くにおくん ザ・ワールド クラシックコレクション プレイ日記

皆さん、こんばんは。くにおくん ザ・ワールド クラシックコレクション、プレイ日記12回目の投稿となります。くにおくんに関しては色々とありますが、個人のプレイ日記だから他とは違う形で描ければいいかな思います。ゲームとしては面白いので参考までとはいきませんがどうぞよろしくお願い致します。(攻略サイトではありません)

それでは今回もくにおくんの熱血サッカーリーグを紹介したいと思います。熱血高校ドッジボール部 サッカー編とは違い、世界を舞台にしたサッカーゲームです。前作のサッカー編のライバル高校のエース達と共に戦い抜いていくそんなゲームです。

さぁ今回は遂に決勝リーグへの出場権を得て本戦へと進めることになりました。コソコソ裏で勝ち点とポイントを稼いできたわけですね。

やる事は変わらないけど、ここからは一戦でも負けると敗退(ゲームオーバー)なので絶対に負けられない・・・戦いがここにある・・・!!!

多分これは決められた対戦になるんでしょうけど、アルゼンチン、ドイツ、イタリアの順で戦うことに設定されてるのでしょう。あの笑ってる優勝カップはオレが頂きます!

とは言ってもこれまでとほとんど変わらない内容で伝える事にはなるので、とりあえずいつもの!!

前半中々に相手を切り崩せずに焦る熱血チーム。勝利の必殺シュートと共に自らそのボールを押し込もうと気迫の迫る旋風脚で流れを掴みにいくー!

後半からは主導権を掴めたのか、点の取り合いになりかけたが6-3でアルゼンチンを初戦突破しました!

そして早くも準決勝にコマを進めた熱血(日本)チーム、対するはドイツ。予選ではPKにまでもつれ込みました相手ですね。内容はとりあえず変わらないのでいつものやつ!!!

さすがはドイツ、こちらの思うようには戦わせてくれない。当たりが強いからあんまり近寄りたくないんですよね(笑)

とにかく負けられないので、点を取りに行くことは必死でディフェンスのほうでも相手にシュートされるとパワー負けすることもあるので、攻守ともに気合いを入れて最後まで諦めなかった。有名な言葉で「諦めたらそこで試合終了ですよ」いつ聞いても泣ける台詞ですね。試合は4-2で見事ドイツを下し決勝へと進むことが出来ました!!!

そして決勝はイタリア、あのワロてる優勝カップまで残すは一戦。ゲームではあるけど、全てここに置いてこよう。出せるもの全てを。

さすがに強豪イタリア、”くにお”と”つねを”束にして2人にもろとも吹き飛ばしていくー!ここまでバナナワニシュートで点を重ねてきましたが、ことごとくセービングされながらも諦めない精神で乗り切ることができました。点だけは取られまいとディフェンスにかなり注ぎ込んだ感じのプレイが出来て、決勝では無失点で終わることが出来ました。そして・・・

終わってみれば2-0と実際の決勝らしい終わり方が出来たと感じています。そして遂にあのアレを手にする事ができました。

いつかは実際の日本代表でもこうなる所を見たいですね!それではくにおくんの熱血サッカーリーグのプレイ日記は今回で終わりたいと思います。次回はまたくにおくんのコレクションの一つを紹介しようと思いますのでよろしければそちらもよろしくお願いいたします。

それでは、お疲れさまでした(^‐^)/

くにおくん ザ・ワールド クラシックコレクション プレイ日記

皆さん、こんばんは。くにおくん ザ・ワールド クラシックコレクション、プレイ日記11回目の投稿となります。くにおくんに関しては色々とありますが、個人のプレイ日記だから他とは違う形で描ければいいかな思います。ゲームとしては面白いので参考までとはいきませんがどうぞよろしくお願い致します。(攻略サイトではありません)

それでは今回もくにおくんの熱血サッカーリーグを紹介したいと思います。熱血高校ドッジボール部 サッカー編とは違い、世界を舞台にしたサッカーゲームです。前作のサッカー編のライバル高校のエース達と共に戦い抜いていくそんなゲームです。

今回はヨーロッパリーグ、イングランド・イタリア・ドイツの3戦と戦ってきました。優勝候補は全てと言っても過言ではないでしょうね。絶対に負けられない戦いがここにある・・・

さぁヨーロッパリーグ1戦目はイングランド。珍しく飛行機での移動となりまーす。何故だろう、イメージとして寒いからかな?

イングランドと言えばソフトモヒカン、デビッド・ベッカムが有名で他にも一杯いますけどね、真似する人が沢山いましたね(笑)自分も遠からずやってた記憶があります、カッコイイしね!

たまたまでしょうか、イングランドのキャプテンもデビッドですね。ヨーロッパリーグは難易度も高く強いです。一応イングランドはこの3チームの中では弱い設定ですが、自分の技量では遊べるほど余裕はありません。とにかく自分で撃てる時間が出来たら”つねを”のバナナワニシュートお見舞いしたいところですね。

今回は天候が酷く雷三昧の中激しい展開になりました。雷を帯びた浮いているボールに触れると感電しまくりで触りたくありません(笑)キーパーだけはがっつり胸でキャッチしても平気なようです。天候さえ悪くなければそこまで苦戦せずに戦えたかなと感じましたね。

2戦目はイタリア、ともに次戦のドイツは最高に強いです。当たり負けは当然でシュート力も抜群で普通のsh-トでさえ吹き飛ばされますね。

現代のイタリアは少し低迷してきたようなイメージですが、WCも2018は落ちてますしね。弱いのではなく他の国が強くなってきたんでしょうね。この試合はPKにまでもつれ込むことになっちゃいました。

↑の画像はバナナワニシュートを止められたシーンです。あなたはブッフォン?ブッフォンなの?ブッフォンじゃないの?誰なの?ってくらい見事なセービングをしやがりますぜ!点を追う状態だったのでずっと焦ってましたね(笑)

ブッフォンが分からない方はジャンルイジ・ブッフォンで調べてください!!!

と言う事で予選リーグ一番苦戦させられたのはイタリアでした。

予選ラストはドイツです。個人的なドイツのイメージとしては抜け目がないと言ったところでしょうか。説明するのも難しいですね。走り負けしないタフさ?ディフェエンスの良さ?粘り強さ?んー何なんでしょうね、だれか教えてください!!!!!!!!

えーっとハンドなんですけどー!こういう事も許されるからドイツって強いのかな?違うな、このキーパーさてはノイアーだな!

ノイアーが分からない人はマヌエル・ノイアーで調べてください!!!

実際にこのドイツ、当たりが強くとにかくボールを取ったらダッシュで距離を取って、タックルされない感覚まで差を広げて点を取りに行くスタイルでやりましたね。簡単に潰されてしまうとディフェンスもきついんで!

とまぁそんな感じで予選リーグは無事全勝で終わることが出来てホッとしました。決勝リーグにはポイント等足りてないので次回の決勝リーグは個人的に裏でコソコソやっておいて本戦に繋げたいと思います。

それでは、お疲れさまでした(^‐^)/