テラリア(Terraria )プレイ日記

皆さん、こんばんは。それでは投稿13回目になりますテラリアのプレイ日記を書いていこうと思います。オンラインによる3人での協力プレイで進めていきます。PC版のsteamと言うサイトのもので、アカウントを作成すれば誰でもできます。登録自体は無料ですので、自身の使用しているメールのアカウントを作るものと同じと思っていただければ分かりやすいかなと思います。

さて今回はついにノーマルモードを卒業すべく地下世界へと足を運びます。

The Underworld(地下世界)と呼ばれ、溶岩が海のようであり地獄のような如何にもすぐ溶かされそうな世界です。と言うかすぐ溶かされますね(笑)

モンスターも強めで巨大なワームやデーモンなどもいて、個人的にやっかいだと思うのが溶岩みたいなスライムと魔法を打ってくるゴブリンみたいなやつですね。スライムは倒すと溶岩になって触れると結構なダメージを受けます。ゴブリンの魔法を壁を貫通してくるので処理が面倒くさいのです。

とりあえず地底まではかなり深く掘らないといけないので予め裏でこっそりと直線に道を作っておきました。装備は前回同様の物で進んでおります。

おそらくハードモード突入にはこいつだけ倒せばいいと思いますが、色々と段階を踏んで使用キャラを成長させないといけないのでこういった手順でやっております。

さて挑むべきボスの名を【Wall of Flesh】(通称 肉壁)などと呼ばれてます。見た感じ何らかの肉の塊が壁になった感じなんですけどプレイヤーのいる方向へ迫ってきますので戦い方としては逃げるように攻撃を当てていかなければならない事。

ただし周りは溶岩やら壁やらで走って逃げるような足場としては安定してないので直線に道を作ることから今回は始まります。

ボスの出現条件としては、NPCガイドがいる状態でモンスターのデーモンみたいなやつが落とすガイド人形を溶岩に落とすと、悲しいことにNPCガイドの命と引き換えに出現します。NPCガイドがいない状態で人形を落とすと条件を満たしてないので現れませんので、新たにガイドの到着を確認しておきましょう。

地底のモンスターは頻繫に湧いてくるのでかなりの直線道路を作るのはかなり困難でしたね。まぁでも3人で倒したボスの中ではこいつが一番やりがいがあって楽しかったかも(笑)

肉壁として一直線に迫ってくるので捕まると一撃でやられちゃいますが、微妙な感覚で触手も迫ってきたり大きな目玉からビームも撃ってきて交わせないにしても、避ける感覚と銃を撃つ感じが程よく楽しさが味わえる一戦と感じました。

まぁ色々と難解しながらもようやく3人で【Wall of Flesh】を倒しきりようやくハードモードへと突入することが出来ました!ここからまた違う世界に巡り合います。風景は一緒なんですがモンスターの強さがけた違いにパワーアップされ新たなモンスターやレアなモンスターも増えていきます。とまぁ今回はここまでにしておきますね。

それでは、お疲れさまでした(^‐^)/

テラリア(Terraria )プレイ日記

皆さん、こんばんは。それでは投稿13回目になりますテラリアのプレイ日記を書いていこうと思います。オンラインによる3人での協力プレイで進めていきます。PC版のsteamと言うサイトのもので、アカウントを作成すれば誰でもできます。登録自体は無料ですので、自身の使用しているメールのアカウントを作るものと同じと思っていただければ分かりやすいかなと思います。

さて今回は一段落つけたいと思いまして、各自で自分の家を建設してもらうことになりました。材料はお仲間に用意して貰ってますので、幅広くあらゆる物での建築をしてもらいます。

分かり易く色分けだけお願いしてます。この時は夜中の2,3時頃までの作業となりましたが、仕事終わりの息抜きとしてはまぁほどよい過ごせ方が出来たのではないでしょうか。

ここで色々と説明するのもどうかと思いますのでよろしければ後の動画で見て頂けると嬉しく思います(笑)

さてここからは日にちを跨ぎまして次なる目標に進展を進めていきます。これは以前にも紹介だけはしてます。ジャングル地帯に生息する女王蜂の討伐に向かいます。ボスを倒すことは住居者(NPC)が増えることになるのでハードモード突入への条件となるためやっておかなくてはならないと思います。

ジャングル地帯はかなり広めに生成されていると思いますので見つけやすいと思いますね。やっかいなのが蜂の巣と、割ると出てくる蜂がかなりうざいですね。小さい奴と大きい奴の大きい方が針を飛ばしてくるので近接だととてもやっかいなやつになりますね。ただ前回同様こちらは銃で対応してるので問題はありませんが、これからプレイしてみようと言う方は飛び道具たるものを用意しておくか蜂の巣を割らないように進むか、試したことはないけどブロックで囲えば簡単に処理できるかも?

