みなさん、こんにちは。今回も【沈黙の夢幻】と言うホラーアドベンチャーゲームについて紹介したいと思います。 ここからはchapter4について紹介していきたいと思います。
chapter3で救助した姉と、とりあえず眠ったまま一緒に行動することになります。話したり話してくれることはありません。ユミルは幻の首飾りを作るためにどこかへと旅立ちます。この首飾りが後にここ祠堂を救ってくれそうなカギとなりそうです。
マップ的には広そうでそうでもないような感じでしたね。ここまでアイテムを(夢幻の玉など)温存してたものは全て使いきっても大丈夫です。と言うかここで使わないといつ使うのって感じですけどね(笑)
chapter4でのやることはとにかくひたすら前へ進めて行く事です。まぁそれは全てのゲームにて言える事ですね、すみません。その昔この村で起きた出来事の復讐を果たすために『呪われた巫女』となった彼女を助けることですね。
これがその巫女です。復讐のために主人公をここに招いたと考えられます。この巫女を助けることがこのchapter4でのラストミッションとなりますね。ユミルが首飾りを作りそれをある人物へと届けることができれば、もしかしたら正気を取り戻して元の姿へと戻ってくれるかもしれないとのことでした。
ここで記憶の仮面というアイテムを拾います。いままで襲ってきた↑のこの徘徊者は都合により、これより襲ってこなくなります。赤いキャリアバッグの徘徊者にこの記憶の仮面を使う事でこれまでここで起きてきた出来事を知ることになります。テキストでも教えてくれますが、夢幻の玉を使用して動きを止めた後に使用します。
このchapter4ではこの子以外すべての徘徊者が登場し襲ってきます。まぁここまで来れたのなら今更どうだと言う事もなさそうですけどね(笑)
と言う事でまずはキャリアバッグの人物の記憶を見に行くことになります。そしてしばらく進むとユミルが首飾りの完成品を持ってきてくれますので、再度キャリアバッグの人物にこれを取り付けに行きます。これを使う時も夢幻の玉を使用中に動きを止めた中で使用します。これで後は前へ進むだけで色々と物語が進行していきクリアしていく感じですかね。
中々に全徘徊者がいますので結構スリル感あったり、どう進むとうまく交わせるかで楽しかったですね。いつでもどこでもセーブ機能がなければやる気失せてたとおもいますけど、これがあると無いとで難易度がガラッと変わってきそうでしたね(笑)
そしたら最後にこのchapter4で出てくる徘徊者を紹介していきますけど、先程も言った通り幽明と言う子以外全て襲ってきますのでchapter3までに出てきた全ての徘徊者は除きますね。
八尺様。目の前で家族を失った怒りに狂ってしまった少女復讐を果たすために『呪われた巫女』と言う妖怪になった姿。接触するとゲームオーバー。足の速さはプレイヤーと同じです。 夢幻の玉を使う事で動きを遅くしてくれる。
と言った感じでchapter1~4まで別に書いてきましたが、まとめて書いてもよかったのですが色々と予定もありましてこんな形で紹介することになりました。
ストーリーの内容的には初めに言ったように、自分がこうやって紹介出来た物を実際にプレイして見て頂きたいのでここでは言いませんが、中々に言い終わり方のストーリーだったのではないかと思います。まぁsteamで無料で配信もされてますんで気軽に遊んで欲しいですね。
それではまた面白そうなゲームがあればこうやって紹介していこうと思います。
お疲れさまでした(^‐^)/