Human Fall Flat(ヒューマン フォール フラット) プレイ日記

皆さん、こんばんは。それではヒューマンフォールフラット、プレイ日記15回目の投稿となります。今回も最後にプレイ動画を添えてお届けしようと思います。さて今回もステージ、アステカと言うよくわからないネーミングのプレイ日記をお伝えできればと思います。ゲームとしては面白いのでプレイの参考までとはいきませんがどうぞよろしくお願い致します。(攻略サイトではありません)

前回の天秤のようなリフトを抜けた先がこのような場所に訪れます。なぜだろう・・・この辺りからハゲた人(主)の独断行動と白黒君の発言が目立ち、前ステージの立ち位置が逆転してしまう光景に至ります。進んでいけるところは進んでしまおうと周りの事を気にしなくなったハゲ、声の掛け合いを意識したような素晴らしく成長した黒白君。動画的にやってはいけないプレイとなってしまったことを今見返すと情けなく感じます。ここでの実際の手順としては目の前の登り坂みたいになっているシーソーみたいなやつをひっくり返すだけでよかったのだけど、連係プレイを見失ったハゲはパワープレイ的なギリギリジャンプを選ぶこととなった。

飛び越えた先がこんな感じでここを抜ける場所は画像左上辺りのベランダみたいになってる所です。色々と見失ったハゲは我先にと見て取れるものに手を出してはただ単に荒らしていたような風景でした。こんなはずではなかった・・・もっと楽しく会話などを挟んで協力してやらなければならないのに、次に繋げるために反省しなければなりませんね!そういえばこのステージでは箱を利用して進むことが多く、ここでも長さの違う天秤のような物に箱が置いてあり、この平地に持ってくることに苦戦させられたように思いましたね。

それでは本日の最後がこういった感じになってますが、ここはもう本当に大半を一人でやりきってしまってつまらない感じで進んでいってしまいました。まぁやることはそんなに難しいと言った感じでもなかったので、ある意味スムーズな展開で進んだ唯一の場面かもしれないのでこれはこれで良しとそういう事にしておきたいですね。とりあえずは画像の奥の方にある木箱を今いる場所まで運び左側へ向かうと次のフロアに進んでいけるようになります。

それでは今回はここまでです。こうやってダメだと感じた部分なども見返すと色々と見えてなかった点や思い返すこともあり、日々の成長にも繋がるのでこういう所もたまにはいいかもね!

それでは、お疲れさまでした(^‐^)/

Human Fall Flat(ヒューマン フォール フラット) プレイ日記

皆さん、こんばんは。それではヒューマンフォールフラット、プレイ日記14回目の投稿となります。今回も最後にプレイ動画を添えてお届けしようと思います。さて今回はステージ、アステカと言うよくわからないネーミングのプレイ日記をお伝えできればと思います。

実はこのステージの前にハツデンショと言うステージが存在します。だるかったんでもう終わろうかと話しながら初めの触りだけ感覚的に見てみようかとなり、序盤が順調すぎてしまい録画もせずに流れで最後までやってしまうという、後で撮り直しても良かったんだけどそのままの流れで先へと進む決断をしたそんな一日でございました。とりあえずハツデンショの画像だけ貼り付けときます。

ん~これを見る感じだけだと機関車トーマスだねぇ。

はい、それではステージ、アステカ初めのフロアがここになります。アステカとはメキシコ中央部に栄えたメソアメリカ文明の国家らしいです、よく分かりません。何か文明らしいと言えばそう見えるかもしれない場所ですね。えーっとここではおそらく2つのルートがありそうな所で写ってませんが後方にも行けそうな所があるんですが、後で一人でやってみたけど操作スキルが伴ってなかったのでいけませんでした(>_<)と言う事で前へと進みます。前方に立ちはだかる壁みたいなのを横倒しにして橋を架けるそんな感じで手軽く進みましょう。

ひとつ前の画像でも見えてはいますがやることは簡単ですね。穴があったら入れたくなるそんな気分で挿入していきましょう。気持ちよくなってきたところをねじ込んでパカァっと開いていきましょう。強引ではなく優しく開いてあげることがとても大事だと認識しましょうね。

開いた先にはこのような場所にでます。ここにも二通り行き方があり、片方はある手段で抜けると直行でゴールまで進めます。一人でやってみましたが見事に突破することができました!今回は普通のルートによる一般的な進み方となっております。結構作り込まれた感じであっち行ってはこっち行きと、やることはわかっていても、事がうまく運ばないと言った感じでした。右上辺りの窓みたいな所から次のフロアへと抜けるのに高さがあるので踏み台が必要になる為に、そいつをすぐ見つけることができたのが唯一の幸運だったのかもしれない。うまいこと見落としそうな場所に置いてあるので嫌がらせにもほどがあるぜ、運営さんよ!

