ゾンビを無双できるからと薦められて【DEAD RISING】をプレイしてみました。(三日目)

みなさん、こんにちは。引き続き前回より続きまして【DEAD RISING】(三日目)のお時間となりました。今回はCASE5からについて話していこうと思います。ようやく約束の72時間になり脱出できそうな三日目の始まりですね。

丁度0時にイザベラとの約束までは、人によっては時間があると思うので今の内にやれることを出来るだけ進めておきたいところですね。まぁイザベラ戦の前に人助けはやれる時間が結構あると思うのでどちらでもいいと思います。次のCASE5はどちらにせよイザベラと戦った場所とほぼ同じ場所だった思うのでそこまで向かう事になる為、ゾンビが強くなる夜7時になる前に人助けはやると少しは楽かもですね。

そしてイザベラの兄への説得は出来なかったそうです。誰も信用できず何をするか分からないと言う事らしいです。とりあえず怪我を負ったイザベラを守衛室まで送ることになりました。おぶっていかないと行けないのでフランクはほぼ丸腰ですが、逆にこっちの方が何も考えずに楽なのかも(笑)

守衛室に着くとブラッドも目を覚ましていて久々に3人の会話が聞けましたね。少しホッとしました。とりあえずイザベラが目を覚ました後に話を改めて聞けそうですね。次は3時に何かが起こりそうです。色々やるにはあまり時間はないかもしれません。回復の補充くらいは出来たらしておきたい所ですね。CASE5はここで終わりです。

CASE6はこの会話のみのようです。目を覚ましたイザベラに正式な尋問をするブラッド、このゾンビを産んだ人物が今まで保護していたあの博士がその張本人だと言う事を教えてくれました。イザベラもこのサンタ・ガベザ出身なのでしょう。そんな中博士の変異が始まりゾンビ化してるとのこと。ジェシーが襲われるも何とか救出。だがまだ意識はあり牛の飼育コストを下げるために研究したとかで、と言うか何故ゾンビなんだ?と思いますね。それからベラベラと言いたいことだけ言って気を失うもゾンビ化しておりブラッドに撃たれ倒れました。とりあえず生きてここを出ることで真相が分かるかもしれないと言う事らしいです。後ジェシーが噛まれたかもしれないとイザベラが看病することになりました。

次のCASE7は11時とのことでかなり時間を貰いましたね。『最後の手段』ということですが、11時に守衛室に行くと開始されます。

イザベラが言うには兄のカリートがこのショッピングモールの爆破を目論んでいるそうです。爆破と同時にゾンビの中にいる寄生虫の幼虫をばら撒きで世界に知らしめることが目的っぽいですね。とんだ大馬鹿野郎でした。と言う訳で地下の爆弾を処理しに向かう事になりました。フランクも色々面倒なことに巻き込まれて大変ですね(笑)

爆弾を処理しに行くわけですけど地下駐車場はゾンビだらけで歩きだとかなり広いのでバイクに乗って行くのがお勧めです。駐車場前に置いてあります。爆弾は全部で5か所あります。これを最後に兄カリートもトラックに乗ってこちらを邪魔してきます。邪魔でしょうがないので先に倒しておいた方がよさげでした。

ひとまず爆弾の処理には間に合いましたが、カリートを追ったブラッドが追い詰めるもののおそらくもう生きてはいないでしょう。フランクにとっては良い戦友だったでしょう。ここまでがCASE7です。CASE8は17時に守衛室ですが、爆弾処理に手間取ってると時間がこれまた厳しそうですね(笑)

守衛室に戻るとジェシーが無事そうで安心しました。そしてここからはイザベラと一緒に兄のパソコンに何かまだ情報があるかもしれないとの事なので向かう事になります。とりあえず無事に目的の場所まで辿り着けましたが、ジェシーから電話で気になる物を見つけたと言う事なので一人でまた守衛室に戻ることになりますけどただのたらい回しですね。

戻るとモニターに兄カリートが謎の肉団子に肉団子にされそうな勢いで地下の精肉所に連れていかれたっぽいのでまた地下へと向かう事になります、大変ですね!

