ゾンビを無双できるからと薦められて【DEAD RISING】をプレイしてみました。(二日目)

みなさん、こんにちは。前回より続きまして【DEAD RISING】(二日目)のお時間となりました。今回はCASE2について話していこうと思います。

フランクがこのショッピングモールに訪れての翌朝6時頃に次の展開が訪れます。ゲーム内で5時半~6時手前に発生するようです。時間前に守衛室に行っても何も起こりませんでした。後、時間が過ぎるとゲームオーバーにもなってしまいますので注意しておきましょう(笑)

「モニターに映る影」フランクが撮った爺さんの保護を優先とするジェシーとブラッドですが、このモール内と言うかアメリカ、コロラド州ウィラメッテの人々のゾンビ化について何かを知ってそうな爺さんが何者かに連れていかれ、真相が分からなくなる前にこの爺さんの奪還を目的に始まります。11時頃までに向かわないと行けないので意外と時間に追われますね(笑)

現場に到着するも爺さんがゾンビのエサにでもなりそうな所に吊るされていました。CASE1₋4の最後に一度倒したロンゲの兄ちゃんが何かの仇討かのようにこのような状況になってる感じですね。とりあえず救出するために2度目のボス戦が始まります。

敵はライフルを持って的確に遠くから狙撃してきます。銃を持っていれば良かったんでしょうけど自分の場合はまさかここでボス戦とは思わなかったので回復多めとナイフ一本で挑むことになりました(笑)

ブラッドと共に交戦しますが1回目は無事に何もできなくあっさりとやられちゃいましたけど、2回目はとりあえず突っ込める所まで突っ込んでナイフで切り刻めればと思ったのですがいい所に武器屋があり刀と斧を手に入れました!切れ味抜群で懐にさえ飛び込めれば勝てます!こういう時でもオティスからの人助けテレフォンがかかってきますのでウザイです(笑)

ゾンビより知恵を持った人間の方が実は恐ろしいと言う事に気付かされましたね。ひとまず一旦ロンゲの兄ちゃんを退けた後、爺さんこと博士を救出し守衛室に自動的に戻ります。

激しい銃撃戦により重症したブラッドですが、手元にある薬では足りないとのことなのでスーパーにむかうことになります。守衛室からほぼ真逆でかなり遠めなのとそこまで時間もない感じです。人助けするにはかなりきつめな感じでした。そして守衛室にいつも置いていた回復アイテムがなくなってますのでこれより道中で拾い集めなければならなくなりました。

スーパーに着くも店を荒らしに来たと思われ店主が立ちはだかります。いわゆるボス戦ですね。薬を分けてくれと言っても聞いてくれない、この期に及んでも店の品が大事らしいです。オープニングのほうでも一瞬だけ見かけた女性も同じことを言ったみたいで、このように丁寧に品として扱われてるみたいな品定めでもしてるんでしょうかね。ただのエロじじいはゾンビのエサにでもなってもらったほうがよさそうですね(笑)

さてボス戦に入るんですが、この店主もけっこうやっかいで、買い物かごには様々な武装とショットガンを撃ってきます。正面から近距離戦を挑んでもまず勝てませんのでうまく背後に周りながら戦うか、銃で応戦する感じですかね。結構機敏に動くので素手だとかなり苦戦しそうです。自分の場合は前の戦闘で手に入れた残り物、刀2本で切り刻んでやりました!普通にゾンビもいますが店主に集中してよさそうでした。スーパーなので回復には全く困ることはありませんでした。

店主を倒した後女性が目を覚ましますが、「サンタ・ガベザはこんなものじゃなかった」と言い放って一人でどこかへ行ってしまいました。地元のことなんでしょうかね、ここよりもっと酷そうですがゾンビだらけだとどこも同じようなきがしますけど。でここから守衛室まで戻るのですが移動手段をそこまで理解してないので歩きで戻る羽目になりほぼギリギリでした(笑)ここでCASE2は終わりですかね。

薬を手に入れ守衛室に戻ると博士が目を覚まします。色々と事情を聴くためにジェシーと博士が別室に閉じこもることになります。CASE3はこれだけのようでした。次のCASE4は15時となっておりゲーム内で4時間の時間がありますので色々と済ませておくといいかも、そして守衛室に戻ることで進行するようです。