それでは今回はここまでです。アステカの文明などと考えることも無くしぶしぶと進んでいくそんな3人なのでした。

それでは、お疲れさまでした(^‐^)/

Human Fall Flat(ヒューマン フォール フラット) プレイ日記

皆さん、こんばんは。それではヒューマンフォールフラット、プレイ日記13回目の投稿となります。今回も最後にプレイ動画を添えてお届けしようと思います。さて今回はステージ、ウォーターの最終回となるプレイ日記をお伝えできればと思います。いやぁ本当にこのステージは一番疲れまいたね。ゲームとしては面白いのでプレイの参考までとはいきませんがどうぞよろしくお願い致します。(攻略サイトではありません)

さて前回のイカダみたいなやつをを渡り終え今度はボートなるもので川を下ります。オールらしきものがあるので流れに乗るまでひたすら漕ぎましょう。障害物には気をつけろ!まぁほとんど引っかかることも、つまづくこともないでしょう。ごゆっくりくつろいで下さい。

さて次なるは少し見にくいでありますが、中央辺りに見える沈みそうなイカダみたいなやつで進んでいきます。ここもそうは難しいところでもないので進めば未来は見えてくる、慌てずに参ろうか。途中からは少し浅瀬になっていて溺れ落ちることがなかった気がします。

さぁ次はこのような場所に辿り着きました。見にくくて申し訳ないですが前方にレバーらしきものがあるので、いかなる方法を使ってでもレバーのある所に行ってください。頭上に見えてるゴンドラを動かせるようになります。ここは白黒君がすでに自分のやる事を見つけたらしいので我ら二人はゴンドラに揺らされ上層へと向かうことになります。ゆっくりの旅路をお楽しみ頂けます。

無事上層へ辿り着きセーブポイント入ると白黒君は自害します。お見事です。さぁここから白黒君が覚醒し脳のないハゲとドナルドは彼の意志に身をゆだねます。実に素晴らしい、夜も遅いというのに見事な推理でございました。我ら二人はマットに身をゆだね謎めいた川下りを楽しむことしかできなかった。まったくやれやれだぜ・・・・・

そして川を下りきり待っていたのは巨大な水車とゴールでした。やはりゴールは3人で行きたいと、ここから最大の難関が訪れ時間だけが流れていきました。ほんと一瞬の事を手際よくやらないとゴールへの踏み台が踏めないのです。上部には飛び込み台のようなものがあり、そちらへジャンプして渡らなければならないのと水車の回転がまぁまぁな速さなので、上が見えた時に落ちないようにジャンプして渡ることがなかなかのタイミングを掴めないとマッチングしません。おそらく3人で無事に渡り切ったのは30分以上はかかったかも・・・いやぁほんと長く疲れ果てましたね。

と言う事で今回はここまでになります。無事に攻略出来てよかった本当によかったね、このエリアでは何回か挫折しそうになったけど仲間がいて本当によかったんだぜ!次回からは新しいエリアの旅日記となります。

それでは、お疲れさまでした(^‐^)/

Human Fall Flat(ヒューマン フォール フラット) プレイ日記

皆さん、こんばんは。それではヒューマンフォールフラット、プレイ日記12回目の投稿となります。今回も最後にプレイ動画を添えてお届けしようと思います。さて今回もステージ、ウォーター続きからについてのプレイ日記をお伝えできればなと思います。ゲームとしては面白いのでプレイの参考までとはいきませんがどうぞよろしくお願い致します。(攻略サイトではありません)

さて前回からの楽しかった船旅も終わりここからは苦痛に陥るプレイとなっております。一年前くらいだけどそれだけは今も記憶に残ってる印象の強いフロアです。上の画像に見えるここでのやることは、クレーンを動かして黄色と青色のコンテナで先に見えるところまでの足場作りの作業をやるといった感じでしょうか。ここは一人でやるとかなり徒労感が出そうですね。まずクレーンの4か所をコンテナに引っ掛けないといけないので、色々と操作慣れしてないと難所かなと思います。まぁうまく引っ掛けさえすれば後は簡単なのでぜひプレイしてみてください。それでは次に行きましょう!

