年末年始は期間限定の無料で配布されてるゲームで遊ぼう

みなさん、こんにちは。現在EPICでは2つのゲームが期間限定で無料で配布されています。と言う事で今回はそちらを紹介していこうと思います。2023/01/06の1:00までがその期間となりますので気になったらダウンロードして遊んで見てはどうでしょうか。

一つ目は【Dishonored – Definitive Edition】と言うゲームです。復讐に燃える超常能力を持つ暗殺者を主人公とした一人称視点の没入型アクションゲームです。闇に紛れて敵を追いつめるたり、武器を構えて正面から戦うと言う独自のスタイルで戦うのもいいでしょう。

プレイヤーは暗殺者ダウドとして贖罪の旅へと出ることになる。いくつかの視点で進めていくらしく、・The Knife of Dunwall、・The Brigmore Witchesと言うモードセレクトなんでしょうか、詳しくは分かりませんがこのような視点からのストーリーで進めていくんだと思います。

・Dunwall City Trialsでは様々なチャレンジを特徴とする10種類の特別マップ、ここでは自分のステルス能力、戦闘能力、機動力が試される。厳しい目標をクリアし、新たな実績や秘密をアンロックして、グローバルオンラインリーダーボードを駆け上がろうと言う物です。

レーティング評価としてはかなり良い方ですが、日本語には対応してないと言う所が残念ではありますが、雰囲気で楽しめれば悪くないゲームだと思います。

2つ目は【Eximius: Seize the Frontline】と言うゲームですが、FPSとRTSを融合したゲームで、4人の士官と1人の司令官で構成されるチームの、5対5のマルチプレイヤーでの対戦を繰り広げる一人称視点でのゲームプレイとなってるようです。

司令官としてプレイ(RTS)
自分の基地を建設して軍隊を訓練し、地上の味方のために援護命令を下し、領土を拡大していく。

士官としてプレイ(FPS)
歩兵部隊を率いて戦闘に赴き、機敏な戦術や力ずくの攻撃で敵をねじ伏せる。さらに、自分の部隊のために資源を確保し、武器をアップグレードして、強力なバトルスーツを装備していく。

司令官としてプレイする場合、同時に士官としての役割も担います。トップダウンのRTSインターフェースに切り替えて、基地を建設したり、ユニットを指揮したりすることができる追加機能が与えられます。攻撃的な司令官は前線の戦闘に加わることもできますが、比較的安全な後方に留まり、基地開発を管理することが求められます。司令官はチームによって指名されます。

基地建設、軍隊の訓練、戦術を駆使した戦闘、アンロック可能なテクノロジー、バトルスーツを装備など個人の役割とかプレイヤースキルが求められそうな対戦ゲームとなってそうですね。こちらも日本語に対応してないところが残念ではありますが、スプラトゥーンみたいな感覚だと面白いかもしれませんね。

EPICで現在一日限定で無料で配信されている【Prey】

みなさん、こんにちは。現在EPICで一日限定ではありますが【Prey】と言うゲームが無料で配信されています。2021/12/27の1:00には終了するみたいです。実際の値段だと4400円ほどするらしいので今がチャンスですね。steamでは3300円だけど現在75%offの825円でこちらは 2022/01/06 までとなっておるようです。

評価としては非常に好評となってるのでEPICで自分もとりあえず無料で購入してみました。今日だけが無料ではなく0円で入手さえしてしまえばずっと遊べるゲームなんですよね。年末のバーゲンなのか今現在一日限定で毎回何か白が無料で配布されるのは嬉しいですね。普段だと週1で一つか2つほどなんですが、これは有難くプレイするにしないにしろ貰っておいて損は無いでしょうね(笑)

ジャンルとしましては一人称視点のアクションアドベンチャーのシングルプレイとなっておるようです。宇宙ステーションを舞台としたホラー系のFPSアクションアドベンチャーぽいですね。かなり昔に比べてはホラー系が今では人気があるようですが、自分は苦手な方と言うか変なやつに追われるという感覚が苦手なだけですけどね。日本語にも対応してるそうで有難いですね。

使用できるる武器は数種類ありスキル振りといのもあるようでどのスタイルで行くかなどがまた楽しめそうな感じがしますね。エンディングとしても何種類かあるそうで平均プレイ時間は一周で約20時間くらいだそうで自由なプレイスタイルとストーリーを楽しむことができそうですね。友達と2~4人くらいまでオンラインで遊べたら楽しそうでもありますけど、ステーションに残った最後の生き残りとあるのでそれは叶いそうになさそうですね(笑)

でもこうやって一部の画像だけ見てみると実際の宇宙ステーションだと自身が回っているので酔うということは無いとは言い切れないけど、ゲーム上での画面が回っていく感じだとしたら若干ゲーム酔いしそうな人も出てきそうな気もしますね。まぁそれだけリアル感があるというのはプレイヤー目線と言うか、画面ではなく自身がその場で感じ体験できると言った感覚にもなるんでしょうかね。役に立つ日が来るのかどうかは知らないけど(笑)

まぁ最近では宇宙についてのニュースなどでよくテレビなどで拝見したりするので、体験旅行に行ってこんな出来事が起こってしまった時あなたならどうするのかなどの自分にストーリーを設定しながらプレイしてみるのも有りなのかもしれませんね。

年末休みの中暇な時間を見つけて自分もこのゲームを楽しめたらと思ってます。お年玉やボーナスを貰えたものと思えばいいのです!