やはり肉にされかけでしたね。首の後ろにも肉と書いてありました。とりあえずボス戦ですね(笑)パワーはあるけど今までのボスに比べれば大したことはありませんでした。

とりあえず肉にされなくてよかったですが、もう生きる力は残ってない様子でした。最後にペンダントを妹イザベラにと言い残して倒れていきました。これに何らかのメッセージでも残してあるかのような感じでCASE8がここで終わりました。残すは22時最後に事実をむかえることになるでしょう。

兄が死んだことを伝えペンダントを渡すフランク、ふと何かに気付いたかのようにPCのパスワードが解けました。”母なる大地”両親がよく言ってた言葉だそうです。とりあえずここで最後のミッションは終わりました。

でジェシーよりまた電話が入り緊急回線が使えるとの事なので電話するもこの街ごと消すとの事でした。人もゾンビも何もかもと。翌日0時に特殊部隊も突撃するらしく、とりあえずジェシーが心配なので守衛室に戻ることにします。

がすでにジェシーもゾンビ化が進んでおり、博士に襲われたときに噛まれたんでしょうね。これは最後にして悲しい出来事でした。

そして夜が明け約束の時間になりヘリポートで迎えを待つフランクでしたが陽気なヘリ操縦者が見事に手前でゾンビに襲われ脱出できずに終わってしまいました。ここまでが72時間モードのストーリーと言う感じだと思います。その後の展開もあるんですがまだプレイしてないのでその内また続きとして書いていこうかなと思います。

ゾンビゲームにしてはそこまでホラー的な要素はなくむしろ楽しめるゲームでした。薦められたものとはいえ、買って損はない内容のゲームでしたので楽しく遊べて面白かったです。2,3,4とシリーズ化されているのでそれもその内やってみようかなと思います。

それでは、お疲れさまでした(^‐^)/

ゾンビを無双できるからと薦められて【DEAD RISING】をプレイしてみました。(二日目)

みなさん、こんにちは。前回より続きまして【DEAD RISING】(二日目)のお時間となりました。今回はCASE2について話していこうと思います。

フランクがこのショッピングモールに訪れての翌朝6時頃に次の展開が訪れます。ゲーム内で5時半~6時手前に発生するようです。時間前に守衛室に行っても何も起こりませんでした。後、時間が過ぎるとゲームオーバーにもなってしまいますので注意しておきましょう(笑)

「モニターに映る影」フランクが撮った爺さんの保護を優先とするジェシーとブラッドですが、このモール内と言うかアメリカ、コロラド州ウィラメッテの人々のゾンビ化について何かを知ってそうな爺さんが何者かに連れていかれ、真相が分からなくなる前にこの爺さんの奪還を目的に始まります。11時頃までに向かわないと行けないので意外と時間に追われますね(笑)

現場に到着するも爺さんがゾンビのエサにでもなりそうな所に吊るされていました。CASE1₋4の最後に一度倒したロンゲの兄ちゃんが何かの仇討かのようにこのような状況になってる感じですね。とりあえず救出するために2度目のボス戦が始まります。

敵はライフルを持って的確に遠くから狙撃してきます。銃を持っていれば良かったんでしょうけど自分の場合はまさかここでボス戦とは思わなかったので回復多めとナイフ一本で挑むことになりました(笑)

ブラッドと共に交戦しますが1回目は無事に何もできなくあっさりとやられちゃいましたけど、2回目はとりあえず突っ込める所まで突っ込んでナイフで切り刻めればと思ったのですがいい所に武器屋があり刀と斧を手に入れました!切れ味抜群で懐にさえ飛び込めれば勝てます!こういう時でもオティスからの人助けテレフォンがかかってきますのでウザイです(笑)

ゾンビより知恵を持った人間の方が実は恐ろしいと言う事に気付かされましたね。ひとまず一旦ロンゲの兄ちゃんを退けた後、爺さんこと博士を救出し守衛室に自動的に戻ります。

激しい銃撃戦により重症したブラッドですが、手元にある薬では足りないとのことなのでスーパーにむかうことになります。守衛室からほぼ真逆でかなり遠めなのとそこまで時間もない感じです。人助けするにはかなりきつめな感じでした。そして守衛室にいつも置いていた回復アイテムがなくなってますのでこれより道中で拾い集めなければならなくなりました。

スーパーに着くも店を荒らしに来たと思われ店主が立ちはだかります。いわゆるボス戦ですね。薬を分けてくれと言っても聞いてくれない、この期に及んでも店の品が大事らしいです。オープニングのほうでも一瞬だけ見かけた女性も同じことを言ったみたいで、このように丁寧に品として扱われてるみたいな品定めでもしてるんでしょうかね。ただのエロじじいはゾンビのエサにでもなってもらったほうがよさそうですね(笑)