さぁここからが苦痛の始まりでしたね。上の画像ではうまく伝わらず申し訳ないですが、ここではイカダに乗り進んでいくような感じです。途中イカダを橋の下をくぐらせ、自分らは橋の上を越えていきスムーズな操作が要求されるようなそんな場所です。川が常に流れてるので水の流れが止まることはありません。中間に木箱を使って道を作るようなところがあります。この時は誰か一人でも進んでくれとの思いでかなりの時間を消費したので、面倒くさがらず冷静に積み重ねていけばこんなことにならずに済んだと後から後悔しましたね・・・

はい、それでは今回はこれでラストになるフロアです。このイカダ巡りにかなり時間くったので編集でもかなりカットされてる感じになってます。ここで初の正攻法から逃げた感じに仕上がっております!イカダに乗って進むと途中にスイッチのある島があり、一人プレイだとそこに木箱を持っていかないと多分進めません。あまりよく分かってないんですが、イカダの途中分岐点がありうまく軌道を変えた所に2つ目のイカダがあるので、それを利用して奥の方にある木箱をイカダで運んでスイッチのある島へと持っていかないといけない。時間、精神ともに限界だったのでそんな正攻法などかまわずに、一人でも進めればセーブポイント入るだろうと完全に製作者無視の強引突破に目覚めた瞬間でした。このイカダ巡りにいくらの時間を費やしたのかなんて覚えてやいない・・・

ということで今回はここまで、本当に一番疲れた一日になったなと更けていったそんな出来事でした

それでは、お疲れさまでした(^‐^)/

Human Fall Flat(ヒューマン フォール フラット) プレイ日記

皆さん、こんばんは。それではヒューマンフォールフラット、プレイ日記11回目の投稿となります。今回も最後にプレイ動画を添えてお届けしようと思います。今更ではありますが一つ思ったのが自分の投稿を見直すとスペースを使ったところが変な区切り方になっているので少し直して書いてみようと思います。

さて今回は次なるステージ、ウォーターについてのプレイ日記をお伝えできればなと思います。約2週間ぶりのプレイで、まぁ皆さん普通に会社通勤してるので合わせてやっていくのは中々難しいですね。それでも、ゲームとしては面白いのでプレイの参考までとはいきませんがどうぞよろしくお願い致します。(攻略サイトではありません)いつものやつ!

さて、ステージセレクトで初めに落とされるウォーターのフロアが↑の画像のこちらになります。えーっと色々あって主のキャラは髪の毛が抜けてしまいました、ほぼ無言の白黒君は自分アピールに前後に入れ墨を入れております、ドナルドみたいな方はそのままですねー。で、このウォーターと言うところは水、水、水、水とにかく水であります。このゲームやってて一番苦労させられたマップかも・・・てなわけでやや左上に見える手漕ぎ船で次のフロアに進みたいと思います。

はい無事に辿り着くことが出来ましたね、一人見当たりませんがどこかに隠れてるんでしょうねぇ。このように何カ所か船を変えながら進むことになります。次は右に見える帆を掲げてる船に乗って次に進むことになりますが、ここで問題が発生しちゃいました。まさかの横転することになりどうしようもない状況になり、これがこの日一番面白かった(笑)それでは次のフロアに参りましょう。

ここからはボートになり移動距離が少し伸びます。スピードも中々にあって面白いです。操作する人はおそらく一人ですが視点を気を付けないとえらい目に合う事に!そんな状況が動画にありますので是非よろしければ見届けてあげてください(笑)それでは次で今回のラストになります。

白黒GT君の華麗な運転捌きにより無事到着しました。ここからはさらに大きな船に乗り込んで進んでいくことになります。ここまでの危険な船旅に比べると物足りなさはあるが、旅行気分になれますね。ここまでは大して問題なく爽快に進んできましたが、これからが地獄の始まりだったかのように思えます・・・

それでは今回はここまで、本日リアル仕事上の都合で、あまり書く気にもなれませんでしたがそこは乗り越えていかないと、こういう形も記念にとの思いで書いてみました。

それでは、お疲れさまでした(^‐^)/

Human Fall Flat(ヒューマン フォール フラット) プレイ日記

皆さん、こんばんは。それではヒューマンフォールフラット、プレイ日記10回目の投稿となります。今回も最後にプレイ動画を添えてお届けしようと思います。さて今回は前回からの続きとなるステージ5のキャッスル編ラストのプレイ日記となります。今の所月曜~金曜にかけてこの日記を書いてますが、もう10回目となるのかと思うと、別に何とも思いません・・・      ゲームとしては面白いのでプレイの参考までとはいきませんがどうぞよろしくお願い致します。(攻略サイトではありません)

