Human Fall Flat(ヒューマン フォール フラット) プレイ日記

皆さん、こんばんは。それではヒューマンフォールフラット、プレイ日記15回目の投稿となります。今回も最後にプレイ動画を添えてお届けしようと思います。さて今回もステージ、アステカと言うよくわからないネーミングのプレイ日記をお伝えできればと思います。ゲームとしては面白いのでプレイの参考までとはいきませんがどうぞよろしくお願い致します。(攻略サイトではありません)

前回の天秤のようなリフトを抜けた先がこのような場所に訪れます。なぜだろう・・・この辺りからハゲた人(主)の独断行動と白黒君の発言が目立ち、前ステージの立ち位置が逆転してしまう光景に至ります。進んでいけるところは進んでしまおうと周りの事を気にしなくなったハゲ、声の掛け合いを意識したような素晴らしく成長した黒白君。動画的にやってはいけないプレイとなってしまったことを今見返すと情けなく感じます。ここでの実際の手順としては目の前の登り坂みたいになっているシーソーみたいなやつをひっくり返すだけでよかったのだけど、連係プレイを見失ったハゲはパワープレイ的なギリギリジャンプを選ぶこととなった。

飛び越えた先がこんな感じでここを抜ける場所は画像左上辺りのベランダみたいになってる所です。色々と見失ったハゲは我先にと見て取れるものに手を出してはただ単に荒らしていたような風景でした。こんなはずではなかった・・・もっと楽しく会話などを挟んで協力してやらなければならないのに、次に繋げるために反省しなければなりませんね!そういえばこのステージでは箱を利用して進むことが多く、ここでも長さの違う天秤のような物に箱が置いてあり、この平地に持ってくることに苦戦させられたように思いましたね。

それでは本日の最後がこういった感じになってますが、ここはもう本当に大半を一人でやりきってしまってつまらない感じで進んでいってしまいました。まぁやることはそんなに難しいと言った感じでもなかったので、ある意味スムーズな展開で進んだ唯一の場面かもしれないのでこれはこれで良しとそういう事にしておきたいですね。とりあえずは画像の奥の方にある木箱を今いる場所まで運び左側へ向かうと次のフロアに進んでいけるようになります。

それでは今回はここまでです。こうやってダメだと感じた部分なども見返すと色々と見えてなかった点や思い返すこともあり、日々の成長にも繋がるのでこういう所もたまにはいいかもね!

それでは、お疲れさまでした(^‐^)/

Human Fall Flat(ヒューマン フォール フラット) プレイ日記

皆さん、こんばんは。それではヒューマンフォールフラット、プレイ日記14回目の投稿となります。今回も最後にプレイ動画を添えてお届けしようと思います。さて今回はステージ、アステカと言うよくわからないネーミングのプレイ日記をお伝えできればと思います。

実はこのステージの前にハツデンショと言うステージが存在します。だるかったんでもう終わろうかと話しながら初めの触りだけ感覚的に見てみようかとなり、序盤が順調すぎてしまい録画もせずに流れで最後までやってしまうという、後で撮り直しても良かったんだけどそのままの流れで先へと進む決断をしたそんな一日でございました。とりあえずハツデンショの画像だけ貼り付けときます。

ん~これを見る感じだけだと機関車トーマスだねぇ。

はい、それではステージ、アステカ初めのフロアがここになります。アステカとはメキシコ中央部に栄えたメソアメリカ文明の国家らしいです、よく分かりません。何か文明らしいと言えばそう見えるかもしれない場所ですね。えーっとここではおそらく2つのルートがありそうな所で写ってませんが後方にも行けそうな所があるんですが、後で一人でやってみたけど操作スキルが伴ってなかったのでいけませんでした(>_<)と言う事で前へと進みます。前方に立ちはだかる壁みたいなのを横倒しにして橋を架けるそんな感じで手軽く進みましょう。