だいたいの時間日付のタイミングで、この場所(初日から通れる所)を訪れると宗教みたいなやつらが現れこれよりゾンビと共に襲ってきます。ナイフを持っての突進と爆弾を持って自爆してきます。ゾンビより厄介な奴らですね。

3時までに守衛室に戻るとCASE4に入りモニターにスーパーで見かけた女性が映っていたので追跡することになります。次の日のCASE5まではかなり時間がある方なので油断せず進んで行きましょう。初めにストーリーを進めておいて落ち着いた後に人助けする感じが丁度よさそうでしたが、人助けの方にも時間があるので都合の良いやり方で進むのがいいかもしれませんね。

追跡するもバイクにまたがって襲ってきますのでいつものボス戦ですね。縦横無尽にバイクで駆け走るので近接で応戦するのはかなりきついと言うか自分では無理でしたね!銃を取りに行こうかとエリアチェンジするもゲームオーバーになっちゃうので準備しておく必要がありそうです。

倒すと落ち着きを戻した後に会話が発生します。名はイザベラと言い兄を追ってか一緒にこの地に訪れたような感じですね。兄はロンゲの兄ちゃん2回程戦った人ですね、名はカリートと言うそうです。そのカリートがこのゾンビどもの情報をよく知ってるそうですが、怪我を負って興奮してるので治療して合流しようと言う事になりました。ノース・プラザのカメラ屋に次の日0時に連れてくるとのことでした。とりあえずCASE4まではここで終わりです。

次回はCASE5からの3日目からになりますね。よくもまぁ寝ずにこれだけのゾンビに囲まれ襲われながらも生き続けるフランクは超人ですよね。

それでは、お疲れさまでした(^‐^)/

ゾンビを無双できるからと薦められて【DEAD RISING】をプレイしてみました。(一日目)

みなさん、こんにちは。今回は会社の人にゾンビを無双できるからと薦められたので【DEAD RISING】と言うゲームを紹介したいと思います。これが発売されたのは2006年らしいのですが、自分がプレイしたのは去年の2020年頃だったと思います。かなりの年月を経てこういうゲームがあったのを知りました。一個一個説明するのは他のサイトにもいっぱいあると思いますので、ここではどういった感じのゲームなのかと簡単なストーリーを話して行ければと思います。

今でも好評なくらい人気のあるゲームのようですね。プレイヤーはフランク・ウェスト。職業、フリージャーナリストと言う人物を操作していくことになります。アメリカ、コロラド州ウィラメッテと言う所の一部でしょうか、とあるショッピングモールが舞台でそこで72時間生き延びろと、その頃に助けが戻ってくるらしいと、これまでにも色んな危険な現場をくぐってきた本能がこの地に立ったことで目を覚ましてしまい地獄の3日間を送るのでした。

1日目、2日目、3日目と3回に分けて書いて行ってみようかなと思いますのでよろしくお願いいたします。

かなり大きなショッピングモールです。この中で3日間過ごすことになります。外は封鎖されていて道路などに出て脱出することはできません。このモール内にあるアイテムや食料や武器などを収集してどうにか生き延びていくことになります。セーブはトイレや守衛室のソファでいつでもできますが、3日と言う時間と歩いているだけでゲーム内の時間が進んで行きますので、慎重にかつ迅速に行動を取ることが望まれます(笑)

初めは平和なショッピングモールですが、このババアのせいでモール内にゾンビが解き放たれます。こういう自分勝手な奴はいい迷惑だと思います、いい加減にしろ!とりあえずまだ安全な守衛室に来いとのことなので群れるゾンビの中を進んで行きます。

主人公フランクですが、初めはほとんど無双も出来ない弱さですが、レベルがありますので育ってきた時が楽しくなる時間ですね。

レベルを上げる手段ですが、このように写真をとることで経験値を稼いだり、ゾンビを倒すことでも勿論あがります。後はストーリー進行の中でミッションがあり、成功すると大きな経験値がもらえます。ミッションについては結構な数がありますので、申し訳ないですがここでは控えさせてもらいますね。他のサイトにもいっぱいありますので・・・

ここからは守衛室だけが安全な場所となり、今写ってる人達ととりあえず共に行動することとなりストーリーが始まります。左の女性がジェシー、隣の黒い人がブラッドと言うそうです。右の人はシド爺さんでいいと思います。

先に出ていったブラッドを救援するためここからフローチャートみたいなものが展開されます。とりあえず初めはブラッドを援護するためにフランク一人で彼の元へと駆け付けます。ここでも時間内に行かないとゲームオーバーとなるので気を付けてください(笑)

