みなさん、こんにちは。今回も【Overcooked】と言うゲームの紹介をしていきたいと思います。今回はstage5の各ステージを紹介していきたいと思います。
前回王より「世界の果てを超えて行け」との台詞を有難く貰いました。と言う事でございまして宇宙に溶岩地帯でさらなる料理人としてのレベルを上げるべく向かう事になりました。それで今回からまたもや新レシピの追加でブリトーという物を作ることになりました。
ブリトーとはメキシコで食べられている料理だそうで、小麦粉で作ったクレープのような薄い生地に、ひき肉やチーズ、レタス、トマト、などを巻いて食べるものらしいです。
それではstage5₋1です。必要な☆の数は44。 ☆50、☆☆80、☆☆☆120の制限時間4分です。 ブリトーは鍋とフライパン両方使うので少し面倒でした。白い材料はそのまま鍋に入れてシュワシュワするだけですが、意外と早くシュワシュワするので焼きながら切りながらシュワりながらで結構忙しいです。
舞台は宇宙ですが宇宙ステーションぽくボタンを押すと材料部屋が切り離され横に移動接続します。①の緑のボタンを押すと下の①のように移動し各孤立して料理をする感じですね。丁寧に一つずつ処理していけば何の問題も無いと思われるstageだと思います。
それではstage5₋2です。必要な☆の数は47。 ☆50、☆☆80、☆☆☆100の制限時間4分です。 暑そうなステージの中今回もブリトーで客を満足させてあげましょう。
ここでは二つの注意点が挙げられますね。まずは赤丸の部分が定期時間により移動不可にさせられます。写真では右側の赤丸の通路が落ちていて通れなくなっており、矢印の順番で通り道が崩れていきます。崩れているところも崩れると共に復活しますのでご安心下さい。
そしてもう一つは中央のちょい上の水色の〇ですが、熱々の気泡か溶岩の泡なのかは知りませんが上から下へと飛んできます。当たっちゃうとシェフが気絶してしまい、5秒後に定位置に戻されてしまいます。飛んでくる速さは遅いので焦らずに対処することが大事でしょう。
それではstage5₋3です。必要な☆の数は51。 ☆50、☆☆70、☆☆☆110の制限時間4分です。ブリトー作りが続きます。
ここでは足元のスイッチを踏むと相方の扉を開けることが出来て、各作業の工程を交互に進めていくような感じだと思います。部屋が左右に分かれてますが、左側にスイッチがあり右側に扉があります。同じ色の〇同士が連動していてスイッチを踏んでおかないと扉が開きません。上のスイッチを押して下側の材料を用意して中央に置き、下側のスイッチを押し上側で肉を包丁で捌き、そして下側でシュワシュワと肉を焼きトッピング出来たら上側で出来上がった料理を流すと言った感じですね。扉の開閉に気を付けて一つずつ終わらせていきましょう。
それではstage5₋4です。必要な☆の数は54。 ☆60、☆☆80、☆☆☆100の制限時間4分です。 個人的にはこのステージが5の中で一番難しく感じましたね。
少し見づらいですが小島になってる所が横8の字のように回転しており、火のある所、物の受け渡す所が常時動いております。中央の所で受け渡しますが動きながらやるので溶岩に落ちやすいです。後、火を入れている材料が遠くの方で出来上がってしまうと急いで取りに行かなくてはとなってしまい、慌てて落ちることもありましたね。慌てすぎずといった感じでやるのがいいかもしれませんね。
それではstage5₋5です。必要な☆の数は57。 ☆30、☆☆50、☆☆☆70の制限時間4分です。ここではスープ作りのようです。稼ぐ☆の数が少なくて助かるような気がしますね(笑)
中央の部屋の同じ色で〇してあるスイッチと左右の部屋が連動してます。スープなので同じ材料を各部屋で分けて運び、調理したほうが効率よく出来たような気がします。例えばトマトとタマネギが注文に来たらトマトを赤い方、タマネギを黄色い方で交互に運用するようなかんじでしょうか。下にあるお皿は初めの受け渡しの時に全部上に移しといたほうがいいような気がしました。洗い場が上にあるので一度で済ませれるので。後は切る方がやはり時間かかるのでそちらを優先に動くと丁度よく稼げた気がしますね。
それではstage5₋6です。必要な☆の数は61。 ☆30、☆☆40、☆☆☆65の制限時間4分です。必要な星の数がまた伸びてきたので回収が必要になってきそうですね。 stage5は6でラストになります。一番長いstageで、スープ作りになります。
stage5-5とやり方は一緒のように感じますが、材料が分けられていて且つレーンでの運搬作業になるので少し厄介でしたね。一つずつ注文をこなしていく事と、やはり切る作業を優先に動くことが重要だと思います。多分そんな感じで☆3つ回収出来たと思いますね。
とりあえずstage5はここで終わりのようです。ここまでは最後の試練に挑む準備だったようです。この試練を乗り切ればようやく魔獣に挑むことが出来るようです。どの口が言ってるのかわからんですが、とにかく次のステージは各ステージの試練みたいなものが待ち受けているようです。と言う事で次回はstage6の紹介になります。
それでは、お疲れさまでした(^‐^)/