だいたい中層辺りに↑の画像のような蜂の巣内部のような場所が何か所か存在します。んで赤矢印の盾みたいな破壊すると女王蜂が激おこで襲ってきます(笑)

前回同様武器はUzi、防具はクリムゾン一式のアクセサリーを一部加えてます。ロケットブーツ(少しの間空を飛べる)、ヘルメスブーツ(徐々に歩く速さが上がる)、水上ブーツ(水上を歩ける)

残る二つはハードモード以降に作れるやつを使用して申し訳ないですがこちらを使用させて貰いました。

一つ目が(天上の石)と言って、【全ての攻撃力 +10%、 近接攻撃速度 +10%、クリティカル率 +2%、防御+4
Lifeの自動回復速度増加、minionの与えるノックバック50%増加、採掘速度15%増加】とかなりの優れものでハードモード以降にドロップ品の太陽の石と月の石をNPCゴブリンが売ってる作業台にて作れます。

二つ目が(天の殻)?と言って上で紹介した天上の石とムーンシェルを同じ作業台にて生産できます。効果は重複してるかは分かりませんが、↑の効果+夜間オオカミに変身、近接武器の<クリティカル率 +2%・攻撃力 +5.1%・速度 +5.1%>、防御 +3
Lifeの自動回復速度増加、移動速度 +5%、ジャンプ力が少し上がると、さらに優れたものです。

これを作るにはかなりの根気が必要だとおもいます。まずネプチューンシェルとムーンチャームと言うアクセサリーが必要でムーンチャームは、ハードモード以降日食という現象が起こりウェアウルフと言うモンスターがドロップしてくれます。

ネプチューンシェルは少々長くなりますが、日食時に現れる深海のバケモノと言うモンスターのドロップ品か、ハードモード以降作れるミスリルかオリハルコンの金床で【サンゴ×15、サメのひれ×5、金魚×15、光と闇のソウル×各5、恐怖のソウル×20】で作れます。アイテムの整理をしておくと良いと思います。

てな感じで女王蜂討伐は左程苦労することもなく倒すことが出来ました。スケルトンより弱いかも!と言う事でまた次回に続きます。

それでは、お疲れさまでした(^‐^)/

テラリア(Terraria )プレイ日記

皆さん、こんばんは。それでは投稿12回目になりますテラリアのプレイ日記を書いていこうと思います。オンラインによる3人での協力プレイで進めていきます。PC版のsteamと言うサイトのもので、アカウントを作成すれば誰でもできます。登録自体は無料ですので、自身の使用しているメールのアカウントを作るものと同じと思っていただければ分かりやすいかなと思います。

さて今回も引き続きボス戦になります。進行に関係あるか分かりませんが、ワールドのどこかに一つは存在するダンジョンとなるボス『スケルトン』を討伐していこうと思います。

これまでの教訓を活かしまして、やはりボスと言うのは縦横無尽に動き回られ、しかもエキスパートモードのボスを今まで甘く見ていました。そこで考え付いた結論といたしまして遠距離武器、そう!銃弾でここからは挑んでいきたいと思います。

少し汚いですがUziと言う銃と弾は高速弾を使っていきます。Uziはハードモードに突入すると出現するモンスターからのレアドロップ品になります。3人分揃えるのも結構苦労しますのでお仲間に集めて貰いました。マシンガン系の銃ですね。弾もハードモード突入後にNPC(武器商人)から買える物を皮肉にも使用してしまいました。週1回の2~3時間しか集まれないのですみませんでした!!

ワールド生成時に場所はランダムなんですが、↑の画像のような場所に辺ります。ゲーム内での夜7:30頃に話しかけることによって『呪う』と選択肢が出ますので呪います。するとボス『スケルトン』が出現し、これを討伐します。

装備はあまり覚えてはないのですが、上で紹介した武器と防具はクリムゾン一式だったと思います。クリムゾンは『クトゥルフの脳』のドロップからの物で作れたりします。クリムタンの鉱石だったと思います。とNPCゴブリンから買えるロケットブーツ(2段ジャンプの少し空を飛べる)で挑んでみました。

前回よりは、かなりましな装備で余裕だろうとこの時もまた思い込んでしまいました。完敗です!!

やはり普通に挑むにはあまりにも甘い考えでした。まず速さで負けてるから敵から振り切れない。安定した場所がない。

はい、と言う事で自由に動ける足場等を建築しました。そしてNPCにも助けてもらおうと、かなり遠いですが道なる道を作っていきました。最終的には使いませんでしたけど(笑)

後は足の速さですね。これは探索時のたまにある宝箱の中に入ってるアクセサリーとして効果を発揮するヘルメスのブーツ(徐々に足の速さが上がっていく)を用意しました。同時進行してたもののブーツは意外とあっさり手にはいいたので助かりました。

これでようやくの準備万全な状態だと信じ、チームを組んで挑みました。チームを組むと仲間の位置が表示されるのでばらけてる仲間にボスが粘着し出したら、そこめがけて銃を撃ちまくれば流れ弾に当たる作戦。

まずまずの上出来ではないでしょうか。うまくボスを翻弄させながら、やられることなく討伐できたことで嬉しかったし楽しかったです。まぁなにより銃を使っての戦闘が楽しかったですね。用意するのは大変ですが、楽しむと言う事はこういうことなんだと実感出来ましたね(笑)

それでは、お疲れさまでした(^‐^)/