Human Fall Flat(ヒューマン フォール フラット) プレイ日記

皆さん、こんばんは。それではヒューマンフォールフラット、プレイ日記19回目の投稿となります。今回も最後にプレイ動画を添えてお届けしようと思います。さて今回もステージ、ダークの続きからのプレイ日記をお伝えできればと思います。今でもいろいろな方がプレイしており、ゲームとしては面白いので参考までとはいきませんがどうぞよろしくお願い致します。(攻略サイトではありません)

それでは続きに参りたいところですが、仕事の疲れが生じたのかはわかりませんがこのゲーム初の画面酔いと戦いながらプレイして行くことになります。全然序盤なんですが既に止めたい気分でした。なので人の話を聞くことなくさっさと終わらせたい自由になりたいそんな気分で進んでいってます。動画見返すとほんと、お蔵入りになる内容ですね。ここではグルグルとした塔を壁伝いに登りながらてっぺんを目指すんですが、途中でもジャンプアクションできわどい所を乗り切らないといけなくかなりの難所でしたね。仕事終わりの22時からと言うのはやはり辛いと言う事です。そんな感じでまずはこの塔の突破に成功しました。すると金の物質みたいなのを入手することができ窯殿あるところへ戻ります。

さぁこれで一つの難関な所が一段落ついてこの時はこれでカギゲットだぜ!とおもってましたがそうではなかった・・・

ぐぐつぐつコトコトに込んでみましたが、何も変化がないのです。よく見ると火を入れる所の上に温度計らしきと言うか温度計だね!針を見ると規定に達してないらしい・・・こっちはヘトヘトでもういいよと言う気分でしたがそうは行きませんので火種となるものを探しに行くことになりました。次は前の日記でも書いてた東側へと向かいます。

東側へと向かうと洞窟のような場所がありトロッコとその中には、まさしくこれだと言わんばかりに火種となりそうな大きな炭らしきものが二つもあるではありませんか。そう、一つでは熱量が小さく二つでようやくの火力がだせるようです。二人以上でスムーズに進みたいのなら二手に分かれて役割分担すると良さそうですね!西側担当はえらい目に合いますけどね(笑)

さて二つの神器がそろい、ようやくお目当ての黄金のカギをゲッツ!カギが出来上がるまで暫く待つ事はありません、即作成されます!カギ自体に命があるかのようにクルクル回ってて、さぁ開けてやるぜと思わせる素振りでカギ穴に突っ込むだけで開錠してくれました!

と言うところで今回はここまでです。とりあえず今回一つだけ言わせてもらうとするならば、ゲームをする時は万全な体調を整えてから自分のペースでプレイしましょう!

それでは、お疲れさまでした(^‐^)/

Human Fall Flat(ヒューマン フォール フラット) プレイ日記

皆さん、こんばんは。それではヒューマンフォールフラット、プレイ日記18回目の投稿となります。今回も最後にプレイ動画を添えてお届けしようと思います。さて今回はステージ、ダークのプレイ日記をお伝えできればと思います。今でもいろいろな方がプレイしており、ゲームとしては面白いので参考までとはいきませんがどうぞよろしくお願い致します。(攻略サイトではありません)

さぁ新ステージ、ダークと言う名のこれまた闇に包まれた場所での冒険が始まりました。いつもの初めにやらされがちな狭いところからのスタートとなりますね。いままでと比べて少し恐怖感を味わってもらおう的な雰囲気が見て取れそうなステージですね。今までやってきたことのおさらいだと思えばこんな狭き部屋などたわいもないのです。そう初めはね・・・んな感じで次に行きましょうか。

扉を抜けると島のようになっていて向こう岸へ渡るにはジャンプでは届かないので何かを使い橋を架けないと渡れない状況となってます。前の部屋に斧があるの拾って来て、やや右前方に大きな気になる木があるので切り倒しちゃいます!まぁでもこう言った木を切るとかは今までにはなかった要素なので、切るというより削り倒すみたいな感じになり何かちょっと違うなぁと感じつつやってやりましたよ!橋を架けれたもののモブがふらつくので真直ぐに歩ききるのは中々とうまくはやれないものでした。

