん ザ・ワールド クラシックコレクション、プレイ日記4回目の投稿となります。くにおくんに関しては色々とありますが、個人のプレイ日記だから他とは違う形で描ければいいかな思います。ゲームとしては面白いので参考までとはいきませんがどうぞよろしくお願い致します。(攻略サイトではありません)

今回は友達最大4人までで遊べるが、やりすぎるとリアルの喧嘩に発展してしまう【ダウンタウン熱血行進曲 それゆけ大運動会】(前半戦)をお送りしたいと思います。

このゲームも昔はかなりやり込みましたね。それでは早速タイトル画面がこちら↓↓↓

前回のダウンタウン熱血物語もそうでしたけど、PS4では左右の端の画面が貼り絵みたいな感じになっております。

１チーム５人だったかな、ねっけつチーム・はなぞのチーム・れいほうチーム・れんごうチームの4チームで争います。熱血と花園はそれぞれ”くにお”と”りき”のほぼワンマンチームと言っていいでしょう。一番やりやすいのは１にれいほう、２にれんごうではないかと思われます。

10数年以上も前のプレイでしたが、やはりここは主役の”くにお”率いる熱血チームでやることにしました！

種目としましては・クロスカントリー・しょうがいべや・たまわりゲーム・かちぬきかくとう　の4種目で争います。個人的な感想だと簡単に優勝したければクロスカントリー9回やることをお勧めしますね。

何故かと言う事を説明するまでもありませんが、他3チームを失格(ボコボコ)にできるからです。やるからには優勝しかないので卑怯だの汚いなど言ってられんのです！ですが一発勝負でまともに優勝したいので、とりあえずは３回にしときました(笑)

さぁ泣いても笑っても一発勝負。こちらは最初から仕留めに行くために、というか”くにお”以外使えないので(笑)全力で立ち向かいます。

ここで仕留めておきたいのは、まずは”ごうだ”そして”もちづき”ですね！”よしの”はいつでも引っ込ませれるので後回しでも構いません。

まず武器は持ったら壁をよじ登ってる所でぶん殴り、叩き落しにいきます。最初の生贄は”ごうだ”でした。これはかなりウマイ！れんごうのエースをここで落とせるのは今後の競技に影響するのでぶちのめします！

上では何と”よしの”が”もちづき”を押さえてます！とは言っても狙いは”くにお”何でしょうけどね(笑)

残った奴はこのマンションで仕留めます。今回はうまくハマって3チーム失格に出来ましたね。仕留め損ねたら先の水中バトルでボコボコにしてあげましょう！

早めに仕留めきれれば後は独走状態なので気が楽になります。勝負は開始ですでに決めてしまう。実際のスポーツでも開始早々決めてしまえば自分に余裕が出来ると思うので、そういうことだと思います(笑)

クロスカントリーも終わり既に得点にも差が出て、ほぼ優勝間違いない点差に広げれました！

前半戦はここまでです。初めのクロスカントリーで時間喰ったので後半戦は残り一気に行きたいと思います！

それでは、お疲れさまでした(^‐^)/

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それではダウンタウン熱血物語、第3話(完結編)と参りましょう

れいほう四天王のヘッド”こばやし”を見事撃退し先へ進むことになったくにおくん、どこかで見かけたことのある二人組が因縁を付けて絡んでくるのでカツアゲして温泉に入ることにしました。

一応女湯に入ったんですが、悲しいことに誰もいなかったようですね。

温泉で疲れを癒しようやくれいほうに辿り着いた”くにお”くん、そこで立ちはだかるは、頭突きのスペシャリスト”ごうだ”です。BGMも変わり雰囲気がでますね！　　　　　　　　　　　　　この当時の設定では、ほうりょう高校の番格らしいです。個人的には連合だとずっと思ってました。妹を人質に取られたらしいとの事、優しい兄ではあるが頭突きが非常に強力なので使われる前にひねりつぶしてあげます。

”ごうだ”を撃破し、れいほうの門を入ると何故か体育館。２階の扉から校内へと入ることになる何て面倒くさい高校なんだ(笑)　さらに体育館で遭遇するは、れいほう生徒会長の”おにづか”である。顔面凶器ではあるが、真面目で優しく規則にうるさい性格だそうで。人は見かけによらないってことですね！　　　　　　　

体育館で生徒会長”おにづか”をぶっ飛ばして校内に進入、1F・2F・3Fまであり、1Fは特に何もなく2Fでは別に倒さなくてもいいんですが木刀を愛する”ごだい”と出会います。　　　　　　　たにばな高校のボスであり、相手にするなら木刀を持たせないようにぶっ倒しましょう。木刀で暴れだすと結構厄介になると思います。