そしてこのDEAD RISINGにかかせないのがクエストたる人助けですね。ミッション進行中にシド爺さんことオティスから時折電話がかかってきます。救助するにはその場所に行って守衛室まで送り届けなければなりません。成功すると莫大な経験値がもらえてレベルが結構簡単にあがっていくので時間に余裕があれば救助していくといいですね。ただ初めの方はフランクが弱い為苦戦したりするかもしれませんが、頑張ってやれるだけやっていくと慣れていくものだと思いす。持ち物の数も増えるので初日の内に稼いだ方が後々楽になると思います。

ミッション進行中にからんでくる人助けもあります。⇩

初日から中庭に行くと出てくるイカレタ3人組が慣れてないと厄介でした。慣れたら銃さえあれば簡単に倒せます。倒すと車にも乗れて移動が楽なのと後ろに積んでるマシンガンのような物も持ち運べます。こいつがかなり序盤最強くらい強いので是非手に入れて進みたいですね!

そして由る7時を超えるとゾンビが少し強くなりますがいつも通り対処すれば問題ないと思います。

それから周りのゾンビを一掃することが出来るアイテムもあります。時折ゾンビを倒すと女王蜂が飛び出して来てそいつを捕まえて使用すると一掃することが出来ます。こいつは持っておくと便利です。

かなり話は脱線しましたがようやくブラッドと合流し初めのボス戦が始まります。もらった銃で落ち着いて対処すれば大した相手でもなかったです。行動パターンさえ読んでしまえば秒殺できると思いますよ。

ここでようやくジェシーとブラッドがDHS(国土安全保障省)だと言う事を教えてもらいます。何かを追ってるような、フランクが写真に収めた爺さんもその一人のようでした。

そして次のミッションに向かいますが、ここではブラッドと共に行動でき少しですが戦ってくれとりあえず彼について行きます。これを利用して人助けもしていければいいですね。

とりあえず写真の爺さんには会えましたが拒絶されます。とのことなので一度守衛室へと戻ることになります。ブラッドともとりあえずはここでお別れです。ここからは時間に結構余裕があるので人助けしながら戻る感じに進んで行くといいかもしれませんね。

DHSのこの二人はこの異常事態を知らせるためにとりあえずここから脱出する手段とカギを握ってる爺さんの確保をするため動いてるようですね。ひとまずフローチャートの1はここで終了です。次のフローチャート2は朝方6時にこの守衛室にて発生しますので、空いた時間で人助けをしていきたいところですね。

時間に追われてるとはいえ、結構自由な部分もありますので好評であるということは納得できますね。それでは次回はフローチャート2を進めていきますね。

それでは、お疲れさまでした(^‐^)/

Dead Frontier 2 プレイ日記 #04

みなさん、こんにちは。Dead Frontier 2(デッドフロンティア)プレイ4日目のお時間となりました。今回は前回プレイした警察署防衛イベントからの続きになりますが、このゲームとしてのボス的なゾンビとの戦闘についてお話させていただきます。

まぁこれは一緒にプレイしている友人の情報を元にして、あぁそういうのがいるならやってみましょうかくらいの気持ちで遊んでみました。

まずは警察署からでて初の車での移動になります。車で移動するにはガソリンが必要でガソリンは調べれる物からランダムで手にれることが出来ますね。確実に「ここ」って場所にあるわけではないのがオンラインの仕様と感じますね。

とりあえず車で移動して近場の建物で一息入れます。自分としては行くとこほとんどが初めてなので、とりあえず指示通りついて行きます。その訪れた場所が上のヘイパーブルック記念病院でした。まぁこれといって警察署みたいなところだろうと思います。この辺りでは少しゾンビのレベルがあがるらしく、場所によっては強さが変わるらしいですね。

とりあえずフラフラついて行く事数分、目的の場所へと辿り着きました。階段付きのまぁまぁな建物ですね。しかしこのゲーム何で懐中電灯一本の明かりしか用意してないんだろうか、何故夜のみなのだろうか、日の当たる場所が恋しくなりますね(笑)

少し見にくくて申し訳ないですが、正面の扉の上の方に赤文字で???と書かれたこの場所に例のボスらしきゾンビが潜んでるらしいのです。ボスにも色々タイプがあるらしく特徴があるようです。仲間のプレイヤーの情報だとここに潜んでるボンビ(ボスであるだろうゾンビ)は、大きな罵声を飛ばすことでプレイヤーをショック死させるようです。距離を取って銃で攻撃せよとのことでした。距離が近いと罵声でダメージを負うようです。