渡りきるとこのような場所にでます。ざっくり言うと目の前の窯で鍵を作りましょうとのことですが、カギの物となる材料に強烈な火を熾(おこ)してあげないとならないのです。目の前の松明では火力不足です。順番に行うものとして↑の写真上、東と西にそれぞれの対となるものが存在します。このステージではおそらくここが難所だと思いますね。のちに一人でやってみた時はカギを作らず突破できちゃいましたよ(;・∀・)とりあえずは3人での初見なので普通にいっちゃいますね。まず我々は西から制覇することになりました。(成り行きで)

ぐるっと回るとこのような場所に。目の前でポールダンスのような振る舞いをしているドナルドさんがいますね。そこがこのフロアでのカギに繋がるフタでもありました。初めに関する開けたりする動作は然程(さほど)難しいものではない、と思わせる要所かのように今ではそう思いますね。石ころが散らばってるので、ある場所にこやつらを置いてあげればパカァっと開きます。

開いた先に落ちると待ってたよぉと言わんばかりに奇妙な場所へと導かれます。吊らされてるランプがいかにも不気味と言った感じニントモカントモ(・ω・)

それでは今回はここまで、この先は次回へのつづきとなります。動画の内容的にそうなっちゃってるので申し訳なく感じ取ります_(._.)_

それでは、お疲れさまでした(^‐^)/

Human Fall Flat(ヒューマン フォール フラット) プレイ日記

皆さん、こんばんは。それではヒューマンフォールフラット、プレイ日記17回目の投稿となります。今回も最後にプレイ動画を添えてお届けしようと思います。さて今回はステージ、アステカの最終回となるプレイ日記をお伝えできればと思います。今でもいろいろな方がプレイしており、ゲームとしては面白いので参考までとはいきませんがどうぞよろしくお願い致します。(攻略サイトではありません)

さぁ前回からの続きになりますが、ヒューマンフォールフラットをプレイしてきて一番の難解なフロアだったと思います。これまた見にくくて申し訳ないですが上の写真上、左上辺りの影になっててうっすらとしたところに箱が一つと前方の柱のような上に箱が一つ、こいつをとりあえず使わないと先へ進めないような感じです。初見で一人でやってたらおそらく諦めてたことでしょう!いかにも鬼太郎が住んでそうな家から天秤のようなやつ、こういうのなんて言うかちょっとわからないです。試行錯誤のうえ一つづつパズルのように解いていっては躓き(つまづき)の繰り返しで、何かを掴んだら行けるところまでいけ状態でした。はい、ここであの有名なセリフがでちゃいましたー。~ボールを持ったら行ける所まで行け!~ あの有名な久保さんですよー。マジョルカの久保じゃないですよー。とまぁ、3人で色々と協力の末30分以上はかかったと思いますが何とか切り抜けることができました。ここは本当につらかった・・・

ようやく抜けれた次のフロアがこんな感じです。ここではそれなりに気付いたところを組み立てていけば自然と道が作られていくような多分そんな感じです。前のフロアに比べるとここからは淡々と行けてたような気がしますね。それから奥のピラミッドみたいに見えるのがゴール地点です。ウォーターと言うマップ同様かなり疲れましたね。それではエリア上最後のフロアになります。

さぁようやく最後のフロアに到着しました。謎解きパズルのような場所でも唯一最短な突破でしたねここは。数人でやる前提だとは思いますが、疲れが吹っ飛んだような終わり方ができたと感じました。

それでは今回はここまで、次回はまた新ステージへの挑戦となります。今までと違ってガラッと雰囲気の変わるようなマップとなり、自分らも大分このゲームに関しては成長したなと思える気がしますね。

それでは、お疲れさまでした(^‐^)/

Human Fall Flat(ヒューマン フォール フラット) プレイ日記

皆さん、こんばんは。それではヒューマンフォールフラット、プレイ日記16回目の投稿となります。今回も最後にプレイ動画を添えてお届けしようと思います。さて今回もステージ、アステカと言うよくわからないネーミングのプレイ日記をお伝えできればと思います。ゲームとしては面白いのでプレイの参考までとはいきませんがどうぞよろしくお願い致します。(攻略サイトではありません)

