一流のシェフを目指して王国を守る料理ゲーム【Overcooked】

みなさん、こんにちは。今回も【Overcooked】と言うゲームの紹介をしていきたいと思います。今回はstage6の各ステージを紹介していきたいと思います。

一流のシェフとしての最後の課題を言い渡され、ここを乗り越えることが出来れば再度魔獣との決着を付けオニオン王国を救う事が出来るだろうとのことでした。期待に応えて今までのすべてをぶつけるつもりで挑んでいきましょう!

それではstage6₋1です。必要な☆の数は65。 ☆100、☆☆120、☆☆☆140の制限時間4分です。 いままでになく☆の回収が厳しくなっていますね。stage5までの☆を3つ回収できていればこのstage6は☆一つさえ取れればクリアできます。自分でさえstage5までの☆を3つ回収出来たので頑張れば誰でも出来ると思いますよ!

ここではスープ作りのようですね。やはり材料をまず必要な数だけ切ることを優先に考えた方がよさそうでした。まぁそれでも☆1しか自分は回収できませんでしたけどね(笑)

いつもながらキッチンテーブルは動きます。ちょっと分かりづらいですが、まず左上の赤丸のテーブルが右にスライドして青丸の間に入り込みます。写真で見る今の状態が右側に来ると言った感じですかね。次に下へスライドします。その時に青丸のテーブルも下へとスライドしていきます。上下が入れ替わったような感じですかね。それが時計回りに動いていきます。材料は中央にあるので問題ないのですが、一個ずつ丁寧にやってると外に弾かれて材料を取るのに手間がかかります。材料を切ることが優先されますが揃えておくこともここでは重要な気がしましたね。

それではstage6ー2です。必要な☆の数は68。 ☆120、☆☆160、☆☆☆200の制限時間4分です。 ここでもスープ作りですが、初の☆3つが200と言う数字になってしまいました。さすがは最後の課題と言ってもいいでしょう。ですが☆1つ取れれば問題ありません!

ここは雪か何かで周りが見えづらくなっています。キャラを動かすと僅かな光で近場が見えるようになります。左側にトマトとタマネギ、右側にキノコとタマネギが用意されております。なので左と右で分担して各スープを作って行ければいい感じに仕上げることが出来ると思います。自分は☆2つ取れたのでそれで満足してます(笑)

それではstage6ー3です。必要な☆の数は71。 ☆50、☆☆70、☆☆☆90の制限時間4分です。相変わらずのスープ作りです。☆の回収的には今までとは温度差があるような感じですよね。 意外と簡単そうに見えてstage6はかなり苦戦しましたね。

見る感じ中央の流氷は上下にループで流れていきます。ここで面倒なのが一つずつ必ず流氷を通らなければならないと言う事です。一番やって泣きそうになるのは、ようやく切った材料を鍋に突っ込んで運ぶときに水に落ちてしまう事です。全てがパーになっちゃうので焦らず急がず且つ迅速にと運ばなければいけませんので慎重さが大切です。代わりに鍋はお皿に盛りつけさえすれば水に落としても元の位置に戻ってくれます。

それではstage6ー4です。必要な☆の数は74。 ☆120、☆☆170、☆☆☆190の制限時間4分です。 ここではスープにサラダにハンバーガーと注文が多いです。stage6としての最後の課題としてはもってこいですね。気合いを入れ直して挑んでいきたいところですね。注文に左右されずに調理すると良さそうですね。

作業場が全て中央にあるのが一番有難いですね。材料室だけが散らばっていて持ってくることさえすれば互いに調理しあえるので。後はどこに材料があるのかを把握すればstage6からすると一番簡単ではないかと思います。中央の左側の赤丸スイッチを押すと反時計回りに、右側の青丸スイッチを押すと時計回りに動きます。とは言っても自分は☆1つしか取れませんでしたけどね(笑)

さて最後の課題も無事乗り越えることができ、ようやく一度満足にさせられなかった魔獣にオニオン王国を壊滅させられたんですが、時を遡り一流のシェフとして磨き上げて戻ってきたこのオニオン王国を、世界を救いにいきましょう!