それでは前回からの続きとして巨大風車に身を任せて辿り着いたところが、一見誰かが住んでるような場所に見えますが誰もいません。あの小屋は誰の手によって建てられ捨てられたのかなんて誰も知りません。                     それはさておき、ここからがかなり苦労させられた印象が強いと感じる場所でしたね。初めは中央やや左に見える岩みたいなのを前の丸太でぶち壊すのかと思いましたが全く違いました。小屋の前にベニヤ板と重しがあって、それをうまく丸太に乗せて固定し上り坂を作ると言ったイメージですかね。これが中々にうまく一致せずに角度が高すぎて上がれない、低くすると届かずシーソーするような理不尽な仕様だったと思われます。疲れた上の疲れました。

で、これがようやく登り切って辿り着いた場所です。木の枝にベニヤ板とかあるんですが、使うこともなく白黒君がまたもや無言で自分が今立っている蓋?みたいなのを動かしそのままストンと落ちちゃいました。まったくやれやれだぜ・・・・・

落ちた場所がこのインディジョーンズみたいなロッククライミングとでも言うべきなのかよくわからん所に落とされました。ここはもう本当に崩れる岩から岩へと進んでいくそんなイメージですね。当初はなにがなんだか分からず、どれがまともな道なのかさえも困惑させられました・・・とりあえずあそこへ行きたい、あそこへ行きたいと必死こいて切り抜けていった、そしてようやく辿り着いた・・・まったくやれやれだぜ!

そして洞窟を抜け出た先が上に見える、そう!ここがラストのフロアとなります。ながかったぜぇぇぇぇ・・・・・・・・   最後くらいは楽に行けると思ったのだが、少し癖のある仕様になっていて扉のように見えるものは扉ではなかった!投石機は必須なんだが、投石を回すレバーみたいなのを回す作業が時間帯的にだるかったよ(笑)                     扉なるものが橋になり、裏は鉄格子になっていて一部だけ穴が開いている、そこをピンポイントで投石機に自らを飛ばしてもらえと、初日収録がやっと終わった瞬間でした。まぁ色々と良い経験にはなったのかもね(苦)

それでは今回はここまで。次回は新しいマップの挑戦になりますね。翌週収録はしてはいるんですが次のエリアが一番疲れたかも・・・

それでは、お疲れさまでした(^‐^)/

Human Fall Flat(ヒューマン フォール フラット) プレイ日記

皆さん、こんばんは。それではヒューマンフォールフラット、プレイ日記9回目の投稿となります。今回も最後にプレイ動画を添えてお届けしようと思います。今回も前回からの続きとなるステージ5となるキャッスルの一部プレイ紹介となります。まだまだ先は長いですがどうぞお付き合いください。ゲームとしては面白いのでプレイの参考までとはいきませんがどうぞよろしくお願い致します。(攻略サイトではありません)

さて毎度同じ形になってますが、はりきってまいりましょう! とりあえずタルを見事に隣島に渡せた場面ですね。画面やや左下に見えるドナルドみたいな方、はしがみついてるだけでもう助かりません。(さっさと落ちればいいのに)           中央やや右に見える黒白君、とにかく進みたいようです。(もう少し会話しよーぜー)などなど思いながらも夜中なのでね、付き合ってもらってもうしわけないね。

タルから登ってきたところの一部です。ここがまた一歩踏み外すと落下してしまうので、慎重に進まなければ終われないという時間的にも過酷な戦いとなりました。視点を動かすと足元がふらつくので足場となる所を掴んでは位置調整して立ち上がり、助走が付けれないので前へ跳ぶ緊張感が半端ないって!       少し懐かしい名台詞を使ってみましたw

ぐるぐる柱を抜けると、このようなところへ着きました。ようやく景色の変わった場所にたどり着きほんの少しだけ安らぎを感じた場所でした、この時はさらなる難所があることを知らなかった。                           さてここではまずステッキのような物を使い目の前の吊らしてあるランプを使い巨大風車のようなところまで渡りきる、そう難しくもなく全員で渡りきることが出来て、久しく3人で達成できて嬉しかったそんな場所でした。

