KINGDOM HEARTS Ⅲ/ キングダムハーツ3 プレイ日記

皆さん、こんばんは。キングダムハーツ3のゲームプレイ日記投稿27回目となります。PS4版アクションRPG、ディズニーとスクエニのコラボ作品となっております。最後にプレイした動画も添えておきます。あくまで自分がプレイしての感想みたいなものなので攻略とは異なります。大事な事なのでこの辺りまでは毎回ここまでは表示させていただきます(笑)

さて前回からの続きですがアレンデール編最終幕となります。謎の白い物体を撃破したもののまたまたまた落とされてしまいます。このワールドでは何回落とされるんでしょうね。後何回落とされるんでしょうね。

とりあえずまたエルサを追いかけることになったソラ一行でありましたが、その最中謎の白い物体と再遭遇。エルサを守るために何らかの形で動いてるようで、名前をマシュマロンと言うそうです。そういえばここまでに仲間が居ないなと思ったら思わぬ形でマシュマロンがこの世界の仲間と加わりました。進撃の巨人に出てくる巨人みたいな呻き声でほぼそれと同じようなものでした。

4人となってようやくエルサに追いつくことアナの様子が変でしたね。エルサの魔法の影響で体が凍っていくみたいでした。初めは何なのか分かりませんでしたが、振り返ってみるとマシュマロンと戦う前にこのようなシーンがありましたね。直すには愛の力が必要だと⁉

アナが氷漬けになった後ここでこのステージのラスボスであろう生物との最後の戦いが始まりました。何故ボスっていつもでかいんですかね。とりあえずはライオンリンクが相性抜群なのでこれが使えるときに押すのが楽な戦い方かもしれませんね。

これはボスの特別演出なのでしょう、もう見る感じフリーザのアレをマシュマロンとソラで押し返すと言ったお決まりシーンでございます。

そしていつも通り終わり直後に現れるⅩⅢ機関の連中。この人たちの目的はわからないけど、ソラ側を光の所持者とすると、エルサ達はその代役者らしいですね。光側が7で闇側が13だと割に合わんだろうけどそれで釣り合いが取れるとか何とかだそうで。

とまぁこれでアナと雪の女王は終わりになりますが、ラストのシーンは動画を貼り付けてますのでそちらの方でご覧ください。自分的には塔の上のラプンツェルで愛だと思ってたんですが、同じのが繰り返すのもどうかと思いますので、ここでは強い魔法の力で大切な人を守る、強すぎる力も使い方次第ってことですね。

と言った感じでアナと雪の女王終わりになります。次がまた気になりますね。

それでは、疲れさまでした(^‐^)/

KINGDOM HEARTS Ⅲ/ キングダムハーツ3 プレイ日記

皆さん、こんばんは。キングダムハーツ3のゲームプレイ日記投稿26回目となります。PS4版アクションRPG、ディズニーとスクエニのコラボ作品となっております。最後にプレイした動画も添えておきます。あくまで自分がプレイしての感想みたいなものなので攻略とは異なります。大事な事なのでこの辺りまでは毎回ここまでは表示させていただきます(笑)

さてアレンデール編ここからは後半部分にあたる所で、やっと追いついたエルサとまた突き放されてさらに追いかける所からになります。ⅩⅢ機関のラクシーヌに崖から落とされ動く雪だるまの後を追うことになります。

追う事歩く雪だるまと旅人かのような男女と鹿に出会いました。この女性はアナと言うらしいです。アナと雪の女王のアナと言う人物なんでしょうね。エルサとは姉妹らしくアナは妹になるようです。アナもエルサに会いにこのような所にいたそうで、この辺りの内容は動画でご覧ください。

まさかここでも歌などと言う小賢しいことをやってくれまして著作権に引っかかるからやめてほしかった部分ではありますが、載せてる人もいるし©も出してはいますので何とかなるだろうの精進でそのままいっちゃいました(笑)

色々な過去話も終えた所にハートレスが襲い掛かってきたので、いつものごとくワールドメインキャラの人達には先に行ってもらいソラ達は後を追うべく倒しながら山を駆け上がることになりました。マップを把握さえしてればほぼ一本道みたいなものなので迷うと言った事はないですね。お腹の出てるやっかいなハートレスなんか雪玉コロコロしてればあっさり倒せちゃいました。

そしてようやくまた戻れたところですが、お邪魔野郎が現れ行く手を阻んできました。多分上級の中ボスくらいな立ち位置だとおもいます(笑)パンチ連打で多少追い込まれたくらいですかね。空高く飛んで上空からのプレスはだいたいの直感で軽く避けれますが、パンチを連打してくるときは勢いよく来るのでこちらの攻撃を押し避けてくるので少し注意が必要かもですね。少し防御の練習も試みたんですが、結局ゴリ押みたいな感じで倒してしまいましたね(笑)

と言う事で次回アナ雪最終回、さて姉妹の行方はどうなるのでしょうね。

それでは、疲れさまでした(^‐^)/