3Fへ進むと遂に登場、だぶるどらごん”りゅういち””りゅうじ”BGMも神曲であり強さもダントツに代わります。二人相手に旋風客という恐ろしい技も使ってきます。　　　　　　　　　　回復アイテムをほとんど使いきってたのでドキドキしながらこの時はやってましたね(笑)　　　　　　　　　　　　　　　　　　このゲーム上最強の兄弟です。こちらも必殺技を持っていれば大したこと無いと思うのですが、そんなことしても面白さが半減するので”くにお”たるもの拳と蹴りのみでやることでも楽しさが増す、そんな気がします。

だぶるどらごんを撃破すると教室に入れるようになり、ようやく”りき”の彼女でしょう、”まみ”を救助できました！　　　　　♡があるってことは”くにお”にも脈ありなんですかね？

それではラストに屋上へ向かうと、全国の”やまださん”には申し訳ないと言いつつ、悪の大ボス”やまだ”の登場です。　　　　　こいつを倒してエンディングへと迎えることになります。

ダウンタウン熱血物語はこれで完了ですが、久々にやってみても非常に面白かったです。友達とも一緒にプレイ出来るのでさらに楽しめそうですね(笑)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

次回はくにおくん ザ・ワールド クラシックコレクションのいずれかのプレイ日記を書いてみようかと思います。

それでは、お疲れさまでした(^‐^)/

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それではプレイ日記２日目どこぞの倉庫で”にしむら”をぴゅぴゅぴゅのぴゅーと倒し公園へ迎えとのことです。前回通り過ぎたので紹介出来てませんが、初めのボス”さわぐち”の前のフロアまで戻ります。

公園に行くため戻ります。不良君達が両手に持てる武器(箱、バケツ、タイヤ)を持ってると乗ることができ、画面端まで乗せてってくれますので優位に活用しよう！

少々喧嘩が続いたのでくにおくんも腹ペコです。めしやさんでカツアゲしたお金でとんかつを皿ごと頂きます！すべての品物を皿ごと丸のみにしてしまう程くにおくんの胃袋は頑丈なのです！公園で一悶着あるので万全な状態で向かいましょう。

れいほうのしてんのうらしき人物”きのした”が待ってたらしいです。公園で待つほど暇だったんですね。してんのうのくせに鎖なんか持って大したことなさそうなんで、ぴゅぴゅぴゅのぴゅーと倒しちゃいましょう。

”きのした”を倒すとれいほうのヘッドらしい”こばやし”に会いに行けと言われるので、とりあえず”さわぐち”をボコって行きましょう。

とりあえず先へ進むことになり倉庫を抜けるとトンネルがあり、中には謎の店と言う隠されたお店があります。知らない方はご自身で見つけてみましょう。

トンネルを抜けるとれいほうの四天王、通称かっとびのもつこと”もちづき”がいるのでひねりつぶしてあげましょう。倒さないとストーリーが進まなかったと思います。この”もちづき”出てくる作品全部足だけはかなり速いです。

”もちづき”をひねりつぶし先へ進むと次は”たいら”という人物が連続で立ちふさがります。この”たいら”という人物は、これ以降の作品に出てきた記憶がないような時代劇に出てきたかも？最初で最後のような気もしますが言われた通り倒してあげましょう。

”きのした””もちづき””たいら”を倒したので、先へ進みどこぞの工場跡の奥地でようやくれいほうの四天王ヘッド”こばやし”に会うことが出来ましたね。四天王のくせにメリケンサック持ち込みとは卑劣な野郎だぜ。どいつもこいつも大したことない連中なのでサクっと倒したいところですが、地面が底抜けているので落とさないように倒します。落としてしまうと倒したことにならずに何度も舞い戻ってきます(笑)

それでは今回はここまでです。動画に合わせたプレイ日記となりますので続きは次回にてよろしくお願いします。

それでは、お疲れさまでした(^‐^)/

皆さん、こんばんは。くにおくん ザ・ワールド クラシックコレクション、プレイ日記1回目の投稿となります。くにおくんに関しては色々とありますが、個人のプレイ日記だから他とは違う形で描ければいいかな思います。ゲームとしては面白いので参考までとはいきませんがどうぞよろしくお願い致します。(攻略サイトではありません)

↓↓↓タイトル画面になります↓↓↓

前回の前置きでも一応書いたはいますね。PS4ではローカルプレイ、オンラインプレイ、設定とあります。ローカルは通常プレイ、オンラインはやったことないので詳しくは分かりませんが、インターネット繋いでの見知らぬ誰かとプレイが出来るそんな感じです。設定に関しては手元にPS4がないので分かりません(笑)務めている会社に本体ごと置いてあります。

オープニング画面で変な事言ってますが気にしないでください。緊張ほぐすためにやったんだろうなぁと思うくらい寒すぎる！

ダウンタウン熱血物語。やはりくにおくんと言えばこれに始まったと思う人は個人的には多いかと思われます。友達と協力プレイできますからね！と言う訳で久々にプレイしてみました。