と言う事で次回でこのオーバークック最終回になると思います。オニオン王国の未来はどうなるのでしょうか(笑)

それでは、お疲れさまでした(^‐^)/

一流のシェフを目指して王国を守る料理ゲーム【Overcooked】

みなさん、こんにちは。今回も【Overcooked】と言うゲームの紹介をしていきたいと思います。今回はstage5の各ステージを紹介していきたいと思います。

前回王より「世界の果てを超えて行け」との台詞を有難く貰いました。と言う事でございまして宇宙に溶岩地帯でさらなる料理人としてのレベルを上げるべく向かう事になりました。それで今回からまたもや新レシピの追加でブリトーという物を作ることになりました。

ブリトーとはメキシコで食べられている料理だそうで、小麦粉で作ったクレープのような薄い生地に、ひき肉やチーズ、レタス、トマト、などを巻いて食べるものらしいです。

それではstage5₋1です。必要な☆の数は44。 ☆50、☆☆80、☆☆☆120の制限時間4分です。 ブリトーは鍋とフライパン両方使うので少し面倒でした。白い材料はそのまま鍋に入れてシュワシュワするだけですが、意外と早くシュワシュワするので焼きながら切りながらシュワりながらで結構忙しいです。

舞台は宇宙ですが宇宙ステーションぽくボタンを押すと材料部屋が切り離され横に移動接続します。①の緑のボタンを押すと下の①のように移動し各孤立して料理をする感じですね。丁寧に一つずつ処理していけば何の問題も無いと思われるstageだと思います。

それではstage5₋2です。必要な☆の数は47。 ☆50、☆☆80、☆☆☆100の制限時間4分です。 暑そうなステージの中今回もブリトーで客を満足させてあげましょう。

ここでは二つの注意点が挙げられますね。まずは赤丸の部分が定期時間により移動不可にさせられます。写真では右側の赤丸の通路が落ちていて通れなくなっており、矢印の順番で通り道が崩れていきます。崩れているところも崩れると共に復活しますのでご安心下さい。

そしてもう一つは中央のちょい上の水色の〇ですが、熱々の気泡か溶岩の泡なのかは知りませんが上から下へと飛んできます。当たっちゃうとシェフが気絶してしまい、5秒後に定位置に戻されてしまいます。飛んでくる速さは遅いので焦らずに対処することが大事でしょう。

それではstage5₋3です。必要な☆の数は51。 ☆50、☆☆70、☆☆☆110の制限時間4分です。ブリトー作りが続きます。

ここでは足元のスイッチを踏むと相方の扉を開けることが出来て、各作業の工程を交互に進めていくような感じだと思います。部屋が左右に分かれてますが、左側にスイッチがあり右側に扉があります。同じ色の〇同士が連動していてスイッチを踏んでおかないと扉が開きません。上のスイッチを押して下側の材料を用意して中央に置き、下側のスイッチを押し上側で肉を包丁で捌き、そして下側でシュワシュワと肉を焼きトッピング出来たら上側で出来上がった料理を流すと言った感じですね。扉の開閉に気を付けて一つずつ終わらせていきましょう。

それではstage5₋4です。必要な☆の数は54。 ☆60、☆☆80、☆☆☆100の制限時間4分です。 個人的にはこのステージが5の中で一番難しく感じましたね。

少し見づらいですが小島になってる所が横8の字のように回転しており、火のある所、物の受け渡す所が常時動いております。中央の所で受け渡しますが動きながらやるので溶岩に落ちやすいです。後、火を入れている材料が遠くの方で出来上がってしまうと急いで取りに行かなくてはとなってしまい、慌てて落ちることもありましたね。慌てすぎずといった感じでやるのがいいかもしれませんね。

それではstage5₋5です。必要な☆の数は57。 ☆30、☆☆50、☆☆☆70の制限時間4分です。ここではスープ作りのようです。稼ぐ☆の数が少なくて助かるような気がしますね(笑)

中央の部屋の同じ色で〇してあるスイッチと左右の部屋が連動してます。スープなので同じ材料を各部屋で分けて運び、調理したほうが効率よく出来たような気がします。例えばトマトとタマネギが注文に来たらトマトを赤い方、タマネギを黄色い方で交互に運用するようなかんじでしょうか。下にあるお皿は初めの受け渡しの時に全部上に移しといたほうがいいような気がしました。洗い場が上にあるので一度で済ませれるので。後は切る方がやはり時間かかるのでそちらを優先に動くと丁度よく稼げた気がしますね。

それではstage5₋6です。必要な☆の数は61。 ☆30、☆☆40、☆☆☆65の制限時間4分です。必要な星の数がまた伸びてきたので回収が必要になってきそうですね。 stage5は6でラストになります。一番長いstageで、スープ作りになります。

stage5-5とやり方は一緒のように感じますが、材料が分けられていて且つレーンでの運搬作業になるので少し厄介でしたね。一つずつ注文をこなしていく事と、やはり切る作業を優先に動くことが重要だと思います。多分そんな感じで☆3つ回収出来たと思いますね。

とりあえずstage5はここで終わりのようです。ここまでは最後の試練に挑む準備だったようです。この試練を乗り切ればようやく魔獣に挑むことが出来るようです。どの口が言ってるのかわからんですが、とにかく次のステージは各ステージの試練みたいなものが待ち受けているようです。と言う事で次回はstage6の紹介になります。

それでは、お疲れさまでした(^‐^)/