さぁそれでは続きと参りましょう。前回の醜い独断プレーが目立った時と比べて今回は普通に3人でプレイ出来てる感じに仕上がってます。何を思い何故そうなったのかは自分で思い返しても覚えもなく分かりません。まぁとにかく協力しながら楽しみましょう!雰囲気的にはインディージョーンズのような感じで岩が落ちてきてそれを利用して抜け道へと進む、そんな感じのアトラクション込みの楽しめるフロアではないかと個人的に思います。落ちてきた岩にタイミングを合わせて飛び乗り、後は直感で抜け道へと飛び移る。仲間の行動も見ていておもしろかったです。

それではインディジョーンズゾーンを抜けると上からドナルドらしき人が早速降ってきます。まぁここも中央右に見える箱を使った攻略になりますね。そんなに興味はないので調べたりはしませんが、アステカという文明は箱ばかりを使って何かを組み立てていき発展させることを目的とした所なのだろうかとおもっちゃいますね。そんなこんなで次へ参りましょう。

さぁそれでは本日ラストのフロアでございます。ここでは目の前の物だけしか見てなかったパワープレイでやり切りましたね。のちにソロでプレイしてみましたが、協力プレイならではの攻略ができたと思います。これは製作者がよくないですね。前フロアでのような面影がここにもあるので、同じやり方で同じように進んでいけと言わんばかりの道具は位置になってるのでしょうがない。やっちまったもんはしょうがないのよ。

それでは今回はここまでです。3人で集まって3回目の収録としてはまぁまぁの良さが出来てた一部分ではないかなと今回は思いますね。

それでは、お疲れさまでした(^‐^)/

Human Fall Flat(ヒューマン フォール フラット) プレイ日記

皆さん、こんばんは。それではヒューマンフォールフラット、プレイ日記15回目の投稿となります。今回も最後にプレイ動画を添えてお届けしようと思います。さて今回もステージ、アステカと言うよくわからないネーミングのプレイ日記をお伝えできればと思います。ゲームとしては面白いのでプレイの参考までとはいきませんがどうぞよろしくお願い致します。(攻略サイトではありません)

前回の天秤のようなリフトを抜けた先がこのような場所に訪れます。なぜだろう・・・この辺りからハゲた人(主)の独断行動と白黒君の発言が目立ち、前ステージの立ち位置が逆転してしまう光景に至ります。進んでいけるところは進んでしまおうと周りの事を気にしなくなったハゲ、声の掛け合いを意識したような素晴らしく成長した黒白君。動画的にやってはいけないプレイとなってしまったことを今見返すと情けなく感じます。ここでの実際の手順としては目の前の登り坂みたいになっているシーソーみたいなやつをひっくり返すだけでよかったのだけど、連係プレイを見失ったハゲはパワープレイ的なギリギリジャンプを選ぶこととなった。

飛び越えた先がこんな感じでここを抜ける場所は画像左上辺りのベランダみたいになってる所です。色々と見失ったハゲは我先にと見て取れるものに手を出してはただ単に荒らしていたような風景でした。こんなはずではなかった・・・もっと楽しく会話などを挟んで協力してやらなければならないのに、次に繋げるために反省しなければなりませんね!そういえばこのステージでは箱を利用して進むことが多く、ここでも長さの違う天秤のような物に箱が置いてあり、この平地に持ってくることに苦戦させられたように思いましたね。

それでは本日の最後がこういった感じになってますが、ここはもう本当に大半を一人でやりきってしまってつまらない感じで進んでいってしまいました。まぁやることはそんなに難しいと言った感じでもなかったので、ある意味スムーズな展開で進んだ唯一の場面かもしれないのでこれはこれで良しとそういう事にしておきたいですね。とりあえずは画像の奥の方にある木箱を今いる場所まで運び左側へ向かうと次のフロアに進んでいけるようになります。

それでは今回はここまでです。こうやってダメだと感じた部分なども見返すと色々と見えてなかった点や思い返すこともあり、日々の成長にも繋がるのでこういう所もたまにはいいかもね!

