皆さん、こんばんは。くにおくん ザ・ワールド クラシックコレクション、プレイ日記11回目の投稿となります。くにおくんに関しては色々とありますが、個人のプレイ日記だから他とは違う形で描ければいいかな思います。ゲームとしては面白いので参考までとはいきませんがどうぞよろしくお願い致します。(攻略サイトではありません)
それでは今回もくにおくんの熱血サッカーリーグを紹介したいと思います。熱血高校ドッジボール部 サッカー編とは違い、世界を舞台にしたサッカーゲームです。前作のサッカー編のライバル高校のエース達と共に戦い抜いていくそんなゲームです。
今回はヨーロッパリーグ、イングランド・イタリア・ドイツの3戦と戦ってきました。優勝候補は全てと言っても過言ではないでしょうね。絶対に負けられない戦いがここにある・・・
さぁヨーロッパリーグ1戦目はイングランド。珍しく飛行機での移動となりまーす。何故だろう、イメージとして寒いからかな?
イングランドと言えばソフトモヒカン、デビッド・ベッカムが有名で他にも一杯いますけどね、真似する人が沢山いましたね(笑)自分も遠からずやってた記憶があります、カッコイイしね!
たまたまでしょうか、イングランドのキャプテンもデビッドですね。ヨーロッパリーグは難易度も高く強いです。一応イングランドはこの3チームの中では弱い設定ですが、自分の技量では遊べるほど余裕はありません。とにかく自分で撃てる時間が出来たら”つねを”のバナナワニシュートお見舞いしたいところですね。
今回は天候が酷く雷三昧の中激しい展開になりました。雷を帯びた浮いているボールに触れると感電しまくりで触りたくありません(笑)キーパーだけはがっつり胸でキャッチしても平気なようです。天候さえ悪くなければそこまで苦戦せずに戦えたかなと感じましたね。
2戦目はイタリア、ともに次戦のドイツは最高に強いです。当たり負けは当然でシュート力も抜群で普通のsh-トでさえ吹き飛ばされますね。
現代のイタリアは少し低迷してきたようなイメージですが、WCも2018は落ちてますしね。弱いのではなく他の国が強くなってきたんでしょうね。この試合はPKにまでもつれ込むことになっちゃいました。
↑の画像はバナナワニシュートを止められたシーンです。あなたはブッフォン?ブッフォンなの?ブッフォンじゃないの?誰なの?ってくらい見事なセービングをしやがりますぜ!点を追う状態だったのでずっと焦ってましたね(笑)
ブッフォンが分からない方はジャンルイジ・ブッフォンで調べてください!!!
と言う事で予選リーグ一番苦戦させられたのはイタリアでした。
予選ラストはドイツです。個人的なドイツのイメージとしては抜け目がないと言ったところでしょうか。説明するのも難しいですね。走り負けしないタフさ?ディフェエンスの良さ?粘り強さ?んー何なんでしょうね、だれか教えてください!!!!!!!!
えーっとハンドなんですけどー!こういう事も許されるからドイツって強いのかな?違うな、このキーパーさてはノイアーだな!
ノイアーが分からない人はマヌエル・ノイアーで調べてください!!!
実際にこのドイツ、当たりが強くとにかくボールを取ったらダッシュで距離を取って、タックルされない感覚まで差を広げて点を取りに行くスタイルでやりましたね。簡単に潰されてしまうとディフェンスもきついんで!
とまぁそんな感じで予選リーグは無事全勝で終わることが出来てホッとしました。決勝リーグにはポイント等足りてないので次回の決勝リーグは個人的に裏でコソコソやっておいて本戦に繋げたいと思います。
それでは、お疲れさまでした(^‐^)/