それでは本日ラストとなります巨大風車です。ここは何かもう風車を掴んで後は身を任せるといったような光景です。それ以外にできそうなことが何もなさそうだったのでね。        自分の描いた光景は3人がうまく足を掴んで少しでいいから、はしゃぎたかった少しでも楽しくとの思いが残念な結果に終わってしまった、まぁこればっかりはしょうがないよね(笑)

そんな感じで今回はここまで、キャッスル編は次でようやく終わりを迎えることになりますが、ヒューマンフォールフラットプレイ日記はまだまだ続きます。

それでは、お疲れさまでした(^‐^)/

Human Fall Flat(ヒューマン フォール フラット) プレイ日記

皆さん、こんばんは。それではヒューマンフォールフラット、プレイ日記8回目の投稿となります。今回も最後にプレイ動画を添えてお届けしようと思います。今回も前回からの続きとなるステージ5となるキャッスルの一部プレイ紹介となります。まだまだ先は長いですがどうぞお付き合いください。ゲームとしては面白いのでプレイの参考までとはいきませんがどうぞよろしくお願い致します。(攻略サイトではありません)

さて続きですが、ここでは日本人としてのマナーの良さ悪さが見られる光景が表現されますね。ハゲとドナルドはマナーが守れる良い人。白黒君は個人プレーに溺れて我先に目立とうと言う卑劣な行為に走ってしまい、そういう人には良いチャンスは訪れません、と言う事がはっきりと分からせくれる場面でございます。 さてここでやることを改めて言わせてもらうと、ステッキのようなものを壁から出てるでっぱりに引っ掛けて振り子を使って反動を大きくさせ向こう岸へ渡るというものです。一つのアトラクションみたいな感じで楽しかったです!            それでは次のフロア紹介に参りましょう。

はい、次のフロアは自分が一番乗りで到着しました。ここでは正規ルートがいまいちな感じで進んじゃいましたね。中央右辺りに見える回し車と言うんでしょうか、ハムスターホイール?なやつがありまして、その横に見える上から紐で吊るされた奴が動きます。数人でやればそれで上に登り中央上にある板を落とさないように道を作る感じなのかな?                皆で一緒に行けるルートを探すとなると、疲れ切った脳ではあまり考えたくなくなるわけでとりあえず出来そうな形を作っては進む!そんな気持ちで突破したようなフロアでした。少しだけ悩まされはしたが3人でやればたいしたぁことはないね!     それでは本日ラストフロア(動画的にそこまで)に参りましょう。

目の前でうなだれるドナルドさんの限界値は65%くらいだと思います。ガンバレドナルド!!!!!!!!!        さぁここではまず目の前の家へお邪魔します。2階へ上がるとタルがありますので目の前の滑り台らしき物でダイブさせ向こう岸へ送り込む、そして我らも向こう岸へ追いかけるように跳んでいくそんな感じです。ここはそう難しく考えることなく突破できますね。ただ、タルの転がし位置が悪いと向こう岸へ行ってくれないので落ち着いて処理しましょう。落ちたタルはすぐ上から戻ってくるはず、転がしまくればいい、そうただ転がすだけなのだ!

そんな感じで今回はここまでです。前マップのコウジゲンバより作り込まれてる感じがするのでもう少し続きますがよろしければお付き合いください_(._.)_

それでは、お疲れさまでした(^‐^)/

Human Fall Flat(ヒューマン フォール フラット) プレイ日記

皆さん、こんばんは。それではヒューマンフォールフラット、プレイ日記7回目の投稿となります。今回も最後にプレイ動画を添えてお届けしようと思います。さて今回は前回からの続きとなるステージ5となるキャッスルの一部プレイ紹介となります。動画の尺が長いと指摘を受けましたので短めにお送りしております。ゲームとしては面白いのでプレイの参考までとはいきませんがどうぞよろしくお願い致します。(攻略サイトではありません)