それでは、お疲れさまでした(^‐^)/

Human Fall Flat(ヒューマン フォール フラット) プレイ日記

皆さん、こんばんは。それではヒューマンフォールフラット、プレイ日記14回目の投稿となります。今回も最後にプレイ動画を添えてお届けしようと思います。さて今回はステージ、アステカと言うよくわからないネーミングのプレイ日記をお伝えできればと思います。

実はこのステージの前にハツデンショと言うステージが存在します。だるかったんでもう終わろうかと話しながら初めの触りだけ感覚的に見てみようかとなり、序盤が順調すぎてしまい録画もせずに流れで最後までやってしまうという、後で撮り直しても良かったんだけどそのままの流れで先へと進む決断をしたそんな一日でございました。とりあえずハツデンショの画像だけ貼り付けときます。

ん~これを見る感じだけだと機関車トーマスだねぇ。

はい、それではステージ、アステカ初めのフロアがここになります。アステカとはメキシコ中央部に栄えたメソアメリカ文明の国家らしいです、よく分かりません。何か文明らしいと言えばそう見えるかもしれない場所ですね。えーっとここではおそらく2つのルートがありそうな所で写ってませんが後方にも行けそうな所があるんですが、後で一人でやってみたけど操作スキルが伴ってなかったのでいけませんでした(>_<)と言う事で前へと進みます。前方に立ちはだかる壁みたいなのを横倒しにして橋を架けるそんな感じで手軽く進みましょう。

ひとつ前の画像でも見えてはいますがやることは簡単ですね。穴があったら入れたくなるそんな気分で挿入していきましょう。気持ちよくなってきたところをねじ込んでパカァっと開いていきましょう。強引ではなく優しく開いてあげることがとても大事だと認識しましょうね。

開いた先にはこのような場所にでます。ここにも二通り行き方があり、片方はある手段で抜けると直行でゴールまで進めます。一人でやってみましたが見事に突破することができました!今回は普通のルートによる一般的な進み方となっております。結構作り込まれた感じであっち行ってはこっち行きと、やることはわかっていても、事がうまく運ばないと言った感じでした。右上辺りの窓みたいな所から次のフロアへと抜けるのに高さがあるので踏み台が必要になる為に、そいつをすぐ見つけることができたのが唯一の幸運だったのかもしれない。うまいこと見落としそうな場所に置いてあるので嫌がらせにもほどがあるぜ、運営さんよ!

それでは今回はここまでです。アステカの文明などと考えることも無くしぶしぶと進んでいくそんな3人なのでした。

それでは、お疲れさまでした(^‐^)/

Human Fall Flat(ヒューマン フォール フラット) プレイ日記

皆さん、こんばんは。それではヒューマンフォールフラット、プレイ日記13回目の投稿となります。今回も最後にプレイ動画を添えてお届けしようと思います。さて今回はステージ、ウォーターの最終回となるプレイ日記をお伝えできればと思います。いやぁ本当にこのステージは一番疲れまいたね。ゲームとしては面白いのでプレイの参考までとはいきませんがどうぞよろしくお願い致します。(攻略サイトではありません)

さて前回のイカダみたいなやつをを渡り終え今度はボートなるもので川を下ります。オールらしきものがあるので流れに乗るまでひたすら漕ぎましょう。障害物には気をつけろ!まぁほとんど引っかかることも、つまづくこともないでしょう。ごゆっくりくつろいで下さい。

さて次なるは少し見にくいでありますが、中央辺りに見える沈みそうなイカダみたいなやつで進んでいきます。ここもそうは難しいところでもないので進めば未来は見えてくる、慌てずに参ろうか。途中からは少し浅瀬になっていて溺れ落ちることがなかった気がします。

さぁ次はこのような場所に辿り着きました。見にくくて申し訳ないですが前方にレバーらしきものがあるので、いかなる方法を使ってでもレバーのある所に行ってください。頭上に見えてるゴンドラを動かせるようになります。ここは白黒君がすでに自分のやる事を見つけたらしいので我ら二人はゴンドラに揺らされ上層へと向かうことになります。ゆっくりの旅路をお楽しみ頂けます。

無事上層へ辿り着きセーブポイント入ると白黒君は自害します。お見事です。さぁここから白黒君が覚醒し脳のないハゲとドナルドは彼の意志に身をゆだねます。実に素晴らしい、夜も遅いというのに見事な推理でございました。我ら二人はマットに身をゆだね謎めいた川下りを楽しむことしかできなかった。まったくやれやれだぜ・・・・・

そして川を下りきり待っていたのは巨大な水車とゴールでした。やはりゴールは3人で行きたいと、ここから最大の難関が訪れ時間だけが流れていきました。ほんと一瞬の事を手際よくやらないとゴールへの踏み台が踏めないのです。上部には飛び込み台のようなものがあり、そちらへジャンプして渡らなければならないのと水車の回転がまぁまぁな速さなので、上が見えた時に落ちないようにジャンプして渡ることがなかなかのタイミングを掴めないとマッチングしません。おそらく3人で無事に渡り切ったのは30分以上はかかったかも・・・いやぁほんと長く疲れ果てましたね。

