Human Fall Flat(ヒューマン フォール フラット) プレイ日記

皆さん、こんばんは。それではヒューマンフォールフラット、プレイ日記14回目の投稿となります。今回も最後にプレイ動画を添えてお届けしようと思います。さて今回はステージ、アステカと言うよくわからないネーミングのプレイ日記をお伝えできればと思います。

実はこのステージの前にハツデンショと言うステージが存在します。だるかったんでもう終わろうかと話しながら初めの触りだけ感覚的に見てみようかとなり、序盤が順調すぎてしまい録画もせずに流れで最後までやってしまうという、後で撮り直しても良かったんだけどそのままの流れで先へと進む決断をしたそんな一日でございました。とりあえずハツデンショの画像だけ貼り付けときます。

ん~これを見る感じだけだと機関車トーマスだねぇ。

はい、それではステージ、アステカ初めのフロアがここになります。アステカとはメキシコ中央部に栄えたメソアメリカ文明の国家らしいです、よく分かりません。何か文明らしいと言えばそう見えるかもしれない場所ですね。えーっとここではおそらく2つのルートがありそうな所で写ってませんが後方にも行けそうな所があるんですが、後で一人でやってみたけど操作スキルが伴ってなかったのでいけませんでした(>_<)と言う事で前へと進みます。前方に立ちはだかる壁みたいなのを横倒しにして橋を架けるそんな感じで手軽く進みましょう。

ひとつ前の画像でも見えてはいますがやることは簡単ですね。穴があったら入れたくなるそんな気分で挿入していきましょう。気持ちよくなってきたところをねじ込んでパカァっと開いていきましょう。強引ではなく優しく開いてあげることがとても大事だと認識しましょうね。

開いた先にはこのような場所にでます。ここにも二通り行き方があり、片方はある手段で抜けると直行でゴールまで進めます。一人でやってみましたが見事に突破することができました!今回は普通のルートによる一般的な進み方となっております。結構作り込まれた感じであっち行ってはこっち行きと、やることはわかっていても、事がうまく運ばないと言った感じでした。右上辺りの窓みたいな所から次のフロアへと抜けるのに高さがあるので踏み台が必要になる為に、そいつをすぐ見つけることができたのが唯一の幸運だったのかもしれない。うまいこと見落としそうな場所に置いてあるので嫌がらせにもほどがあるぜ、運営さんよ!

それでは今回はここまでです。アステカの文明などと考えることも無くしぶしぶと進んでいくそんな3人なのでした。

それでは、お疲れさまでした(^‐^)/