Dead Frontier 2 プレイ日記 #04

みなさん、こんにちは。Dead Frontier 2(デッドフロンティア)プレイ4日目のお時間となりました。今回は前回プレイした警察署防衛イベントからの続きになりますが、このゲームとしてのボス的なゾンビとの戦闘についてお話させていただきます。

まぁこれは一緒にプレイしている友人の情報を元にして、あぁそういうのがいるならやってみましょうかくらいの気持ちで遊んでみました。

まずは警察署からでて初の車での移動になります。車で移動するにはガソリンが必要でガソリンは調べれる物からランダムで手にれることが出来ますね。確実に「ここ」って場所にあるわけではないのがオンラインの仕様と感じますね。

とりあえず車で移動して近場の建物で一息入れます。自分としては行くとこほとんどが初めてなので、とりあえず指示通りついて行きます。その訪れた場所が上のヘイパーブルック記念病院でした。まぁこれといって警察署みたいなところだろうと思います。この辺りでは少しゾンビのレベルがあがるらしく、場所によっては強さが変わるらしいですね。

とりあえずフラフラついて行く事数分、目的の場所へと辿り着きました。階段付きのまぁまぁな建物ですね。しかしこのゲーム何で懐中電灯一本の明かりしか用意してないんだろうか、何故夜のみなのだろうか、日の当たる場所が恋しくなりますね(笑)

少し見にくくて申し訳ないですが、正面の扉の上の方に赤文字で???と書かれたこの場所に例のボスらしきゾンビが潜んでるらしいのです。ボスにも色々タイプがあるらしく特徴があるようです。仲間のプレイヤーの情報だとここに潜んでるボンビ(ボスであるだろうゾンビ)は、大きな罵声を飛ばすことでプレイヤーをショック死させるようです。距離を取って銃で攻撃せよとのことでした。距離が近いと罵声でダメージを負うようです。

ある程度把握できました、と言う事で早速はいってみましょう。

入って画面を見渡すことすぐ横に現れやがりました!今までで見たことない姿だったのでヒヤヒヤ驚きでしたね(笑)

ボンビだけでなく雑魚ゾンビもセットアップされてまして、ソロだとやられてたか即逃げてましたね(笑) まぁ情報は頂いてたのでとりあえず距離を取りつつ戦いました。

このボンビの罵声がどのくらいの範囲なのかと威力なのかはわかりませんが、少々痛手をくらい自分は白黒画面にさせられましたね。ボンビの罵声と雑魚ゾンビに追われながら戦うのは中々にドキドキものでしたね(笑)

ゾンビの世界って怖いわぁと改めて感じる出来事でしたね。

この調子でもう一つ違うボンビに行く事になりました。まぁ3人だしこのくらいなら何とかなるだろうと次に向かう事になりました。

次に挑むボンビの特徴は上半身から上へ焦点をあてるとプレイヤーの目がくらんでダメージを負うとのことでした。中々トリッキーなボンビのようですが、要は下半身、股間に焦点をあてつつ急所を狙えばええとのことです。これに関しては得意分野ですので何ら問題はなさそうです。雑魚ゾンビがちょっと邪魔なだけでなんとかんりそうではある、と言った感じでしょう!

それではどんなボンビかご対面です!

顔は怖いがまさかのアダルトなボンビでした。パンティ一枚の破れたシャツでご登場です。この時はもろに目があってますが異常な攻撃はもらいませんでしたね。お互い初対面なので緊張したのかもですね。まぁしかし逆に襲いたくなるような容姿でもないので皆大好き股間ショットで眠ってもらいましょう(笑)




とりあえず今回は2体のボンビを紹介させて頂きましたが、まだ色々といるみたいです。場所によっては雑魚もボンビもこれ以上に強い所があるらしいですが、これを次いつやるかはわかりません。今回で最後かもしれませんしそうでないかもしれません(笑)

何かしら機会があればまたやろうと思います。とりあえずいつものごとくこの時の動画も貼り付けておきますので宜しければ見てあげてください。

それでは、お疲れさまでした(^‐^)/