ひとつ前の画像でも見えてはいますがやることは簡単ですね。穴があったら入れたくなるそんな気分で挿入していきましょう。気持ちよくなってきたところをねじ込んでパカァっと開いていきましょう。強引ではなく優しく開いてあげることがとても大事だと認識しましょうね。

開いた先にはこのような場所にでます。ここにも二通り行き方があり、片方はある手段で抜けると直行でゴールまで進めます。一人でやってみましたが見事に突破することができました!今回は普通のルートによる一般的な進み方となっております。結構作り込まれた感じであっち行ってはこっち行きと、やることはわかっていても、事がうまく運ばないと言った感じでした。右上辺りの窓みたいな所から次のフロアへと抜けるのに高さがあるので踏み台が必要になる為に、そいつをすぐ見つけることができたのが唯一の幸運だったのかもしれない。うまいこと見落としそうな場所に置いてあるので嫌がらせにもほどがあるぜ、運営さんよ!

それでは今回はここまでです。アステカの文明などと考えることも無くしぶしぶと進んでいくそんな3人なのでした。

それでは、お疲れさまでした(^‐^)/

Human Fall Flat(ヒューマン フォール フラット) プレイ日記

皆さん、こんばんは。それではヒューマンフォールフラット、プレイ日記13回目の投稿となります。今回も最後にプレイ動画を添えてお届けしようと思います。さて今回はステージ、ウォーターの最終回となるプレイ日記をお伝えできればと思います。いやぁ本当にこのステージは一番疲れまいたね。ゲームとしては面白いのでプレイの参考までとはいきませんがどうぞよろしくお願い致します。(攻略サイトではありません)

さて前回のイカダみたいなやつをを渡り終え今度はボートなるもので川を下ります。オールらしきものがあるので流れに乗るまでひたすら漕ぎましょう。障害物には気をつけろ!まぁほとんど引っかかることも、つまづくこともないでしょう。ごゆっくりくつろいで下さい。

さて次なるは少し見にくいでありますが、中央辺りに見える沈みそうなイカダみたいなやつで進んでいきます。ここもそうは難しいところでもないので進めば未来は見えてくる、慌てずに参ろうか。途中からは少し浅瀬になっていて溺れ落ちることがなかった気がします。

さぁ次はこのような場所に辿り着きました。見にくくて申し訳ないですが前方にレバーらしきものがあるので、いかなる方法を使ってでもレバーのある所に行ってください。頭上に見えてるゴンドラを動かせるようになります。ここは白黒君がすでに自分のやる事を見つけたらしいので我ら二人はゴンドラに揺らされ上層へと向かうことになります。ゆっくりの旅路をお楽しみ頂けます。

無事上層へ辿り着きセーブポイント入ると白黒君は自害します。お見事です。さぁここから白黒君が覚醒し脳のないハゲとドナルドは彼の意志に身をゆだねます。実に素晴らしい、夜も遅いというのに見事な推理でございました。我ら二人はマットに身をゆだね謎めいた川下りを楽しむことしかできなかった。まったくやれやれだぜ・・・・・

そして川を下りきり待っていたのは巨大な水車とゴールでした。やはりゴールは3人で行きたいと、ここから最大の難関が訪れ時間だけが流れていきました。ほんと一瞬の事を手際よくやらないとゴールへの踏み台が踏めないのです。上部には飛び込み台のようなものがあり、そちらへジャンプして渡らなければならないのと水車の回転がまぁまぁな速さなので、上が見えた時に落ちないようにジャンプして渡ることがなかなかのタイミングを掴めないとマッチングしません。おそらく3人で無事に渡り切ったのは30分以上はかかったかも・・・いやぁほんと長く疲れ果てましたね。

と言う事で今回はここまでになります。無事に攻略出来てよかった本当によかったね、このエリアでは何回か挫折しそうになったけど仲間がいて本当によかったんだぜ!次回からは新しいエリアの旅日記となります。

それでは、お疲れさまでした(^‐^)/