さてボス戦に入るんですが、この店主もけっこうやっかいで、買い物かごには様々な武装とショットガンを撃ってきます。正面から近距離戦を挑んでもまず勝てませんのでうまく背後に周りながら戦うか、銃で応戦する感じですかね。結構機敏に動くので素手だとかなり苦戦しそうです。自分の場合は前の戦闘で手に入れた残り物、刀2本で切り刻んでやりました!普通にゾンビもいますが店主に集中してよさそうでした。スーパーなので回復には全く困ることはありませんでした。

店主を倒した後女性が目を覚ましますが、「サンタ・ガベザはこんなものじゃなかった」と言い放って一人でどこかへ行ってしまいました。地元のことなんでしょうかね、ここよりもっと酷そうですがゾンビだらけだとどこも同じようなきがしますけど。でここから守衛室まで戻るのですが移動手段をそこまで理解してないので歩きで戻る羽目になりほぼギリギリでした(笑)ここでCASE2は終わりですかね。

薬を手に入れ守衛室に戻ると博士が目を覚まします。色々と事情を聴くためにジェシーと博士が別室に閉じこもることになります。CASE3はこれだけのようでした。次のCASE4は15時となっておりゲーム内で4時間の時間がありますので色々と済ませておくといいかも、そして守衛室に戻ることで進行するようです。

だいたいの時間日付のタイミングで、この場所(初日から通れる所)を訪れると宗教みたいなやつらが現れこれよりゾンビと共に襲ってきます。ナイフを持っての突進と爆弾を持って自爆してきます。ゾンビより厄介な奴らですね。

3時までに守衛室に戻るとCASE4に入りモニターにスーパーで見かけた女性が映っていたので追跡することになります。次の日のCASE5まではかなり時間がある方なので油断せず進んで行きましょう。初めにストーリーを進めておいて落ち着いた後に人助けする感じが丁度よさそうでしたが、人助けの方にも時間があるので都合の良いやり方で進むのがいいかもしれませんね。

追跡するもバイクにまたがって襲ってきますのでいつものボス戦ですね。縦横無尽にバイクで駆け走るので近接で応戦するのはかなりきついと言うか自分では無理でしたね!銃を取りに行こうかとエリアチェンジするもゲームオーバーになっちゃうので準備しておく必要がありそうです。

倒すと落ち着きを戻した後に会話が発生します。名はイザベラと言い兄を追ってか一緒にこの地に訪れたような感じですね。兄はロンゲの兄ちゃん2回程戦った人ですね、名はカリートと言うそうです。そのカリートがこのゾンビどもの情報をよく知ってるそうですが、怪我を負って興奮してるので治療して合流しようと言う事になりました。ノース・プラザのカメラ屋に次の日0時に連れてくるとのことでした。とりあえずCASE4まではここで終わりです。

次回はCASE5からの3日目からになりますね。よくもまぁ寝ずにこれだけのゾンビに囲まれ襲われながらも生き続けるフランクは超人ですよね。

それでは、お疲れさまでした(^‐^)/

ゾンビを無双できるからと薦められて【DEAD RISING】をプレイしてみました。(一日目)

みなさん、こんにちは。今回は会社の人にゾンビを無双できるからと薦められたので【DEAD RISING】と言うゲームを紹介したいと思います。これが発売されたのは2006年らしいのですが、自分がプレイしたのは去年の2020年頃だったと思います。かなりの年月を経てこういうゲームがあったのを知りました。一個一個説明するのは他のサイトにもいっぱいあると思いますので、ここではどういった感じのゲームなのかと簡単なストーリーを話して行ければと思います。

今でも好評なくらい人気のあるゲームのようですね。プレイヤーはフランク・ウェスト。職業、フリージャーナリストと言う人物を操作していくことになります。アメリカ、コロラド州ウィラメッテと言う所の一部でしょうか、とあるショッピングモールが舞台でそこで72時間生き延びろと、その頃に助けが戻ってくるらしいと、これまでにも色んな危険な現場をくぐってきた本能がこの地に立ったことで目を覚ましてしまい地獄の3日間を送るのでした。

