Human Fall Flat(ヒューマン フォール フラット) プレイ日記

皆さん、こんばんは。それではヒューマンフォールフラット、プレイ日記12回目の投稿となります。今回も最後にプレイ動画を添えてお届けしようと思います。さて今回もステージ、ウォーター続きからについてのプレイ日記をお伝えできればなと思います。ゲームとしては面白いのでプレイの参考までとはいきませんがどうぞよろしくお願い致します。(攻略サイトではありません)

さて前回からの楽しかった船旅も終わりここからは苦痛に陥るプレイとなっております。一年前くらいだけどそれだけは今も記憶に残ってる印象の強いフロアです。上の画像に見えるここでのやることは、クレーンを動かして黄色と青色のコンテナで先に見えるところまでの足場作りの作業をやるといった感じでしょうか。ここは一人でやるとかなり徒労感が出そうですね。まずクレーンの4か所をコンテナに引っ掛けないといけないので、色々と操作慣れしてないと難所かなと思います。まぁうまく引っ掛けさえすれば後は簡単なのでぜひプレイしてみてください。それでは次に行きましょう!

さぁここからが苦痛の始まりでしたね。上の画像ではうまく伝わらず申し訳ないですが、ここではイカダに乗り進んでいくような感じです。途中イカダを橋の下をくぐらせ、自分らは橋の上を越えていきスムーズな操作が要求されるようなそんな場所です。川が常に流れてるので水の流れが止まることはありません。中間に木箱を使って道を作るようなところがあります。この時は誰か一人でも進んでくれとの思いでかなりの時間を消費したので、面倒くさがらず冷静に積み重ねていけばこんなことにならずに済んだと後から後悔しましたね・・・

はい、それでは今回はこれでラストになるフロアです。このイカダ巡りにかなり時間くったので編集でもかなりカットされてる感じになってます。ここで初の正攻法から逃げた感じに仕上がっております!イカダに乗って進むと途中にスイッチのある島があり、一人プレイだとそこに木箱を持っていかないと多分進めません。あまりよく分かってないんですが、イカダの途中分岐点がありうまく軌道を変えた所に2つ目のイカダがあるので、それを利用して奥の方にある木箱をイカダで運んでスイッチのある島へと持っていかないといけない。時間、精神ともに限界だったのでそんな正攻法などかまわずに、一人でも進めればセーブポイント入るだろうと完全に製作者無視の強引突破に目覚めた瞬間でした。このイカダ巡りにいくらの時間を費やしたのかなんて覚えてやいない・・・

ということで今回はここまで、本当に一番疲れた一日になったなと更けていったそんな出来事でした

それでは、お疲れさまでした(^‐^)/

Human Fall Flat(ヒューマン フォール フラット) プレイ日記

皆さん、こんばんは。それではヒューマンフォールフラット、プレイ日記11回目の投稿となります。今回も最後にプレイ動画を添えてお届けしようと思います。今更ではありますが一つ思ったのが自分の投稿を見直すとスペースを使ったところが変な区切り方になっているので少し直して書いてみようと思います。

さて今回は次なるステージ、ウォーターについてのプレイ日記をお伝えできればなと思います。約2週間ぶりのプレイで、まぁ皆さん普通に会社通勤してるので合わせてやっていくのは中々難しいですね。それでも、ゲームとしては面白いのでプレイの参考までとはいきませんがどうぞよろしくお願い致します。(攻略サイトではありません)いつものやつ!

さて、ステージセレクトで初めに落とされるウォーターのフロアが↑の画像のこちらになります。えーっと色々あって主のキャラは髪の毛が抜けてしまいました、ほぼ無言の白黒君は自分アピールに前後に入れ墨を入れております、ドナルドみたいな方はそのままですねー。で、このウォーターと言うところは水、水、水、水とにかく水であります。このゲームやってて一番苦労させられたマップかも・・・てなわけでやや左上に見える手漕ぎ船で次のフロアに進みたいと思います。

はい無事に辿り着くことが出来ましたね、一人見当たりませんがどこかに隠れてるんでしょうねぇ。このように何カ所か船を変えながら進むことになります。次は右に見える帆を掲げてる船に乗って次に進むことになりますが、ここで問題が発生しちゃいました。まさかの横転することになりどうしようもない状況になり、これがこの日一番面白かった(笑)それでは次のフロアに参りましょう。

ここからはボートになり移動距離が少し伸びます。スピードも中々にあって面白いです。操作する人はおそらく一人ですが視点を気を付けないとえらい目に合う事に!そんな状況が動画にありますので是非よろしければ見届けてあげてください(笑)それでは次で今回のラストになります。

白黒GT君の華麗な運転捌きにより無事到着しました。ここからはさらに大きな船に乗り込んで進んでいくことになります。ここまでの危険な船旅に比べると物足りなさはあるが、旅行気分になれますね。ここまでは大して問題なく爽快に進んできましたが、これからが地獄の始まりだったかのように思えます・・・