と言う事で今回はここまでになります。無事に攻略出来てよかった本当によかったね、このエリアでは何回か挫折しそうになったけど仲間がいて本当によかったんだぜ!次回からは新しいエリアの旅日記となります。

それでは、お疲れさまでした(^‐^)/

Human Fall Flat(ヒューマン フォール フラット) プレイ日記

皆さん、こんばんは。それではヒューマンフォールフラット、プレイ日記12回目の投稿となります。今回も最後にプレイ動画を添えてお届けしようと思います。さて今回もステージ、ウォーター続きからについてのプレイ日記をお伝えできればなと思います。ゲームとしては面白いのでプレイの参考までとはいきませんがどうぞよろしくお願い致します。(攻略サイトではありません)

さて前回からの楽しかった船旅も終わりここからは苦痛に陥るプレイとなっております。一年前くらいだけどそれだけは今も記憶に残ってる印象の強いフロアです。上の画像に見えるここでのやることは、クレーンを動かして黄色と青色のコンテナで先に見えるところまでの足場作りの作業をやるといった感じでしょうか。ここは一人でやるとかなり徒労感が出そうですね。まずクレーンの4か所をコンテナに引っ掛けないといけないので、色々と操作慣れしてないと難所かなと思います。まぁうまく引っ掛けさえすれば後は簡単なのでぜひプレイしてみてください。それでは次に行きましょう!

さぁここからが苦痛の始まりでしたね。上の画像ではうまく伝わらず申し訳ないですが、ここではイカダに乗り進んでいくような感じです。途中イカダを橋の下をくぐらせ、自分らは橋の上を越えていきスムーズな操作が要求されるようなそんな場所です。川が常に流れてるので水の流れが止まることはありません。中間に木箱を使って道を作るようなところがあります。この時は誰か一人でも進んでくれとの思いでかなりの時間を消費したので、面倒くさがらず冷静に積み重ねていけばこんなことにならずに済んだと後から後悔しましたね・・・

はい、それでは今回はこれでラストになるフロアです。このイカダ巡りにかなり時間くったので編集でもかなりカットされてる感じになってます。ここで初の正攻法から逃げた感じに仕上がっております!イカダに乗って進むと途中にスイッチのある島があり、一人プレイだとそこに木箱を持っていかないと多分進めません。あまりよく分かってないんですが、イカダの途中分岐点がありうまく軌道を変えた所に2つ目のイカダがあるので、それを利用して奥の方にある木箱をイカダで運んでスイッチのある島へと持っていかないといけない。時間、精神ともに限界だったのでそんな正攻法などかまわずに、一人でも進めればセーブポイント入るだろうと完全に製作者無視の強引突破に目覚めた瞬間でした。このイカダ巡りにいくらの時間を費やしたのかなんて覚えてやいない・・・

ということで今回はここまで、本当に一番疲れた一日になったなと更けていったそんな出来事でした

それでは、お疲れさまでした(^‐^)/

Human Fall Flat(ヒューマン フォール フラット) プレイ日記

皆さん、こんばんは。それではヒューマンフォールフラット、プレイ日記11回目の投稿となります。今回も最後にプレイ動画を添えてお届けしようと思います。今更ではありますが一つ思ったのが自分の投稿を見直すとスペースを使ったところが変な区切り方になっているので少し直して書いてみようと思います。

さて今回は次なるステージ、ウォーターについてのプレイ日記をお伝えできればなと思います。約2週間ぶりのプレイで、まぁ皆さん普通に会社通勤してるので合わせてやっていくのは中々難しいですね。それでも、ゲームとしては面白いのでプレイの参考までとはいきませんがどうぞよろしくお願い致します。(攻略サイトではありません)いつものやつ!