ある程度把握できました、と言う事で早速はいってみましょう。

入って画面を見渡すことすぐ横に現れやがりました!今までで見たことない姿だったのでヒヤヒヤ驚きでしたね(笑)

ボンビだけでなく雑魚ゾンビもセットアップされてまして、ソロだとやられてたか即逃げてましたね(笑) まぁ情報は頂いてたのでとりあえず距離を取りつつ戦いました。

このボンビの罵声がどのくらいの範囲なのかと威力なのかはわかりませんが、少々痛手をくらい自分は白黒画面にさせられましたね。ボンビの罵声と雑魚ゾンビに追われながら戦うのは中々にドキドキものでしたね(笑)

ゾンビの世界って怖いわぁと改めて感じる出来事でしたね。

この調子でもう一つ違うボンビに行く事になりました。まぁ3人だしこのくらいなら何とかなるだろうと次に向かう事になりました。

次に挑むボンビの特徴は上半身から上へ焦点をあてるとプレイヤーの目がくらんでダメージを負うとのことでした。中々トリッキーなボンビのようですが、要は下半身、股間に焦点をあてつつ急所を狙えばええとのことです。これに関しては得意分野ですので何ら問題はなさそうです。雑魚ゾンビがちょっと邪魔なだけでなんとかんりそうではある、と言った感じでしょう!

それではどんなボンビかご対面です!

顔は怖いがまさかのアダルトなボンビでした。パンティ一枚の破れたシャツでご登場です。この時はもろに目があってますが異常な攻撃はもらいませんでしたね。お互い初対面なので緊張したのかもですね。まぁしかし逆に襲いたくなるような容姿でもないので皆大好き股間ショットで眠ってもらいましょう(笑)




とりあえず今回は2体のボンビを紹介させて頂きましたが、まだ色々といるみたいです。場所によっては雑魚もボンビもこれ以上に強い所があるらしいですが、これを次いつやるかはわかりません。今回で最後かもしれませんしそうでないかもしれません(笑)

何かしら機会があればまたやろうと思います。とりあえずいつものごとくこの時の動画も貼り付けておきますので宜しければ見てあげてください。

それでは、お疲れさまでした(^‐^)/

Dead Frontier 2 プレイ日記 #03

みなさん、こんにちは。Dead Frontier 2(デッドフロンティア)プレイ3日目のお時間となりました。今回は二日目での出来事で起こった謎の空襲のような警報が鳴り響くことについてお話していこうと思います。

Dead Frontier 2(デッドフロンティア)のゲームの流れとしては以前にも説明したとおりであります。が、簡単におさらい程度にお話しさせてもらおうと思います。といいますのも、今回お話しできる内容が単純なので尺を取ると言った感じでこのような形を取らせて頂こうと思います(笑)

まずはキャラクターを作る。これはとても重要なことでこの自分の分身を作ることがリアルサバイバル間を味わえることのできるようになります。どのゲームでも一緒でしたね、スミマセン!

そしてゲームの世界に入ると近くに警察署があるので一旦非難しましょう。ゾンビが群がってくるのでそのまま戦闘してもいいですが、心を落ち着かせるために一度警察署へ身を預けて一息入れましょう。いわばコーヒータイムですね。焦ることはないということです。

その警察署で出来る事は、NPCから依頼を受ける、達成すると報酬がもらえる。自分の所持しているアイテムの保管などができる。オンラインでの競売式ショップで買い物ができる。稀にアイテムが拾える。個人的なレベルが上がるとスキルなどが使えるようになり確認操作などに丁度良い場所。後は自分尾ステータスの確認をゆっくり行うには丁度良い。くらいだと思います(笑)

さてここからが本題襲撃イベントについてお話させてもらおうと思います。内容としては大したことありませんでした。制限時間以内にこの警察署を防衛しろとの内容です。自分たちがやったのは20分程度でした。次々と警察署へと押し寄せてくるゾンビをひたすら倒すだけの防衛イベントのようです。