1日目、2日目、3日目と3回に分けて書いて行ってみようかなと思いますのでよろしくお願いいたします。

かなり大きなショッピングモールです。この中で3日間過ごすことになります。外は封鎖されていて道路などに出て脱出することはできません。このモール内にあるアイテムや食料や武器などを収集してどうにか生き延びていくことになります。セーブはトイレや守衛室のソファでいつでもできますが、3日と言う時間と歩いているだけでゲーム内の時間が進んで行きますので、慎重にかつ迅速に行動を取ることが望まれます(笑)

初めは平和なショッピングモールですが、このババアのせいでモール内にゾンビが解き放たれます。こういう自分勝手な奴はいい迷惑だと思います、いい加減にしろ!とりあえずまだ安全な守衛室に来いとのことなので群れるゾンビの中を進んで行きます。

主人公フランクですが、初めはほとんど無双も出来ない弱さですが、レベルがありますので育ってきた時が楽しくなる時間ですね。

レベルを上げる手段ですが、このように写真をとることで経験値を稼いだり、ゾンビを倒すことでも勿論あがります。後はストーリー進行の中でミッションがあり、成功すると大きな経験値がもらえます。ミッションについては結構な数がありますので、申し訳ないですがここでは控えさせてもらいますね。他のサイトにもいっぱいありますので・・・

ここからは守衛室だけが安全な場所となり、今写ってる人達ととりあえず共に行動することとなりストーリーが始まります。左の女性がジェシー、隣の黒い人がブラッドと言うそうです。右の人はシド爺さんでいいと思います。

先に出ていったブラッドを救援するためここからフローチャートみたいなものが展開されます。とりあえず初めはブラッドを援護するためにフランク一人で彼の元へと駆け付けます。ここでも時間内に行かないとゲームオーバーとなるので気を付けてください(笑)

そしてこのDEAD RISINGにかかせないのがクエストたる人助けですね。ミッション進行中にシド爺さんことオティスから時折電話がかかってきます。救助するにはその場所に行って守衛室まで送り届けなければなりません。成功すると莫大な経験値がもらえてレベルが結構簡単にあがっていくので時間に余裕があれば救助していくといいですね。ただ初めの方はフランクが弱い為苦戦したりするかもしれませんが、頑張ってやれるだけやっていくと慣れていくものだと思いす。持ち物の数も増えるので初日の内に稼いだ方が後々楽になると思います。

ミッション進行中にからんでくる人助けもあります。⇩

初日から中庭に行くと出てくるイカレタ3人組が慣れてないと厄介でした。慣れたら銃さえあれば簡単に倒せます。倒すと車にも乗れて移動が楽なのと後ろに積んでるマシンガンのような物も持ち運べます。こいつがかなり序盤最強くらい強いので是非手に入れて進みたいですね!

そして由る7時を超えるとゾンビが少し強くなりますがいつも通り対処すれば問題ないと思います。

それから周りのゾンビを一掃することが出来るアイテムもあります。時折ゾンビを倒すと女王蜂が飛び出して来てそいつを捕まえて使用すると一掃することが出来ます。こいつは持っておくと便利です。

かなり話は脱線しましたがようやくブラッドと合流し初めのボス戦が始まります。もらった銃で落ち着いて対処すれば大した相手でもなかったです。行動パターンさえ読んでしまえば秒殺できると思いますよ。

ここでようやくジェシーとブラッドがDHS(国土安全保障省)だと言う事を教えてもらいます。何かを追ってるような、フランクが写真に収めた爺さんもその一人のようでした。

そして次のミッションに向かいますが、ここではブラッドと共に行動でき少しですが戦ってくれとりあえず彼について行きます。これを利用して人助けもしていければいいですね。

とりあえず写真の爺さんには会えましたが拒絶されます。とのことなので一度守衛室へと戻ることになります。ブラッドともとりあえずはここでお別れです。ここからは時間に結構余裕があるので人助けしながら戻る感じに進んで行くといいかもしれませんね。

DHSのこの二人はこの異常事態を知らせるためにとりあえずここから脱出する手段とカギを握ってる爺さんの確保をするため動いてるようですね。ひとまずフローチャートの1はここで終了です。次のフローチャート2は朝方6時にこの守衛室にて発生しますので、空いた時間で人助けをしていきたいところですね。

時間に追われてるとはいえ、結構自由な部分もありますので好評であるということは納得できますね。それでは次回はフローチャート2を進めていきますね。

それでは、お疲れさまでした(^‐^)/