皆さん、こんばんは。キングダムハーツ3のゲームプレイ日記投稿8回目となります。PS4版アクションRPG、ディズニーとスクエニのコラボ作品となっております。最後にプレイした動画も添えておきます。あくまで自分がプレイしての感想みたいなものなので攻略とは異なります。大事な事なのでこの辺りまでは毎回ここまでは表示させていただきます(笑)
さて今回はヘラクレス編が一度終えたのでおさらいとして軽くまとめてみます。自分ならではの考えを述べて言ってみましょう。
ソラが闇に飲まれて新しく身に着けた能力が完全ではない、この能力が前作からの物なのかはわかりません。そしてゼアノートと言う人物に器にされかけたことでその能力が失われたとのこと。
なので失った力を取り戻したことのある英雄を訪ねてみよとの事なので思う心のままに行きついた先がヘラクレスと言う英雄がいるオリンポスと言う舞台に辿り着くのであった。
ヘラクレスのいる場所とは違う場所に辿り着いた先にはハデスと言う頭が炎になるおっさんがいたのである。とちくるったのか復活の時だと言いつつ街を崩壊させるような妖術を使いソラもろとも吹き飛ばしたのである。そこで謎の2人組が現れ黒い箱を捜してるとのこと。が、パンドラの箱と黒い箱は違うとのことで引き上げていく。
そのころソラ達は突風に飛ばされようやくヘラクレスと出会うがそのヘラクレスに投げ飛ばされ一度は逸れるものの街の人を助けているうちに再度ヘラクレスと出会い、一度は力を失ったヘラクレスが後に力を取り戻したらしく聞き込み開始。
そんな中ⅩⅢ機関たる謎の黒いコートのおじさんが闇のゲートから出現し、言いたいことだけ言って去っていきました。そして、ヘラクレスの家であろう天界へと足を運ぶことになるが、ハデスの悪だくみでヘラクレスの父であるゼウスと言う方が捕らわれて居たっぽいので一緒に救出する。
そしてヘラクレス編最後のバトルになるであろう3種の物質、氷と火と竜巻の巨大生物を倒し、ハデスを一時帰宅させるのであった。
力を取り戻すことは出来なかったのだが、『ソラならきっと大丈夫だよ』と他人事かのように告げられシブシブ青い帽子を被ったおじいちゃんの元へと帰宅するのであった。
と言う感じで簡単にまとめてみました。それでは続きは動画でご覧ください。
それでは、疲れさまでした(^‐^)/