さて前回からの続きとなりますが少し見にくくて申し訳ないです。ここでのやることは目の前の小屋の上に登り赤色の↑に見えるほぼ無言君がやってるようにランプみたいなのを掴み振り子のようにしながら飛び降りていくことで前へ進んでいきます。3,4か所あり周りは池みたいになっていて水に落ちると画像の所へ戻されます!これを突破するまでセーブポイントがないので、かなり慎重に行動したような記憶でございます。        3人で一人づつ見届けながら行きたい気持ちではあるのだけど、夜も遅いのでそういう気持ちにはなれなかった(笑)      画像に見えるドナルドみたいな方がまだまだ操作不慣れと若干の画面酔いなどもあったらしいので、そうそうこのゲーム言い忘れてましたが3Dと言うのもあって慣れてない人は陥りやすいかも?今ではだいぶ慣れてきて酔うことはなくなったと仰っているので慣れるまで頑張りましょう!(他人事)

絵的には振り子突破しての次のスパンになります。さてここでは目の前に見える城の城下町にありそうな道具や宿屋みたいなのがありますが、何もありません!中央右辺りに見える馬車をドラクエのような感じで使いこなせたら最高です!         で、まぁ馬車を使うんですが前のやつより大きさが違うので上に登るのは少々困難かも。それよりもここではモブ一人分の足場を登っていくんですが、器用にやらないと足元がふらふらなので複数人でやる場合は譲り合いが大事です(怒)          後は動画のタイトル通りドナルドみたいな方が悶々としてるのを見てるだけで面白かったと感じたくらいで、次の画像で今回はラストです。

ここでは動画的にも続きに持ち込まれます。この頃はどんな尺やら編集をしたらいいか考えもしなかったので中途半端になりすんません(笑)                        ↑の画像でもだいたい分かる気もしますがステッキのようなものを引っ掛けてターザンする事が目的ですね。なんだろう、こういった感じのやつが自分的には楽しかったのかもしれない。何か一発勝負って言うかバッチリはまると綺麗にすんなり行けると言えばいいのか、たぶんそんな感じです(笑)

と言う訳で今回はここまでになります。こうやって一年前の事を改めて振り返ってみると初々しく若干恥ずかしくもあり雑だなぁと感じることが出来ました。

それでは、お疲れさまでした(^‐^)/

Human Fall Flat(ヒューマン フォール フラット) プレイ日記

皆さん、こんばんは。それではヒューマンフォールフラット、プレイ日記6回目の投稿となります。今回も最後にプレイ動画を添えてお届けしようと思います。それから前回深夜にプレイしてましたと書いてしまいましたが、見直すと本日からの内容が深夜版でした、本当に申し訳ございません。ゲームとしては面白いのでプレイの参考までとはいきませんがどうぞよろしくお願い致します。(攻略サイトではありません)

今回もワンスパン事にお届けしようと思います。それでは本日は新しいステージ5キャッスルについてお話させてもらいます。

はい、このキャッスルですが時間帯的にもかなりしんどい攻略となった記憶がございますね。一つ一つが進んでいくに連れて終わりはまだかーと言った状態でしたね・・・

コウジゲンバクリア後まずここに落とされます。目の前の扉を開けるのに訳の分からないカンペを出され無言の白黒君が無言で扉を開けてしまうと言うストイックな行動のおかげで切り抜けることが出来ました!何かこの辺りからあまり考えるのに嫌気が指してた感じで一度切り上げればよかったと思いました・・・

扉を抜けると↑に抜けました。右手に階段、上に扉有り、絵の通りに抜けると思って必死になってプレイして置物であった木の角材みたいなので橋を作り渡るんだと、ずっとそう思い込んでやってたけどうまく行かない・・・なぜだろう、一度諦め遊び半分で左に見える鉄格子に角材を突っ込むといつの間にか鉄格子が曲がって進めるようになってました。ここかよ・・・と、どっと疲れが出ました。

さて、そこから見えたのがこの投石機でした。これは見たまんまなんですが、自分的にはこれに乗って塀を超えていくんだと何故かそうしたい気持ちで一杯で飛ばしてもらいました。     何もかもが中途半端に終わってしまった、どうしたらいいんだろう・・・そうだ先へ進もう!と言った感じで

次のフロアが↑のこんな感じです。ここは何かもう、目の前にある馬車で上へ行けと何となくわかりますね。馬車が傾いているせいか、登りづらかったような気がして細かい動作が求められた、そんな気分でしたね。で、まぁ上に登り正面の扉を裏から開けまして次のフロアがこんな感じです。

ここからは動画的に次回にお届けしようと思いますので今回はここまでとなります。普通に仕事をしている30後半おっさん達が夜中にゲームするもんじゃないなと感じたこの日でした・・・

それでは、お疲れさまでした(^‐^)/