オープニングプロローグとでも言うんでしょうか、見る限り主役は”りき”だと思いますが、ダウンタウンなんでどっちでもいいんでしょうね！(個人の回想)

今回色々と画像の方が多いですが、お付き合いください。縛りプレイとまではいきませんが、難易度むずかしい・必殺技無しでプレイしてみました(回復は有り)。簡単なパスワードを使ってステータスMAXの状態での挑戦です。ゲームなので自分が楽しめればそれでいいのです。まぁそんなに腕の方もそんなに良くないし！ちなみに※はなぞのこうこう※は”りき”の高校であって”くにおくん”は※ねっけつこうこう※になります。簡単にゲーム内容を説明すると様々な高校の生徒からカツアゲして商店街で買い物などして育て上げながら進んでいくアクションゲームですね。

マップを進んでいくと所々にこのような商店街に着きカツアゲしたお金で色んなお店で買い物ができます。持ち帰ったりその場で消費したりとお金を存分に使ってあげましょう！ちなみに商店街ではカツアゲできません。女性には優しいようです。

所々にボスが出てくるエリアがあります。決められた場所にしか出現しません。手下なのか分からないけど、4人からカツアゲするとBGMが変わり画面に映り込むと勝手に喋りだします。見切れて画面から外れると喋らなくなって、画面に映るとまた初めから同じセリフを喋りだしたような感じだったかな？うろ覚えですけど、いい加減にしろ！と言いたくなります(笑)

れいほうの”はせべ”さんです、以下動画にて♡

れいほうの”はせべ”さんの位置から上へ向かうとこんなやつらが待ってもないのに待ってます。別に倒さなくてもいいです。遊ぶ程度にカツアゲするくらいの気持ちで♡

暫く進むと倉庫らしき場所に倒さないと進まない最初のボス”にしむら”が現れます。同じ土俵に付かない限り襲ってきませんので　ぴゅ　ぴゅ　ぴゅの　ぴゅーに　してあげてください！！

それでは今回はここまでです。動画に合わせたプレイ日記としたいので続きは次回にてよろしくお願いします。

それでは、お疲れさまでした(^‐^)/

皆さん、こんばんは。本日より、くにおくん ザ・ワールド クラシックコレクションのプレイ日記を書いていこうかなと思います。くにおくんに関しては色々とあるので、どうしようかと思いましたが個人のプレイ日記だから他とは違う感じで描ければ幸いかなと思い決めました。今回はどうしようかな、前書きだけにしておこうかな。次回よりプレイ日記及び、プレイ動画を添えることとしますね。ゲームとしては面白いので参考までとはいきませんがどうぞよろしくお願い致します。(攻略サイトではありません)

まずはこちら、くにおくん ザ・ワールド クラシックコレクションはPS4の作品であり、久々にくにおくんのゲームをプレイしたくなり令和となってPS4と同時に購入しました。ファミコン世代の人間としては毎日やってはうまくなりたいが為に同じことを何度もやったり、と言うか自分で簡単に買えるものでもないから単純にそうなっちゃうんですよね。今の現代では分からないけど、こういった世代なら誰しもが通ったんじゃないかなぁと思います。

さて何年も前からやってみたかったゲーム実況プレイのソロデビューとなった作品がこのくにおくんになります。今でもずっとやってますが、あくまで趣味としてやってるので再生回数が低かろうがなんとも思いません(笑)　まぁ環境的にも自分らしさというのがあまり出せないのが悲しい所でもあります。動画を見返すと俺ってこんなにつまらないやつだったっけと思うところばっかりで、この頃は緊張などもあったけど言葉の引き出しが少なくて自分でも泣けてきます(笑)

それでは簡単にくにおくん ザ・ワールド クラシックコレクションについて行ってみましょう！

タイトル画面はこんな感じです。ファミコン版のパッケージが上へとスクロールしていきます。ファミコンでプレイ出来たやつおそらく全て詰まってると思われます。それと追加で海外版の方も4点＋ダブルドラゴンシリーズⅠ,Ⅱ,Ⅲと盛りだくさんでより一層楽しめる逸品ではないかなと思います。ローカルプレイというのが通常のプレイモードで、PS4ならではのオンラインプレイたるものがプレイできますね。ネット環境さえ整っていれば離れた見知らぬ人と遊べますね！自分はオンラインはプレイしておりませんので、どんな感じなのかはお伝え出来ないのが申し訳ないですね。

こちらがローカルプレイで始めた画面になります。全17タイトルとかなり豊富な要素であり、ファミコンとは違いNO DATAと書いてあるところにそれぞれのセーブ機能が付いており、どこからでもセーブが出来たと思います。ファミコン時代ではいくつかはクリアするまでセーブ機能が付いてなかったんじゃないかなと思います。とてつもなくゲームしやすい環境になったと感じました。次回は早速上の画像でも表示してあるダウンタウン熱血物語のプレイ日記について触れていきたいと思います。

それでは、お疲れさまでした(^‐^)/