ただひたすら湧き上がってくるので、フレンドだけでやる場合は装備など充実させた方がよさげでしたね。なので今回はアメリカサーバーのほうにお邪魔させてもらって体験してきました。画面左上にはチャットを使用した会話ができるのですが、たぶんほぼ見ないと思います(笑)ただひたすら湧くゾンビを皆でしばきあげていくだけだし、スカイプなどしてたらチャットなんてほぼ見ませんでしたね。リアル一日の一定の時間帯で襲撃イベントがあるようで、フレンドの言いようだと日本時間だと22時頃くらいにあってるような感じでした。

この襲撃イベントはキャラのレベルを上げるのに最適らしいので、どさくさまぎれに他サーバーで経験値稼ぎをして強くしていくっぽいです。

一部の画像ですが、警察署前での襲撃イベントです。色々あるサーバーの一部ですが見渡す感じでは20人くらいはいたかも?丁度いいくらいの人数で自分にも活躍のできる場所とみて貰えばこのくらいがやりやすいかもしれませんね。昔100人以上のオンラインやってたこともありますが、多すぎると何やっていいか困惑するし、仕切ったりする人もでてくるので丁度いい環境だと思います。んー、いまいち説明が伝えれてない気もしますがその辺りはコメントなどにてご了承ください(笑)

ごく稀にレア的なゾンビも襲ってくるようです。この時はこの一瞬でしか見ることはできませんでしたが、人の倍以上の沖佐野ゾンビもいるようですね。気づいたら全員で群がっていてタコ殴り状態でしたね(笑) ちょっと見にくいかもしれませんがいい絵図らがとれたのではないでしょうか。

遠めのゾンビとかは銃などで頭を打つヘッドショットが効果的だそうですが判定がいまいちのようなきがしましたね。動き回るし結構当てにくいときたものですから、私は考えました。我流撃ちの股間ショット。これが意外とはまってたかのように見えましたね。やはり元は人型ですので男女の容姿をしたゾンビといえど、人の大事な部分はやはり致命的なダメージを与えられるような気がしますね。走って襲ってくるゾンビも一度股間へと衝撃を受けたら立てなくなるほど激痛が走るようで、地面を這いつくばってきます、私にはそう見えました。

と言った感じのDead Frontier 2(デッドフロンティア)襲撃イベントを今回はお話させていただきました。いつもながら薄っぺらい内容だなとは思いますが、以上です(笑)

その時のプレイ動画も添えておきますのでよかったら見てあげてください!

それでは、お疲れさまでした(^‐^)/

Dead Frontier 2 プレイ日記 #02

みなさん、こんにちは。Dead Frontier 2(デッドフロンティア)プレイ二日目と言う設定の下、前回からの続きとなるプレイをお話していこうと思います。

このDead Frontier 2に関しては個人的に大してプレイはしてないので、そこまで話せるかなどは怪しい所でもあります。そしてあと何日分のプレイを話せるのかも不明でございます(笑)

とりあえず前回のゴーストタウンを徘徊してからの干からびたアパートに侵入してからの物色作戦からとなりますね。

怪しい鍵を入手後の画でありますが探索中どこぞの部屋から怪しい鍵を入手しました。鍵を拾うとその扉専用の部屋へと移行することができます。鍵にも色んな名前のカギが存在しますが、基本的にその建物から拾ったどこかの部屋の扉を開けることが出来るものだと思われます。違ってたらごめんなさい(笑)

鍵で開く部屋は特殊な部屋っぽくボスのようなやつが存在するようです。正面に薄っすら見える黒い影のようなものがそれで、この時は何も知らずに突撃あるのみで、やたら硬く強いなと思い無鉄砲で挑むも軽く溶けていきました(笑)

このボスがどのくらい強いのかもわかりません!

ここでちょっと事件が起きました。ずーっと空襲のような警報がずっとなり続いていました。もう何が何だかさっぱりで死んだらとりあえず警察署に戻らされるようなんですが、外へ出ると警察署の出入りするところに大量のゾンビの群れが広がっていて、これはどうしたものかと困惑まではしてませんがとりあえず処理しようと試みますが、レベルも武器も無い中特攻するも返り討ちにあいましたね(笑)

これは後で分かったのですがゾンビの襲撃イベントみたいなものらしく、レベル上げに最適なイベントのようなものらしいです。初めにこれを体験するならどこぞの人のいるサーバーで経験をしたほうがよさそうですね。

それはさておきとりあえず仲間が一人どこぞの干からびたアパートに取り残されてるので、合流を果たし一時警察署へと引き返すことにしました。この時には襲撃イベントは終わってたので帰りは一直線に無事に戻ることが出来ましたね。中々のサバイバル感あって面白かったですね。