さて、ステージセレクトで初めに落とされるウォーターのフロアが↑の画像のこちらになります。えーっと色々あって主のキャラは髪の毛が抜けてしまいました、ほぼ無言の白黒君は自分アピールに前後に入れ墨を入れております、ドナルドみたいな方はそのままですねー。で、このウォーターと言うところは水、水、水、水とにかく水であります。このゲームやってて一番苦労させられたマップかも・・・てなわけでやや左上に見える手漕ぎ船で次のフロアに進みたいと思います。

はい無事に辿り着くことが出来ましたね、一人見当たりませんがどこかに隠れてるんでしょうねぇ。このように何カ所か船を変えながら進むことになります。次は右に見える帆を掲げてる船に乗って次に進むことになりますが、ここで問題が発生しちゃいました。まさかの横転することになりどうしようもない状況になり、これがこの日一番面白かった(笑)それでは次のフロアに参りましょう。

ここからはボートになり移動距離が少し伸びます。スピードも中々にあって面白いです。操作する人はおそらく一人ですが視点を気を付けないとえらい目に合う事に!そんな状況が動画にありますので是非よろしければ見届けてあげてください(笑)それでは次で今回のラストになります。

白黒GT君の華麗な運転捌きにより無事到着しました。ここからはさらに大きな船に乗り込んで進んでいくことになります。ここまでの危険な船旅に比べると物足りなさはあるが、旅行気分になれますね。ここまでは大して問題なく爽快に進んできましたが、これからが地獄の始まりだったかのように思えます・・・

それでは今回はここまで、本日リアル仕事上の都合で、あまり書く気にもなれませんでしたがそこは乗り越えていかないと、こういう形も記念にとの思いで書いてみました。

それでは、お疲れさまでした(^‐^)/

Human Fall Flat(ヒューマン フォール フラット) プレイ日記

皆さん、こんばんは。それではヒューマンフォールフラット、プレイ日記10回目の投稿となります。今回も最後にプレイ動画を添えてお届けしようと思います。さて今回は前回からの続きとなるステージ5のキャッスル編ラストのプレイ日記となります。今の所月曜~金曜にかけてこの日記を書いてますが、もう10回目となるのかと思うと、別に何とも思いません・・・      ゲームとしては面白いのでプレイの参考までとはいきませんがどうぞよろしくお願い致します。(攻略サイトではありません)

それでは前回からの続きとして巨大風車に身を任せて辿り着いたところが、一見誰かが住んでるような場所に見えますが誰もいません。あの小屋は誰の手によって建てられ捨てられたのかなんて誰も知りません。                     それはさておき、ここからがかなり苦労させられた印象が強いと感じる場所でしたね。初めは中央やや左に見える岩みたいなのを前の丸太でぶち壊すのかと思いましたが全く違いました。小屋の前にベニヤ板と重しがあって、それをうまく丸太に乗せて固定し上り坂を作ると言ったイメージですかね。これが中々にうまく一致せずに角度が高すぎて上がれない、低くすると届かずシーソーするような理不尽な仕様だったと思われます。疲れた上の疲れました。

で、これがようやく登り切って辿り着いた場所です。木の枝にベニヤ板とかあるんですが、使うこともなく白黒君がまたもや無言で自分が今立っている蓋?みたいなのを動かしそのままストンと落ちちゃいました。まったくやれやれだぜ・・・・・

落ちた場所がこのインディジョーンズみたいなロッククライミングとでも言うべきなのかよくわからん所に落とされました。ここはもう本当に崩れる岩から岩へと進んでいくそんなイメージですね。当初はなにがなんだか分からず、どれがまともな道なのかさえも困惑させられました・・・とりあえずあそこへ行きたい、あそこへ行きたいと必死こいて切り抜けていった、そしてようやく辿り着いた・・・まったくやれやれだぜ!

そして洞窟を抜け出た先が上に見える、そう!ここがラストのフロアとなります。ながかったぜぇぇぇぇ・・・・・・・・   最後くらいは楽に行けると思ったのだが、少し癖のある仕様になっていて扉のように見えるものは扉ではなかった!投石機は必須なんだが、投石を回すレバーみたいなのを回す作業が時間帯的にだるかったよ(笑)                     扉なるものが橋になり、裏は鉄格子になっていて一部だけ穴が開いている、そこをピンポイントで投石機に自らを飛ばしてもらえと、初日収録がやっと終わった瞬間でした。まぁ色々と良い経験にはなったのかもね(苦)

それでは今回はここまで。次回は新しいマップの挑戦になりますね。翌週収録はしてはいるんですが次のエリアが一番疲れたかも・・・

それでは、お疲れさまでした(^‐^)/