それでは今回はここまで、本日リアル仕事上の都合で、あまり書く気にもなれませんでしたがそこは乗り越えていかないと、こういう形も記念にとの思いで書いてみました。

それでは、お疲れさまでした(^‐^)/

Human Fall Flat(ヒューマン フォール フラット) プレイ日記

皆さん、こんばんは。それではヒューマンフォールフラット、プレイ日記10回目の投稿となります。今回も最後にプレイ動画を添えてお届けしようと思います。さて今回は前回からの続きとなるステージ5のキャッスル編ラストのプレイ日記となります。今の所月曜~金曜にかけてこの日記を書いてますが、もう10回目となるのかと思うと、別に何とも思いません・・・      ゲームとしては面白いのでプレイの参考までとはいきませんがどうぞよろしくお願い致します。(攻略サイトではありません)

それでは前回からの続きとして巨大風車に身を任せて辿り着いたところが、一見誰かが住んでるような場所に見えますが誰もいません。あの小屋は誰の手によって建てられ捨てられたのかなんて誰も知りません。                     それはさておき、ここからがかなり苦労させられた印象が強いと感じる場所でしたね。初めは中央やや左に見える岩みたいなのを前の丸太でぶち壊すのかと思いましたが全く違いました。小屋の前にベニヤ板と重しがあって、それをうまく丸太に乗せて固定し上り坂を作ると言ったイメージですかね。これが中々にうまく一致せずに角度が高すぎて上がれない、低くすると届かずシーソーするような理不尽な仕様だったと思われます。疲れた上の疲れました。

で、これがようやく登り切って辿り着いた場所です。木の枝にベニヤ板とかあるんですが、使うこともなく白黒君がまたもや無言で自分が今立っている蓋?みたいなのを動かしそのままストンと落ちちゃいました。まったくやれやれだぜ・・・・・

落ちた場所がこのインディジョーンズみたいなロッククライミングとでも言うべきなのかよくわからん所に落とされました。ここはもう本当に崩れる岩から岩へと進んでいくそんなイメージですね。当初はなにがなんだか分からず、どれがまともな道なのかさえも困惑させられました・・・とりあえずあそこへ行きたい、あそこへ行きたいと必死こいて切り抜けていった、そしてようやく辿り着いた・・・まったくやれやれだぜ!

そして洞窟を抜け出た先が上に見える、そう!ここがラストのフロアとなります。ながかったぜぇぇぇぇ・・・・・・・・   最後くらいは楽に行けると思ったのだが、少し癖のある仕様になっていて扉のように見えるものは扉ではなかった!投石機は必須なんだが、投石を回すレバーみたいなのを回す作業が時間帯的にだるかったよ(笑)                     扉なるものが橋になり、裏は鉄格子になっていて一部だけ穴が開いている、そこをピンポイントで投石機に自らを飛ばしてもらえと、初日収録がやっと終わった瞬間でした。まぁ色々と良い経験にはなったのかもね(苦)

それでは今回はここまで。次回は新しいマップの挑戦になりますね。翌週収録はしてはいるんですが次のエリアが一番疲れたかも・・・

それでは、お疲れさまでした(^‐^)/

Human Fall Flat(ヒューマン フォール フラット) プレイ日記

皆さん、こんばんは。それではヒューマンフォールフラット、プレイ日記9回目の投稿となります。今回も最後にプレイ動画を添えてお届けしようと思います。今回も前回からの続きとなるステージ5となるキャッスルの一部プレイ紹介となります。まだまだ先は長いですがどうぞお付き合いください。ゲームとしては面白いのでプレイの参考までとはいきませんがどうぞよろしくお願い致します。(攻略サイトではありません)

さて毎度同じ形になってますが、はりきってまいりましょう! とりあえずタルを見事に隣島に渡せた場面ですね。画面やや左下に見えるドナルドみたいな方、はしがみついてるだけでもう助かりません。(さっさと落ちればいいのに)           中央やや右に見える黒白君、とにかく進みたいようです。(もう少し会話しよーぜー)などなど思いながらも夜中なのでね、付き合ってもらってもうしわけないね。

タルから登ってきたところの一部です。ここがまた一歩踏み外すと落下してしまうので、慎重に進まなければ終われないという時間的にも過酷な戦いとなりました。視点を動かすと足元がふらつくので足場となる所を掴んでは位置調整して立ち上がり、助走が付けれないので前へ跳ぶ緊張感が半端ないって!       少し懐かしい名台詞を使ってみましたw

ぐるぐる柱を抜けると、このようなところへ着きました。ようやく景色の変わった場所にたどり着きほんの少しだけ安らぎを感じた場所でした、この時はさらなる難所があることを知らなかった。                           さてここではまずステッキのような物を使い目の前の吊らしてあるランプを使い巨大風車のようなところまで渡りきる、そう難しくもなく全員で渡りきることが出来て、久しく3人で達成できて嬉しかったそんな場所でした。

それでは本日ラストとなります巨大風車です。ここは何かもう風車を掴んで後は身を任せるといったような光景です。それ以外にできそうなことが何もなさそうだったのでね。        自分の描いた光景は3人がうまく足を掴んで少しでいいから、はしゃぎたかった少しでも楽しくとの思いが残念な結果に終わってしまった、まぁこればっかりはしょうがないよね(笑)

そんな感じで今回はここまで、キャッスル編は次でようやく終わりを迎えることになりますが、ヒューマンフォールフラットプレイ日記はまだまだ続きます。

それでは、お疲れさまでした(^‐^)/