皆さん、こんばんは。それでは投稿8回目になりますテラリアのプレイ日記を書いていこうと思います。オンラインによる3人での協力プレイで進めていきます。PC版のsteamと言うサイトのもので、アカウントを作成すれば誰でもできます。登録自体は無料ですので、自身の使用しているメールのアカウントを作るものと同じと思っていただければ分かりやすいかなと思います。
前回初めに出くわすであろう『クトゥルフの目』と言うボスに襲われ、不甲斐なく倒しきれずAM4:30を過ぎたため逃走を許してしまった我ら3人。キングスライムを倒して調子に乗ってしまったせいか、縦横無尽に飛び回る『クトゥルフの目』は、何度も立ち上がるプレイヤー達を物ともせず潰していくのであった。
新しい力(装備)を求め、それぞれが宝箱に眠るであろう伝説の武器を求め旅立つのであった。
言い伝えによると空には島があると言う。そう、浮遊島と言う。地中を掘り続け宝箱を探し当てると言うのは時間さえあればいくらでも可能な範囲ではあるが、我らには時間がない。いつまた奴が襲ってくるかわからないこの不穏な空気を吸い続けながらビクビク送る生活はただただ不愉快な物である。
伝説の武器”スターフューリー”を求めて浮遊島へと行動を開始した。だが浮遊島辺りを徘徊するモンスター【ハーピー】は凶悪な存在である。群れで行動し飛び回りながら、3発の羽の弾を放って攻撃してくる。攻撃では打ち消せないが、ブロックで防げるため身を隠すことができる。今の我らでは普通に倒せる相手ではないのでやり過ごすのが一番だろう。
ここで説明しておくと、伝説の武器”スターフューリー”とは見た目が赤い剣である。一振りすると上空から星を降らせる魔法のような剣である。星は天の怒りである為、縦横無尽に飛び回る『クトゥルフの目』には有効な手段であった。
我らはこの天の怒りによる剣を振りかざして『クトゥルフの目』を倒すことを目標とした。今の我らからしたら伝説の武器ではあるが、複数存在するらしい。(多分)
凶悪なハーピーを掻い潜りながら仲間一人が伝説の武器の元へと辿り着くことが出来た。
もう一方仲間の一人がおそらく地下へと出向いたのであろう、斬馬刀のような大きな剣を手にしたのであった。そして私は何も手に入れることなくその時が訪れたのであった。
私は相変わらずな何もできないままであった。が仲間の一人が防具を小細工していた為、その仲間を盾にして見事討伐できたのであった。
そして夜が明け、奴から入手したアイテムで装備を整え次の大地へと向かうことにしたのであった。
と言う事で今回はここまでになります。次なるステップへと向けて次回は新たなる大地へと進むことになると思います。
それでは、疲れさまでした(^‐^)/