基本的な流れとしては警察署で依頼を受ける(5種類程一気に受けられると思います)、それを達成させて依頼主の元へと戻り報酬をもらう。そとでゾンビを倒してレベル等をあげる。建物へ入り色んな部屋を探索しアイテムなどの回収や物色し装備を整えたり、飲食物など確保が目的となるような感じですね。

後はいらないものを警察署にてオンラインショップとしての、物の売買をするような競売方式の所で色々と揃えたりしてこのゴーストタウンを生き抜く術を味わうそんなゲーム泣きがします。

そして最後にとりあえず近場の建物でアイテムの回収をしてみようと話がありいってみました。そんな中仲間が目の前で散っていく姿が面白かったのでこれを残そうと思いました(笑)

オンラインゲームはだいたいが同じような事の繰り返しで自らを強化していく感じなので、このゲームの話を何日目まで話していけばいいか分かりませんが、今回はこの辺りで終わりたいと思いますが次回以降はどうしようか迷ってます(笑)

とりあえずこの時の動画は貼り付けておきますので気になったら見てあげてください!

それでは、お疲れさまでした(^‐^)/

Dead Frontier 2 プレイ日記 #01

みなさん、こんにちは。今回はDead Frontier 2(デッドフロンティア)と言うゲームについて話していこうと思います。steamにて無料でプレイ出来るお財布にも優しいオンラインゲームですね。海外の方とも一緒にプレイ出来ますし、自分たちの部屋を作成して友達同士のみでも遊ぶことも出来るとてもいいコンテンツとなってます(笑)

ちなみに今回は友達3人でプレイしてみた内容になりますね。ゲームの種類としてはFPSを使用したゾンビアクションゲームのサバイバルみたいな感じですね。サバイバルみたいな感じとは食事も取らないといけないし、自分を治療するのにも様々なアイテムで回復させないといけないのでそういう風に扱わせていただきました。それでは早速いってみましょうか。

まずは簡単にキャラクター作成からですね。フォルムの種類はそこまで多くは無かった気もします。この辺は適当に選んでもそこまで公開しない気がしますね(笑)

そういえばこのゲームをプレイした時期は毎日のようにニュースにはなってるコロナで外出規制真っ最中の中、このような無料で遊べるゲームもありますよと言った意味でやってみました。

ゲーム開始地点は警察署の前に出没するようなので、とりあえずは警察署の方に入りましょう。そのまま街中を探索してもいのですがゾンビの量が結構多いのでとりあえず警察署に身を置いたほうがよさそうでした。

警察署の中では緑色の文字で舐めが書かれてるのがNPCでして、彼らから依頼を受けて達成することで様々な報酬がもらえたりします。主に経験値だったとおもいますけど長くプレイしてないので覚えてなくスミマセン(笑)

後は少ないですがアイテムを拾ったり、取ったアイテムを保管できる倉庫もあったり、競売方式のショップなどがありましたね。依頼をこなしたりすることでお金がもらえたりするので、こうい所で装備などを整えていくといいっぽいです。まぁこのお金を稼いだり食事と水の補給は慣れない初期は苦労させられるかもですね。

そして外の様子がこんな感じです。どこぞのゴーストタウンにゾンビの群れがビッチリと押し寄せてきます。初めは木の棒みたいなものを所持してたと思いますが、ピストルやショットガンなどもあります。装備としては2種類をセット出来たと思います。近接と遠距離を使い分けるといいかもですね。

ダメージを受けすぎるとこのように白黒画面になっちゃって危機感を煽られます!感染によるものでもこののうに白黒になったかは申し訳ないですが覚えてません(笑)

回復薬などを使えばまた色の付いた画面にもどすことができますね。昔のテレビはこう言った白黒画面だったそうですが、やはり色の付いた画面じゃないと落ち着きませんね、色々と見にくいって所もあるし区別がつかない部分も目立った気がします。環境の進化ってスゴイっすね!

そして今回とりあえず最後に町中にあるアパートのような所にお邪魔しまして探索を試みてみました。まぁ色んな所にゾンビが徘徊したりしてまして油断ならねえアパートですね。こういった所に色々といいアイテムが落ちてたりします。

プレイ一日目として今回はここまでにしておきますが、最後にプレイした動画も添えておきますので気が向いたら見てあげてください(笑)

それでは、お疲れさまでした(^‐^)/